今日はこれから、中学生の時のメンツで飲みに行きます。
ちょっとどきどきですね。
一人は去年同じ会社から内定もらってた女の子。
俺は一人断って留年しちゃったんですが。
小学校の時は僕の体に今でも残る傷をつけた女の子ですが、結構いい子です(笑
これ見てんかな…?待ち合わせまで暇なんで記事投稿しちゃいます。
なんか昨日のイーバンク、、なぜかうまくリンクされてませんでした…。
もっかい載せます。
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ちなみに僕が魅力に感じたメリットを紹介します。
1、手数料無料 2、高金利 3、ポイントサイトに使える って感じです。
今日は昨年一部リーグ3位だった青学大出身の選手を紹介します。
過去は駒大・専大・亜大・中央大などが東都の名門として君臨し続けていたが、青学大がリーグを引っ張っているのが現状だ。
先に公表してしまうが、プロ選手も去年・今年合わせて7人の選手がプロの門を叩き、東北福祉大と並んで一番多い。どちらかというと、「おしゃれ」・「高貴」そんなイメージの青学大がスポーツでも頭角を現してきた。
青学大のOBを紹介しよう。
内野のスーパーサブとして活躍した南淵時高・奈良原浩・新人王を獲得した広島の澤崎俊和などがいる。やはり記憶に新しい。
青学大の戦跡。
東都リーグ優勝12回。
全日本大学野球選手権大会 優勝4回。
明治神宮野球大会 優勝0回 準優勝2回。
現役の青学大出身選手は以下の通り。
93年度卒 小久保裕紀:星林高-青学大-ダイエー-巨人-ソフトバンク
95年度卒 川越英隆:学法石川高-青学大-日産-オリックス
坪井智哉:PL学園高-青学大-東芝-日ハム
96年度卒 井口忠仁:国学院久我山高-青学大-ダイエー-ホワイトソックス-フィリーズ-パドレス
清水将海:東農大二高-青学大-ロッテ-中日
97年度卒 高須洋介:金沢高-青学大-近鉄-楽天
00年度卒 荒金久雄:PL学園高-青学大-ソフトバンク
01年度卒 石川雅規:秋田商高-青学大-ヤクルト
志田宗大:仙台育英高-青学大-ヤクルト
03年度卒 金子洋平:国士舘高-青学大-ホンダ-日ハム
04年度卒 山岸穣:福井商高-青学大-西武
加藤領健:PL学園高-青学大-ソフトバンク
中尾敏浩:PL学園高-青学大-JR東日本-ヤクルト
06年度卒 高市俊:帝京高-青学大-ヤクルト
円谷英俊:横浜高-青学大-巨人
横川史学:常総学院高-青学大-楽天
大崎雄太郎:常総学院高-青学大-西武
07年度卒 小林賢司:酒田南高-青学大-オリックス
小窪哲也:PL学園高-青学大-広島
今後プロ入りが期待されるOB・現役選手
06年度卒 田仲勝治:横浜高-青学大-JR東日本
08年度卒 井上雄介:千葉経大付高-青学大
高島毅:大阪桐蔭高-青学大
09年度卒 長島一成:修徳高-青学大
山室公志郎:桐光学園高-青学大
10年度卒 川角謙:横浜高-青学大
小池翔太:常総学院高-青学大
11年度卒 垣ヶ原達也:帝京高-青学大
丸山貴司:大阪桐蔭高-青学大
この大学はPL学園・常総学院・横浜・帝京の選手が多いみたいだ。
最近では有望な選手は、早稲田・明治・青学で分けられてる印象がある。
そのくらい下級生にも有望選手が多い。
東都はすでに今春の背番号が発表されているが、一年生が8人も背番号をもらっている。
青学大のドラフトラッシュはしばらく続きそうだ。
さて、今年期待したい選手は円谷(巨人)。
内野は現時点で坂本・二岡が当確といった状態。しかし、二岡は復帰までに時間を要する。坂本はまだ高卒2年目の選手。とても一年を通して活躍するとは考えがたい。
そんな時に次に名前が出てくる選手はおそらく脇谷だろう。逆に考えれば脇谷しかいない。
今年の巨人は二遊間が弱い。毎年良い内野手をとるものの、FA選手の兼ね合いで定着させられないことからまったく育っていない。
今年がチャンス。昨年は即戦力と期待されながらも、一軍に呼ばれることはなかった。
巨人に指名されたことは不運だが、今年の活躍に期待したい選手だ。
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