ミラノ空手師範のブログ

イタリア ミラノで琉球少林流空手道を教えています。
日々の稽古で気づいた事を綴っていきます。


テーマ:
「ESERCIZIO MENTALE ED EMOZIONE」

A differenza degli animali, 
tante cose possono essere fatte soltanto dagli esseri umani. 
Per esempio voi potete diventare qualcun altro con la vostra immaginazione:
politici, attori, medici, piloti ,negozianti di fiori e cantanti. 
Ognuno ha un sogno diverso dagli altri. 
Quindi perché avete scelto proprio questo desiderio? 
Perché volete realmente realizzarlo in futuro con l'impegno? 
Oppure è solamente un desiderio irrealizzabile del mondo dei sogni? 
In ogni caso sognare cosa vuoi diventare non è difficile, 
basta usare la testa. 
Vi consiglio di immaginare ogni tanto, come esercizio di mente.

Allora adesso immaginate non una professione che 
volete esercitare ma una vera persona.
Primo, immaginate di essere un paziente a cui è stato diagnosticato 
dal medico che ha soltanto un mese di vita.
Che emozione avrete?
Secondo, immaginate di essere un bullo. 
Usate la violenza contro un debole. 
Vi fa sentire bene? 
immaginate di dire cose brutte a quella persona. 
Che cosa provate?
Ultimo, diventerete una persona che chiede 
la carità stando all' angolo della strada. 
Che sensazione avrete? 
Tutti vi guardano. 
Anche se dovesse piovere non avrete un tetto dove ripararvi. 
Non sapete cosa potete mangiare stasera.

Immaginare di essere una persona in certe condizioni è una cosa molto importante come esercizio di emozione. 
Sarebbe ideale essere sempre calmi e stabili, 
ma per essere calmi, prima bisogna esercitarsi tanto con le proprie emozioni.

Chi si arrabbia subito oppure è molto egoista, 
tante volte ha un cuore duro. 
Per evitare di diventare cosi, 
bisogna esercitarsi tanto sia con la mente che con le emozioni, 
cosi si può avere un cuore che capisce 
quando bisogna prestare attenzione agli altri.
 
 

他の動物と違い、人間だけが出来る事は実は多い。
君達は頭で想像することで他の何かになることができる。
政治家、俳優、医者、パイロット、お花屋さん、アイドル、、、。
なりたいものは人それぞれ。
では何故それになりたいと思ったのか?
努力して将来本当になりたいと思ったから?
それとも自分には全く別世界のこととして単純にあこがれているだけ?
いずれにしても自分で何になりたいかは
頭で想像するだけの簡単なことなので、
時々「頭の体操」とししてやってみるがいい。
次に「心の体操」
なりたいもの(職業)ではなく、実際の人物を思い浮かべてみよう!
まずはあと1ヶ月しか生きられないと医者に言われた患者になってみよう。
あなたはどんな気持ちになる?
次にいじめっ子になってみよう。
弱い子に対して暴力を振るう。
気持ちがスッキリするだろうか?
その子に向かって悪口を言ってる場面を想像してみよう。
どんな気分?
最後に街角に立ってお金を恵んでもらう人になってみよう。
どんな気分?
みんなからジロジロと見られる。
外は雨も降ってるのに帰る家もない。
今日の夜の食べ物はどうしよう?
このようにある特定の人に成り切り、
その人の気持ちになって考えるというのは
「心の体操」としてとても大切と考える。
心は穏やかに安定していることが望ましいが、
そのためには沢山心を動かして柔軟にしておかなければならない。
よく怒ったり、自己中心的な考え方する人は固い心の人が多い。
そうならないように、頭の体操、心の体操を十分日頃からやっておけば
人のことを思いやる事ができるようになります。
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テーマ:
昨日は門下生のRと彼の友人Nの案内で
今年の夏合宿の下見を行った。
場所はBRESCIA郊外の山。
BRESCIAと言えば20年位前に
日本の会社で企業ロゴを考えたり、ブランドのイメージ管理をするS研究所の人と
一緒に訪れた場所。
ここBRESCIAにはイタリア最大の銃器の製造・販売メーカー「BERETTA」社があり、
当時、私はS研究所の方と「BERETTA」社を訪れ、
ライセンス契約を結ぶことにより、
「BERETTA」の持つ強いブランドイメージを
いろいろラインロビングできないかと考えていた。
「BERETTA」社とのミーティングは普通にオフィスを想像していたが、
ミーティングに指定された住所をイタリア側の私のパートナーに話たら、
「大河内、これはとんでもない場所だぞ・・」と
私はどうして?と聞くと、そこは「BERETTA」ファミリーの家だという。
私は「ふ〜〜ん、そんなもんか・・」とイタリア人の興奮がよくわからなかったが、
実際訪れたら、そこは家ではなく城だった。
到着そうそう、いろんな人と名刺交換したが、
苗字はすべて「BERETTA」、、、。
ファミリーには申し訳ないが、家族みんな顔が似ていて、
例えるなら、皆プーチンみたいな眼光するどい方ばかり、
さすがにこ〜うぇ〜と思った。
商談が終わり、食事を用意してると言うので、別の部屋に案内された。
そこには10m近くのアンティークの長テーブルがあり、
まさにゴッドファーザーの世界。
和気藹々という雰囲気にはならなかった。
なぜなら、中世の騎士の甲冑が何体も食卓をぐるっと囲むように配置され。
壁一面には銃とライフルが、、、、、。
 
この城、当然いくつも部屋があるが、
おそらくビジネスの話が上手くまとまらなかったことで、
城の外に出ることができない人が城のどこかに囲われているんではなかろうか?
さて、本題から大きくそれたが、
今年の夏の空手1日合宿はBRESCIA郊外のCAINO(かい〜の〜)に決定。
写真は稽古場所。
毎年、海でず〜〜っと1日合宿をやってきたが、
今回は趣向を変え山。
この場所、本当に綺麗な川が流れ、空気は最高!!
そして物音が一切しない。<これは貴重な体験になるに違いない。
おそらく、我々の稽古の時、声が山にあたり反響すると思うが、
どんな稽古になるかワクワクする。
写真に撮るとまだ、冬化粧で寒々としているが、
この場所が緑に映えたらそれはもう最高だと思う。
川底も浅いので小さい門下生が遊ぶにも安心。
 
それから、なんといってもバーベキューできるスペースがあるので、
今年はどうやら自然の中で飲んで食べてがメインになりそう!!
これはこれで楽しみである。
 
 
 
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幼児トレーニングコースでは体を動かす前に

 

頭の柔軟体操として毎回15分、家内が絵本の読み聞かせをしたり、

 

私がお話をしたりする。

 

絵本とお話は隔週で交代するようにしてあり、

 

昨日のトレーニングコースは私のお話の番。

 

以下、昨日の15分をそのまま再現。

 

私「君達ポケモン知ってる?」

 (まだ小さいので知らない子が多いのでは?と思い質問)

 

みんな「知ってる!!!!!!」<みんなのテンションが一気にあがった

  (ポケモン恐るべし)

 

私「じゃ〜、これ何かわかる?」

 

みんな「簡単!!メタモン」

私「得意技は?」

 

みんな「なんにでも真似することができる!」

 

私「そうだね、、、じゃ、今から君達はメタモンになってもらうよ!」

 

みんな、、、きゃっきゃ、きゃっきゃ

 

私「何にでもなれるとしたら何になりたいか先生に教えてください」

 

しばらく考えさせみんな「決めた!!」と言う

 

私「じゃあA君は何になりたい?」

 

A「ゴーリキー!」

 

私「ポケモンか、、、どうしてゴーリキーになりたいの?」

 

A君「強いから!!」

 

私「カイリュウと戦ったら負けちゃうよ、、、」

 

A君「げっ、、、かっカイリュウ、、そりゃだめだ、、、」<凹む

 

私「じゃBちゃんは何になりたい?」

 

Bちゃん「妖精!」

私「どうして?」

 

Bちゃん「かわいいから!!」

 

私「そうだね、Bちゃん素敵だね!!じゃ次C君」

(実際、男坊主は呼び捨て、女の子はちゃんづけ)

 

C君「トラ」

 

D君「ぼくはライオン」

 

Eちゃん「私はウサギ、、」と延々続く

 

さて、一巡したところで、

 

私「さ〜、目を閉じて今度は君達のお母さんに変身してください」

 

みんな「変身できた!!」

 

私「Fちゃん、お母さんは毎日、3回の食事を作り、

掃除をして、赤ちゃんの面倒を見て、

Fちゃんの幼稚園の送り迎えをしなければならないよね、、、

どう?お母さんになってみて」

 

Fちゃん「お母さんになれて嬉しいけど、大変!!」

 

D君「だからぼくはお母さんの手伝いをするんだよ!!」

 

A君「ぼくもお手伝いするよ!!」

 

私「おかあさん、大変だね、、」

 

みんな、、はげしくうなずく

 

私「今度はいじめられっ子に変身して、、じゃC君、、どんな気持ち」

 

C君「嫌な気持ち、、、いじめっ子がきたら恐いから逃げる」

 

Fちゃん「先生に言いに行く!!」

 

G君「机の下に隠れる」

 

私「みんないじめらるというのはいや〜な気持ちになるのよね、

じゃあ次、いじめっ子に変身,G君どんな気持ち、いじめて気分がすっとする?」

 

G君「しない、イヤな気持ち」

 

Bちゃん「いじめるのはよくない、いじめることできない!!」

 

私「じゃあ、友達ではなくウサギをいじめることを想像して」

Fちゃん「うさぎがかわいそうでできない」

 

C君「気持ちいい!!」

 

私「えっ!!気持ちいいの?」

 

C君「フワフワしてて叩くと面白い!!」

 

私「かわいそうじゃないの?」

 

C君しばらく考え「うん、気持ちいい」(お母さん達、どん引き)

 

Fちゃん「絶対ダメ!かわいそう!!」

 

私:答えは出さないまま、トレーニングに入った。

 

子供達も当然モヤモヤのまま、、、

 

私はこのC君の発言、、、とても解る気がした。

 

小学校入学前は良い事、悪い事を沢山学ぶ時。

 

小動物を殺してしまうという事も実はあっても仕方のないことだと私は考える。

 

しかし、やってしまったことで、

 

子供はその小動物の苦しんでる様、

 

やった後の実に不快な気分を体感するということは

 

何にも代え難い貴重な体験と考える。

 

もちろん、小動物をいじめる事を推奨しているつもりは毛頭ない!!

 

しかし、小さい頃、こういう体験を経て命の大切さを心に刻むというのは、

 

私は大切だと考える。

 

親であれば、

 

「〇〇ちゃん、絶対に動物をいじめてはだめよ!!虫を殺してはだめよ!!」

 

と言うところであろう。

 

しかし、頭で理解するのと、

 

体で不快を感じて絶対いけないことなんだと心に深く刻まれるのとでは、

 

命に向き合う姿勢(真剣さ)が全然異なると思う。

 

あくまで私見。(私は児童心理学者でもなんでもないので・・・)

 

このことは実は空手にも同じことが言える。

 

争い事はきらいザーます的なご家庭は一般的に多い。

 

我が家も「嫌いざーます」とは言わないが争い事は家族みんな嫌いである。

 

しかし、あえて「ざーます」と悪意をもった言い方をしたのは

 

上記の「〇〇ちゃん、絶対に動物をいじめてはだめよ!!虫を殺してはだめよ!!」的

 

教育方法と同じだなと見えたから、、、、

 

こういうご家庭に多いのは「空手!?」

 

「ま〜!!危険ざ〜ます、宅の坊ちゃんにはやらせられないざます」

 

「組手、、、どつき合い、蹴り合いざましょ!!なんて野蛮ざんしょ、、、」

 

となる。

 

先程の小動物の向き合い方と同じで、

 

頭で良い悪いを判断してしまうとこういった誤った価値観、

 

偏見を持たれてしまう。

 

空手を習ってる者で争い事が好きという奴は殆どいない。

 

もちろん、世の中必ず例外というものはあるので、

 

争い事が好きな奴がいないとは言えないが

 

あくまで空手をやってる全体から言えば

 

そういう奴らは例外なので数もたかが知れてる。

 

組手を終えると体中アザだらけになるし、擦り傷も絶えない。

 

風呂は入るごとに「ひっ〜」という痛みが走る。

 

これは、組手の相手をしてくれた人も同じ。

 

そういうことが体で解っているので、

 

組手の相手をしてくれた人には感謝の気持ちしか無いし、

 

ましてや人を傷つけるつもりで殴ったり蹴ったりすることが

 

如何に愚かなことであるかが心と体に刻まれてるから、

 

空手家が喧嘩をするというのは、

 

データを持っているわけではないから確かな事は言えないが、

 

おそらく一般の人の暴力沙汰よりはかなり発生件数は低いと思う。

(ま〜そうあって欲しいという希望的観測と

私の道場の門下生は絶対そうであると自負してる)

 

話はもとにもどるが、

 

ウサギをいじめて気持ちいいと発言したC君、

 

ウサギにはかわいそうだが、

 

実際ウサギを目の前にしてまずは本当にいじめられるかどうか?

 

もし、叩いたとしたら、ウサギの嫌がった態度、

 

悲鳴を聞いて実際どう感じたか、、、。

 

C君の前にウサギを連れてきてどう対処するのか

 

じっくりと向き合いたいところだが、

 

これは学校の先生にお任せしよう。

 

難しいの〜

 

 

 

 

 

 

 

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幼児トレーニングコースでは体を動かす前に

 

頭の柔軟体操として毎回15分、家内が絵本の読み聞かせをしたり、

 

私がお話をしたりする。

 

絵本とお話は隔週で交代するようにしてあり、

 

昨日のトレーニングコースは私のお話の番。

 

以下、昨日の15分をそのまま再現。

 

私「君達ポケモン知ってる?」

 (まだ小さいので知らない子が多いのでは?と思い質問)

 

みんな「知ってる!!!!!!」<みんなのテンションが一気にあがった

  (ポケモン恐るべし)

 

私「じゃ〜、これ何かわかる?」

 

みんな「簡単!!メタモン」

私「得意技は?」

 

みんな「なんにでも真似することができる!」

 

私「そうだね、、、じゃ、今から君達はメタモンになってもらうよ!」

 

みんな、、、きゃっきゃ、きゃっきゃ

 

私「何にでもなれるとしたら何になりたいか先生に教えてください」

 

しばらく考えさせみんな「決めた!!」と言う

 

私「じゃあA君は何になりたい?」

 

A「ゴーリキー!」

 

私「ポケモンか、、、どうしてゴーリキーになりたいの?」

 

A君「強いから!!」

 

私「カイリュウと戦ったら負けちゃうよ、、、」

 

A君「げっ、、、かっカイリュウ、、そりゃだめだ、、、」<凹む

 

私「じゃBちゃんは何になりたい?」

 

Bちゃん「妖精!」

私「どうして?」

 

Bちゃん「かわいいから!!」

 

私「そうだね、Bちゃん素敵だね!!じゃ次C君」

(実際、男坊主は呼び捨て、女の子はちゃんづけ)

 

C君「トラ」

 

D君「ぼくはライオン」

 

Eちゃん「私はウサギ、、」と延々続く

 

さて、一巡したところで、

 

私「さ〜、目を閉じて今度は君達のお母さんに変身してください」

 

みんな「変身できた!!」

 

私「Fちゃん、お母さんは毎日、3回の食事を作り、

掃除をして、赤ちゃんの面倒を見て、

Fちゃんの幼稚園の送り迎えをしなければならないよね、、、

どう?お母さんになってみて」

 

Fちゃん「お母さんになれて嬉しいけど、大変!!」

 

D君「だからぼくはお母さんの手伝いをするんだよ!!」

 

A君「ぼくもお手伝いするよ!!」

 

私「おかあさん、大変だね、、」

 

みんな、、はげしくうなずく

 

私「今度はいじめられっ子に変身して、、じゃC君、、どんな気持ち」

 

C君「嫌な気持ち、、、いじめっ子がきたら恐いから逃げる」

 

Fちゃん「先生に言いに行く!!」

 

G君「机の下に隠れる」

 

私「みんないじめらるというのはいや〜な気持ちになるのよね、

じゃあ次、いじめっ子に変身,G君どんな気持ち、いじめて気分がすっとする?」

 

G君「しない、イヤな気持ち」

 

Bちゃん「いじめるのはよくない、いじめることできない!!」

 

私「じゃあ、友達ではなくウサギをいじめることを想像して」

Fちゃん「うさぎがかわいそうでできない」

 

C君「気持ちいい!!」

 

私「えっ!!気持ちいいの?」

 

C君「フワフワしてて叩くと面白い!!」

 

私「かわいそうじゃないの?」

 

C君しばらく考え「うん、気持ちいい」(お母さん達、どん引き)

 

Fちゃん「絶対ダメ!かわいそう!!」

 

私:答えは出さないまま、トレーニングに入った。

 

子供達も当然モヤモヤのまま、、、

 

私はこのC君の発言、、、とても解る気がした。

 

小学校入学前は良い事、悪い事を沢山学ぶ時。

 

小動物を殺してしまうという事も実はあっても仕方のないことだと私は考える。

 

しかし、やってしまったことで、

 

子供はその小動物の苦しんでる様、

 

やった後の実に不快な気分を体感するということは

 

何にも代え難い貴重な体験と考える。

 

もちろん、小動物をいじめる事を推奨しているつもりは毛頭ない!!

 

しかし、小さい頃、こういう体験を経て命の大切さを心に刻むというのは、

 

私は大切だと考える。

 

親であれば、

 

「〇〇ちゃん、絶対に動物をいじめてはだめよ!!虫を殺してはだめよ!!」

 

と言うところであろう。

 

しかし、頭で理解するのと、

 

体で不快を感じて絶対いけないことなんだと心に深く刻まれるのとでは、

 

命に向き合う姿勢(真剣さ)が全然異なると思う。

 

あくまで私見。(私は児童心理学者でもなんでもないので・・・)

 

このことは実は空手にも同じことが言える。

 

争い事はきらいザーます的なご家庭は一般的に多い。

 

我が家も「嫌いざーます」とは言わないが争い事は家族みんな嫌いである。

 

しかし、あえて「ざーます」と悪意をもった言い方をしたのは

 

上記の「〇〇ちゃん、絶対に動物をいじめてはだめよ!!虫を殺してはだめよ!!」的

 

教育方法と同じだなと見えたから、、、、

 

こういうご家庭に多いのは「空手!?」

 

「ま〜!!危険ざ〜ます、宅の坊ちゃんにはやらせられないざます」

 

「組手、、、どつき合い、蹴り合いざましょ!!なんて野蛮ざんしょ、、、」

 

となる。

 

先程の小動物の向き合い方と同じで、

 

頭で良い悪いを判断してしまうとこういった誤った価値観、

 

偏見を持たれてしまう。

 

空手を習ってる者で争い事が好きという奴は殆どいない。

 

もちろん、世の中必ず例外というものはあるので、

 

争い事が好きな奴がいないとは言えないが

 

あくまで空手をやってる全体から言えば

 

そういう奴らは例外なので数もたかが知れてる。

 

組手を終えると体中アザだらけになるし、擦り傷も絶えない。

 

風呂は入るごとに「ひっ〜」という痛みが走る。

 

これは、組手の相手をしてくれた人も同じ。

 

そういうことが体で解っているので、

 

組手の相手をしてくれた人には感謝の気持ちしか無いし、

 

ましてや人を傷つけるつもりで殴ったり蹴ったりすることが

 

如何に愚かなことであるかが心と体に刻まれてるから、

 

空手が喧嘩をするというのは、

 

データを持っているわけではないから確かな事は言えないが、

 

おそらく一般の人の暴力沙汰よりはかなり発生件数は低いと思う。

(ま〜そうあって欲しいという希望的観測と

私の道場の門下生は絶対そうであると自負してる)

 

話はもとにもどるが、

 

ウサギをいじめて気持ちいいと発言したC君、

 

ウサギにはかわいそうだが、

 

実際ウサギを目の前にしてまずは本当にいじめられるかどうか?

 

もし、叩いたとしたら、ウサギの嫌がった態度、

 

悲鳴を聞いて実際どう感じたか、、、。

 

C君の前にウサギを連れてきてどう対処するのか

 

じっくりと向き合いたいところだが、

 

これは学校の先生にお任せしよう。

 

難しいの〜

 

 

 

 

 

 

 

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ISOLAMENTO

Le persone non possono vivere da sole. 

 

Bisogna avere armonia  e vivere collaborando con gli altri.


Sembra un paradosso,

 

 ma praticando con costanza le arti marziali si rafforza lo spirito 

 

e la resistenza, cosi' si riesce a vivere da soli allontanandosi dal gruppo, 

 

questo e' il mio ideale.


La maggior parte delle persone vivono in gruppo 

 

facendo la stessa cosa degli altri, 

 

eliminando la loro individualita'.


Lurearsi in un'universita' prestigiosa

 

 e lavorare in una societa' importante. 

 

 

Tutto questo e'  il modo di pen sare del gruppo.


La societa' attuale, che e' stata costruita con questo modo di pensare, 

 

si puo' dire buona?


l'egoismo fa pensare di ottenere piu' vantaggi degli altri 

 

piuttosto che pensare agli altri. 

 

Il capitalista pensa di guadagnare sempre di piu' senza faticare. 

 

I retedipendenti considerano la cosa piu' importante 

 

avere il maggior numero di amici in rete. 

 

Il frivolo dice sempre che e' impegnato, 

 

ma passa il tempo superficialmente.


Insomma, tante cose che vengono considerate normali, 

 

non si possono dire cose buone.


Per dubitare di questo societa' e cercare di cambiarla, 

 

prima di tutto bisogna uscire dal gruppo.


Perche'  imparate il Karate?


Non nego il modo di vivere in armonia con tutti, 

 

ma per i miei allievi vorrei che essi diventassero persone 

 

che cambiano il mondo anche rischiando di rimanere isolati.


Per resistere alla solitudine, 

 

bisogna essere forti internamente.

 

 Per diventare forti bisogna cecare di avere tempo per essere se stessi,  

 

leggete libri che possono aiutare(in put) , 

 

cosi' che accumulate tante conoscenze che poi 

 

farete uscire come indicatori.(out put)


Ripetendo questo potrete guidare il gruppo  verso la giusta direzione.


Apprendiamo la forza di vincere in solitudine facendo il Karate.

 

孤立

 

人間は一人で生きていけるものではない。

 

周りの人と協調し、協力しあって生きて行かねばならない。

 

矛盾するようだが、武道の修行を積むことによって

 

精神力、忍耐力が強くなり

 

群れから離れて「個」でも生きていけるようになるのが

 

私は理想的と考える。

 

 

大半の人は群れの中で「主体」を捨て

 

群れの動きに自分の動きを合わせ生きている。

 

良い大学に入って、良い会社に入る。

 

全て「群れ」の発想である。

 

そうして築き上げられた現代社会は果たしていい世の中だろうか?

 

他人を思いやるよりはいかに自分にとってプラスか?という利己主義。

 

楽してお金を儲けすることばかり考えてる虫のいい拝金主義者。

 

薄っぺらな友人関係を広げることに意義があると勘違いしているヴァーチャル偏向者。

 

四六時中「忙しい」といっては雑な時間しか過ごしていない軽薄者。

 

やはり、現在「一般的」と思われることは多くの場合「良い事」とは言い難い。

 

こういった世の中に疑問を持ち、変えて行こうとするには、

 

まずは群れから抜け出さないのいけない。

 

君達は何のために空手を習っているのか?

 

みんなと波風立てず、仲良くやっていく生き方を否定はしないが、

 

私の門下生は孤立覚悟でいい世の中に変えて行く人になって欲しい

 

孤立に耐えうるには、自らがパワフルであらねばならず、

 

その為には「個」でいられる時間を意識的に創出し、

 

充電の源となる「良書」を心に沁み込ませるように読み(In put)、

 

そして充電した知識を「自分なりの指針」として

 

創出(Out put)しなければならない。

 

これを何度も何度も繰り返すことで、

 

群れないで孤立できるようになる。

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