医療を司る悪魔たちの所業！！

自由詩人から「お願い」があります。

この話を知ったなら、出来るだけたくさんの方々に教えてあげてください。

心からお願いいたします。コピペでもなんでもオッケです。

漢方と現代医学。

どちらが優れていると僕が訊かれたら、比較はできないといいます。だって、現代医学は「痒い」と薬を塗るし、漢方は「痒くない身体」を創るのが目的です。

じゃ、人間の細胞は二年ごとに更新されるならば、「食事」こそが一番重要だね。だって、貴方の身体を創るものであり、お家の習慣により足りないものがあれば血統の病気と勘違いされるからね。

ねぇ、知っている？

湾岸戦争の時、アメリカ軍は、高度の日本の技術により海水を「真水（純水）」にかえて飲料しました。すると二週間もたたずに「病人」が続出。原因を調査した科学者がいいました。「ミネラル不足」。

そう、水って、普段からあまり気にされてはいない。しかし、人間の身体に必須な「微量ミネラル」の供給源なんだね。それからアメリカは、水を飲むときは必ず「ミネラルサプリメント」の兼用を義務付け、栄養障害を克服しました。純水が、どれだけ人間の身体に「害」を及ぼすか知りえる経験を世界はしました。

いくら塩分を控えても「地域別平均寿命」がことなるのはこれ。水【水道】の成分って寿命を左右します。

しかし。。。涙

ビックリしてください。今でも「金」のために行われている日本の悪魔たちの所業を。

ログランキングに参加しています。

(>_<)　応援してね。

みなさんも、スーパーマーケットに「純水器」が置かれて「あらぁ」と思ったことがありませんか、これらはいくら飲んでも無料です。お年寄りたちがよく汲みに来てきますね。

どうして無料？なのかな？

それは簡単です。

近所に大きな総合病院が出来たからです。

え？って思うでしょ。絶対にその病院が間接的にお金を出して、スーパーにも謝礼を出して設置しています。

だって、「無料」のこの水にたかって汲みだすご老人たちはハイレスポンスで「更年期障害」になるからです。まったく悪魔の所業だ。日本の国って、こんな経済優先でいんですかな？僕は純水を汲んでいるご老人に、いつも話しかけます。（嫌われる）でも、やめることはしません。だって人をゆるやかに殺す機械なんだよ。

健康だったご老人たちは、体の不調をきたし、とりあえず近所に出来た総合病院に通います。貴方の地域で「純水器」を見かけたら感知してください。大きな病院が近所にあります。

美瑛の空に不死鳥（鳳凰）出現！！

なかなか寝付けないのは病気です！すぐに克服できる！
日本人とカルシューム（ミネラル）の話。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　松尾多聞

１　日本の風土病

　日本では温泉が有名です。特に寒冷地方での温かい温泉には風情があり、気持ちまで癒されるようです。しかし、温泉とは火山があるから出来上がるもの。日本は火山国家であり、その土壌は欧州の大理石地層（カルシューム地層）に拮抗してミネラル・カルシュームが極めて乏しい「火山灰土質」であることを忘れてはなりません。それは生産される農産物に含まれるミネラル・カルシュームの含有量が低いことを意味しており、ある統計によると日本人は欧米人の３倍、野菜を摂取しなければならないというデータもあるほどです。

　カルシューム・カリューム・マグネシューム・亜鉛・・・ect・・・これらは微量ミネラルと言われており、飲み水や食物から摂取されています。たとえばカエルの心臓を取り出しカルシューム溶液に浸すと心臓は縮み、その溶液にカリューム・マグネシュームを加えることにより、その心臓はしばらくの間、鼓動を刻むことがわかっています。そう、更年期障害による動悸や息切れも、これらミネラルの不足と言っても過言ではありません。

　明治まで不治の病と恐れられていた「カッケ」や「クル病」も、白米に偏った都会のビタミン、ミネラル不足が生んだ障害でした。あの,日露戦争で亡くなった兵士は4万5千人と言われていますが、そのうちの１万５千人（1/3）は「カッケ」による心臓麻痺で亡くなっています。言うなればミネラルが不足するとビタミンの吸収も妨げられる。あるいはビタミン不足になるとミネラルの吸収もできなくなる。という栄養学上の両刃の剣が人々の命を奪ってきたのです。土は食べ物である。そう日本人が唯一摂取不足である栄養素はカルシュームである。このように厚生労働省も発表しているように、日本人はミネラル不足という宿命を背負って生まれてくるのです。

２　現代病とカルシューム

　更年期障害という言葉が蔓延してどれくらいになるでしょう。実は、この更年期障害という言葉は極めて抽象的な表現であり、固定された症状などありません。頭痛、動悸、倦怠感、胃腸の不調、肌荒れ、肩こり、関節や腰の痛み、五十肩、目のかすみ、イライラやヒステリー、不安感、ジンマシン等、年齢と共に誘引されるあらゆる体の不具合をまとめた言葉と考えてもいいでしょう。年齢と共に起きる不具合。本当にそうであれば原因があるはずです。そしてそれを突き止めなければなりません。なぜなら更年期障害を放置し続けるならば、命にかかわる重大な病気を誘引してしまう可能性が高いからです。

　ここに一本の缶コーヒーがあります。そしてその原材料名に目を移してみましょう。「コーヒー・ブドウ糖・乳化剤・安定剤・酸味料・香料・酸化防止剤・・・」これらの半分以上が「薬品」であり、強度の酸性です。（薬剤も同じ）人間の体は弱アルカリ性でなければすぐに不調をきたしてしまいますので、人はこれらの薬品を中和して体から排出しなければ生きてはいけません。それを行うのがカルシュームです。そしてそのカルシュームが血中に不足しているならば骨が溶け出して弱アルカリ性を守ろうとします。それでも骨がスカスカであり、カルシュームが不足すると、頭痛、動悸、倦怠感、胃腸の不調、肌荒れ、肩こり、関節や腰の痛み、五十肩、目のかすみ、イライラやヒステリー、不安感、ジンマシン等、が症状として現れます。しかし現代では、これらの症状が幼年にまで及んでいるから待ったがありません。幼年成人病。幼年です。

　そう、更年期になると人はホルモンの関係でカルシュームを倍量必要な体質となります。ですから更年期障害の諸症状とは「カルシューム不足」そのものだったのです。学校での子供の立ち歩き、集中力の欠如、切れる若者たち。これらは現代の加工食品や農薬などが生んだカルシューム不足が原因であるといっても過言ではありません。

３、対処療法と食生活のはざま

　病院へ行くと、頭が痛いと頭痛薬を、胃腸が不快だと胃腸薬を処方します。それが対処療法と言って、原因を究明して治す行為ではなく、気休め治療が横行しています。しかし、その頭痛や胃腸の不快が「カルシューム不足」が原因のものであればどうでしょう。処方された薬はすべてが薬剤であり、強度の酸性です。一時は痛みや不快が改善されますが、何の治療にもならず、その薬剤を中和排出するためにただでさえ不足しているカルシュームが使われて、病状は悪化の一途をたどることは火を見るよりあきらかです。これが現在の経済主義の病院のやり方だと知らなければなりません。

　その他にも加工食品、添加物、農薬、環境ホルモン等から、私たちはミネラルを多用しながら戦っていかなければならない時代。（ミネラルは解毒剤）子供や家族の健康を守るキーワードはここらへんに隠されているのかもしれません。原因を突き止め、まず食事で治そうとする努力こそ、この現代の食生活では求められる健康法であることを忘れてはなりません。老人病院でお椀にひとつもの薬を毎日飲まされているお年寄り。寝たきりにしたのは誰でしょう。寝返りだけで骨折する「骨粗鬆症（こっそしょうしょう）」にしたのは誰でしょう。いま、私たちは自分たちの食生活に立ち向かわなければなりません。

４・吸収困難なミネラル

　人体に不可欠な微量ミネラルの多くを、私たちは飲み水から摂取しています。中東戦争のとき、アメリカ軍は海水をろ過して「純水」（淡水）を作る技術を日本から受け継ぎし、豊富な水を手に入れていました、しかし、どうでしょうか、それを使用して飲んだ兵隊は次々と上記の「更年期障害」に類似した重い症状で倒れていきました。そう、完全なミネラル不足です。ですから現在ではろ過した水を飲むときはミネラルサプリメントを服用することが義務付けられているほどです。それではカルシューム、カリューム、マグネシューム亜鉛といった主要なミネラルはどうでしょう。これらは水からの摂取だけでは到底足りません。食事から摂取するしかないのです。

　残念ながらこれらのミネラルの吸収率は極めて低いものとなっています。そう、重要なのは摂取量ではありません、実質的に体に取り入れられる「吸収量」が問題になります。たとえばカルシュームが多く含まれているといわれる「牛乳」1000ｃｃにはカルシュームが約1000mg含まれていますが、単体で飲料するならば、その吸収率はなんと5～15％と言われています。成人のカルシューム必須量は（更年期で）800mgといわれますので、あなたが牛乳のみから摂取したいのなら一リットルの牛乳を5～10本飲まなければならない計算になります。え？無理だって？そうでしょうとも、では素敵な方法があります。

　冒頭でも述べていますがカルシュームはビタミンと取る。そう複合摂取が重要です。そして何よりも吸収を助けてくれるのが水溶性ビタミンの「ビタミンＤ」です。このDはカルシュームの吸収を数倍に上げてくれるのですが問題点もあります。そう、なかなか食品には含まれていないのです。干しシイタケ、だし煮干しなど、一部の食品に限られます。それではどうしたらいいでしょう。そう、適度に陽に当たることが重要です。すると、普段からキノコや野菜を食べている人の皮下では太陽によりビタミンDが形成されます。干しシイタケだって、人工乾燥のものには含まれません。太陽で乾燥させたものだけです。

５・多聞ちゃんからのお願い

　リン酸塩（加工食における添加物や外食での調味料）や薬剤、農薬、環境ホルモンは体を酸性に傾け、人の体を蝕もうとしています。そしてわれわれ現代人は何処へ逃げてもその経済的たくらみから逃れることが出来ません。ましてやTPPにより得体のしれない農作物が海外から大量に輸入されれば、私たちの病状の悪化や障害者の増加は容易に想像することができます。だからここでお願いです。それらに立ち向かう現代の利器はカルシューム摂取にほかなりません。
　
　一汁二菜という言葉があるように、いつも食卓には青い野菜を置きましょう。そしてお豆腐というカルシューム吸収率が高い健康食品を毎日食べましょう。食材を買うときは必ず原材料名を確認して添加物が少ないものを選びましょう。清涼飲料水は毒です。そしてそれに含まれる砂糖も強度の酸性です。厚生労働省は一日に30グラムまでしか糖分を摂取しないでくださいと言っていますが、コーラひとつに、すでに30グラムが含まれています。厚生労働省が30gといっているのはね、それ以上取ると体がおかしくなるよ！っていってるのですが、穀物にも野菜にも果物にも糖分はあることを忘れないで。

　それでも寝不足となり、腰痛となり、不調になるほどカルシュームは私たちの年代（時代）では不足がちです。そのような場合は素晴らしいサプリメントがたくさん安価で販売されるようになりましたので、万難を排して、プライドを捨てて買ってきましょう。多聞ちゃんのお願いを聞いてくれたら一か月で健康になりますよ。♪

夜寝れない

イライラが止まらない

アレルギーがよくならない

体調が戻らない

辛すぎる

って人はね

ビタミンＤ入りのカルシュームをコンビニでもいいし、ドラッグストアーでもいいから数百円で買ってみなよ。すんごく楽になるし、お肌もツヤツヤだ。それから考えようね。外食やレトルトを排除する食生活を。いいかい、「食」ってね、愛に満ちた生き方なんだよ。

多聞は【エッセイ・ポエム】の

ログランキングに参加しています。

(>_<)　応援してね。

ＢＧＭとおたのしみください↓

http://homepage2.nifty.com/sapporo7king/291.mp3

　　　　「　恋　文　」

　　　　　砂に書いた貴方の名前

　　　　　波は刹那に消し去って

　　　　　風は時を留めたままに

　　　　　空間だけを連れてゆく

　　　　　だから心が動かないよ

　　　　　夕陽はもう落ちるのに

　　　　　君に例え摘んだ野花は

　　　　　今もここに咲いている

　　　　　泣きながら笑いながら

　　　　　も一度君にあいたいよ