コーヒーブレイク この夏の異常気象は。。。。 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

おまけ記事です。


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関東地方に大雨洪水警報、東日本で非常に激しい雨も



産経新聞 9月16日(木)9時16分配信


 前線を伴った低気圧が東日本の太平洋沖を東進している影響で16日朝、
関東や中部地方を中心に強い雨となっている。気象庁は午前8時50分現在、


東京23区の東部・西部や埼玉県、神奈川県、千葉県、富山県、
岐阜県の一部などに大雨洪水警報を発令した。


今後、東海から東北にかけて、雷を伴って局地的に
1時間に60ミリを超える非常に激しい雨が降る恐れがあるとして、
気象庁は土砂災害や河川の増水に警戒を呼び掛けた。


落雷や突風にも注意が必要としている。


 気象庁によると、16日午前7時までの1時間の雨量は、
東京23区や神奈川県東部で20~30ミリ、
滋賀県東部や三重県志摩半島でも約30ミリを記録した。



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先日紹介したサイトでは


「HAARP観測データーに拠れば
HAARPエネルギー満タンなので
大きな地震が来るのではないのか?」


と言う話もあったために
肩透かしをされた気分の方も少なくないかと思います。


ここでも警告しておきたいことがあります。
HAARPは地震の兵器として取りざたされて居るサイトが多く
その本質を誤解されている可能性が高いと言うことです。


HAARPは単なる地震発生のための兵器ではありません。


其の発する莫大なマイクロ波エネルギーを利用して
様々な事象を齎すことが可能な科学力です。


そして其の実態は気象兵器であるといっても
過言ではないと思います。


元々のHAARPはオーロラの研究実験のための設備であるという
表立っての話もありますが勿論それはカモフラージュで


マイクロ波等を使用してはその電磁波の性質を利用した
ありとあらゆる変動を引き起こすことが出来るのが
本来のHAARPの機能です。


つまり地震ばかりに捕らわれていると
HAARPの実態は見えてこない。


HAARPが暴走していても
其の暴走に気がつかないと言うこともあるわけです。


この夏は世界中で異常気象と言われるほどの暑さを観測しました。
普段は涼しいはずのロシアなどは
頻繁にTVに取り上げられるほどの異常気象。


そんな関与だってHAARPは引き起こすことが出来るのです。


元々はロシアがアメリカカリフォルニア州などに
異常気象を引き起こして見せたと言う話が
異常気象を引き起こす実験の一番最初だったと言われていますし


エルニーニョ現象を引き起こしていたのも
ロシアの実験であると言う話もあります。


現に未だにエルニーニョ現象の
根本的な原因は解明できていません。


しかしHAARPを使用すれば
特定の海域の海水の温度を上げたり下げたりするのが容易であることは
マイクロ波の性質からも推測できます。


そんなこともあり、最近はHAARPレーダーに
異常が見られると聞くと地震と同様に
多くの気象変動にも目を向けるようになりました。


今回は地震ではなくて気象変動に其のエネルギーの多くが
振り分けられたのではないでしょうか?


予定日前後に大きな地震はありませんでしたが
関東には大雨警報のでるような異常気象となりました。


そして世界では未だに異常気象が続いています。


ゲリラ豪雨やラニーニャ現象、エルニーニョ現象
更には竜巻に雷。


全ての異常気象に関して
今後興味を持って見つめて欲しいと思います。


今回に関しては取り敢えず今のところ大きな地震もおきずに
済んだようで安堵しています。


HAARPの機能が単なる地震発生装置で無い事は
過去記事でも取り上げていますので
HAARPに関しては是非興味を持って下さい。


気象兵器を手に入れた人間は
それを一体どのように使用するであろうか?


そんな事を考えながら今の世界の実情と
比較して見るのも面白いと思います。


そして気象異常を全て自然現象であるという
先入観を私たちに与え続けているのは
ユダヤ教育とマスゴミ報道。


私たちが如何に騙され続けてきたかに
気がつく材料にもなるかと思います。


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P.S.


私は容易にHAARPの存在を信じました。
その理由は?

腹の中で小型のHAARPが暴れているようなものだからです。


私の過去記事紹介します


最近よりは未だ頭が回転する状態の時の記事ですので
是非参考にしていただいて、

「そんなこともあるかもしれないな」

程度の認識でいいので興味を持って下さい。


この秋以降一番警戒すべきことは
判りやすい地震ではなくて
この異常気象が私たちの生活に齎す影響。。


異常気象による食品の高騰が齎す経済の圧迫や
日本の環境の変貌だと思います。


それとHAARPと同じ性能を持った機械は
恐らくは日本にも既に存在していると思います。


アラスカのHAARPと地震にばかり目を向けていては
見えてこないものが恐らくは沢山あるということ


アラスカの地震兵器としてのHAARPの存在は
世界の気象兵器の実態をカモフラージュしている可能性も
あるのです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10312025843.html
異常気象の原因は


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10355491351.html
地震とHAARP


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10314782239.html

エルニーニョ現象のなぞ


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10318409688.html
災害列島


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10373704976.html
HAARP


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10487268053.html

HAARPのなせる業


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10577543430.html

ゲリラ豪雨は人災?