昨日5日間にも及んだタイ旅行から帰ってきました。
旅行記はそのうち書きたいと思ってます。
簡単に感想を言うならば、タイって日本と変わらないなって。
すっごい影響を受けるでもなく、普通に生活してました。
旅行前に申し込んだＦＸの口座開設の用紙が届きません。
困ったなぁ。
ところでみなさんはイーバンク口座持ってますか？僕は今回の口座をイーバンクで作ることにしました。
ヤフーポイントやら、ネット関係のサービスはイーバンクに限定されているところも多く、ネットで生きる人にとってはかなり欠かせない気がします。
イーバンクのＨＰの右の方に「口座開設のメリット」ってのがあるのでちょっと覗いてみることをお勧めします。
ちなみに僕が魅力に感じたメリットを紹介します。
１、手数料無料 ２、高金利 ３、ポイントサイトに使える って感じです。
さて、今日は昨年の一部リーグ2位の駒沢大学について書きます。
駒沢大学も戦国東都の中にあって名門の大学。また強豪校である。
毎年のようにプロ選手を輩出し、多くが球界を代表するような選手に育っている。
駒澤大学のＯＢを紹介しよう。
広島では鬼軍曹として知られる大下剛史・横浜の監督大矢明彦・巨人でムードメーカーとして活躍した中畑清・中日の名コーチ森繁和・四国ＩＬ創設者でもある石毛宏典・新谷博・2000本達成の野村謙二郎・若田部健一・関川浩一などがいる。
駒澤大の戦跡。
東都大学リーグ優勝26回。
全日本大学野球選手権大会 優勝6回(史上2位)。
明治神宮野球大会 優勝4回(明治大と並んで史上1位)。
現役の駒澤大出身選手は以下の通り。
94年度卒 高木浩之：享栄高-駒大-西武
本間満：駒大岩見沢-駒大-ソフトバンク
97年度卒 高橋尚成：修徳高-駒大-東芝-巨人
98年度卒 新井貴浩：広島工高-駒大-広島-阪神
00年度卒 武田久：生光学園高-駒大-日ハム
01年度卒 川岸強：桐蔭学園高-駒大-中日-楽天
前田大輔：多度津工高-駒大-オリックス
稲田直人：広陵高-駒大-ＮＫＫ-日ハム
02年度卒 梵英心：三次高-駒大-日産自動車-広島
03年度卒 古谷拓哉：駒大岩見沢-駒大-日本通運-ロッテ
04年度卒 服部泰卓：川島高-駒大-トヨタ自動車-ロッテ
05年度卒 新井良太：広陵高-駒大-中日
中退(2005年度入学) 黒田祐輔：静岡高-駒大中退-シャンソン化粧品-阪神
今後プロ入りが期待されるＯＢ・現役選手
04年度卒 上里田光正：神戸国際大付高-駒大-高知ＦＤ
平田大門：鹿児島実高-駒大-新日本石油
近藤智勝：桐光学園高-駒大-香川ＯＧ
06年度卒 野本圭：岡山南高-駒大-日本通運
植田達也：享英高-駒大-富士重工
08年度卒 笹田尚史：阿波高-駒大
高山正登：東邦高-駒大
09年度卒 林裕也：駒大苫小牧-駒大
海田智行：加茂高-駒大
中退を含めると駒大出身選手は13名になる。
特別多いわけではないが、この大学もなかなか濃いメンバーが揃っている。
13人中、広島県出身の選手が4人と多いことに少し驚いた。
それも、広島に入団しているわけではないので、純粋に広島県と駒大のパイプがあるのだろう。
今年期待される選手は、世間的には新井貴浩(阪神)だろう。
全日本で4番を背負い、堂々と阪神へ移籍。シーズン43本塁打した新井が甲子園でどれだけ打てるかが注目されるだろう。
しかし、個人的にはどうでもいいのだ。
私が期待する選手は梵(広島)。一ヶ月ほど前にこのブログでスタメン予想をした。そのとき私は梵の3番起用を提案。
そうしたらなんと、梵が3番へとの報道。(先見の明があります。)
やはり、１・２番に韋駄天がいることで、梵の長打力を活かして欲しい。もちろん梵も俊足選手。市民球場なら野村のようにトリプルスリーも狙える。
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