Ｙ先生と面談で話した事を書きます。（「漠然とした不安」）
春休みに、娘１号がキッチンで倒れて寝てしまった話しをしました。
（「疲れ易い体質なのかなあ？」、「死ぬ程眠いらしい」、「私の心配」）
中学生の時と同じく、家では行き倒れのようにいろいろな所で寝てしまいます。
相変わらずです。(x_x；)
しかし、キッチンで倒れたのは初めてで、ビックリでした。
それに対しての先生の答えです。
（私が倒れた瞬間を見ていないのですが、家にいたのにバタンとか倒れる音は聞いていないので、）
病的な発作で倒れたのではないので、心配ないでしょう。
本当に眠いのでしょうね。
通学途中に寝過ごして、大変な事になるという事件はまだないので、家と外の区別はついている。
まさか、電車内の床で寝てしまうなんて事はしないだろうし、
娘１号さんにとって家の中は、全て安全な場所、お布団なんだと思います。
（(ﾉ´▽｀)ﾉキャー 笑っちゃったわ。だから、帰って来るなり玄関先で寝てしまったりするのね。）
睡眠時間が、実際に足りていないのかもしれませんよ。
（・・？？ 宿題を夜中に起きてやってたりするのかしら・・？？）
ナルコレプシーという病気があって、それも考えられますが、
それを見てくれる専門医も少ないし、近くに病院もないだろうし、もしするとなれば時間もかかる大変な検査となる。それに、改善策がまだわかっていない病気だ。
そういう検査は、大切な会議中に寝てしまうとか、本人が本当に困ると自覚してからでいいのではないか。
（ここ、激しく同意です。でも、早く診断が出て改善が出来るのだったら、病院に行った方がいいのかもと揺れていた部分です。確かに、困っているのは私であって、娘ではないのです。）
ゲームは脳に対して刺激の強いものなので、刺激が入って来る間は脳が起きていられるが、それを止めると眠気が襲って来るのでしょう。
（そうなんだー。さっきまで楽しくゲームをやっていた人が、止めたとたんに熟睡してしまうんだもの。自分の眠さ加減は、コントロールして欲しいです。）
「脳が疲れた」（「どんだけ寝たらいいのか？（脳が疲れた？）」）といった発言は、自分の事をわかって来ているみたいなので、いいですね。成長していますね。
とにかく安心出来ました。
その他の事は、また書きたいと思います。
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