TOEIC長文対策のキモとは?<TOEIC直前2週間メニュー(5)> | たった2ヶ月でTOEIC160点アップ!の秘訣をコーチング^^

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今回もTOEIC直前2週間メニュー!シリーズです。

前回までの、
に続き、
今回から長文対策です。

(これらの長文対策は、普通の人は、
 3~4週間まえからやった方が良いです)
(それまでは、金フレ 出まくりキーフレーズ
 文法特急集中で)

TOEIC長文対策のキモは、
実は、TOEIC特有のものではありません^^;
しいて言えば、下記ポイントをTOEIC問題でやる
ということだけ。。。

ポイントは、
■スラッシュリーディング練習
■主語、動詞の素早い判別意識練習
■自分が理解できる限界の速さで読む練習
■良問の問題文を、何度も繰り返し読む。 

上から一つ一つ説明します。


■スラッシュリーディング
この練習は、英語の語順で理解する練習に
とても有効で、
とても大事です。

文法特急や、出まくりキーフレーズでも行ってきましたが、
長文でも当然やります。

スラッシュリーディングについては、
本やWebのあちこちに書いてありますので、
お勧めの説明を2つ紹介します。

アマゾンで「なか見!検索」で見て、
12~16ページを読んでみてください。

なかなか、良い事が書いてあって
納得して取組めます。

もうひとつ、↓外資系営業マンさんのブログ


練習の仕方ですが、
長文練習をする時には、
一定期間連続して毎日
スラッシュリーディングの練習時間も取ります。
(一日10分でも良いので集中して)

スピードを心がけて読みながら、
スラッシュを入れながら読みます。

英語の語順で理解するのに、
慣れてくる実感が有ると思います。

また、日本人にとっては、
「英語の語順」は永遠の課題でもあるので、
慣れたと思う方も時々思い出したように
練習に取り組んでください。

■主語、動詞の素早い判別意識練習

主語 動詞 文構造瞬間判断 というのは
Part5のところでも書きましたが、

長文練習をする時にも、一日10分でも集中して、
スピードを心がけて読みながら、

「その文の骨格となる主語と動詞を
 文頭から読み下しながら見分け、
 主語に下線、
 動詞を丸で囲む

という動作を
素早くやりながら読み進める練習。

主語と動詞以外は枝葉です。

英文構造をつかむ感覚が鋭くなってくる
実感が有ると思います!


ではまた!

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なお、TOEIC満点講師の森鉄先生が
新形式対応の公式問題集の感想
ブログで公開しているそうです。
↓↓
 (森鉄先生は「TOEIC満点講師&アメリカ移住ブログ」です)

 (Aryさん情報どうもありがとうございました!)
  

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