■本の中から作ってくださったもの。　とリンクしてくださった皆様

１１月２９日にイカロス出版より、コツ満載のお料理本が出版されました。

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ここ★ に、あたし的な見どころを少しのせてます。

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本に対して、嬉しいコメント、メール、メッセージ、ありがとうございます。

なかなか返事しきれなくて。

ブログを通じて、つながってる自慢の皆様を紹介させてください

＋＋＋早速、作ってくださいました。＋＋＋

ありがとうございます

鶏肉とジャガイモの猟師風煮込み　P53

あやさん

「鶏肉とじゃがいもを２０分ほど煮込むのですが、水を加える前にオリーブオイルでしっかり焼き目をつけます。これがこのお料理のコツでしょうね。」

とあやさんが言ってくださってますが、

そうなんですよ！！

焦げがおいしいんですよね。

ちゃんと、焦げがつけられるあやさん。

さすがですね。

あたしは、なかなか焦げを付ける事ができなかったからねぇ～

ポルトガル風にんじんスープ　P86

あやさん

そうそう。この人参スープは塩だけでいいんですよね。

コンソメとかいらないの。

にんじんの風味でいただくスープ。

あやさんは生クリームをいれていませんが、これも正解な感じで。

にんじんおスープは、やはり風味を大事に生クリームを入れない方がおいしい。とたかシェフも申していました。

ローストビーフ　P8～

goldenkiki

はじめまして。本を買ってくださいましてありがとうございます。
ローストビーフが柔らかくできたとのこと。よかったですぅ～

牡蠣のオイル煮 　P73

ya kko さん

パスタにあいそう。とパスタうを作っていらっしゃいました。

あたしも、パスタに合うと思います。

この残りのオイルがまたいいんですよねんぇ～。

牡蠣の旨みたっぷりのオイル。これであたしもパスタを作ってもらった記憶が・・・。

テリーヌ　P26～

これも、写真撮りなおしたのですよ。最初に撮っていただいた写真の切り口が、綺麗じゃなくてね。たまたまなのですが、オクラの中の種が取れちゃってるのが多くて、ど～～も欠けた感が気に入らなくて撮りなおしました。

再撮影の日の前日、夜中につくりなおしてます。以前の記事

★

記事の中の写真のぼかしは、テリーヌの写真で、前回作ったものと全く作ろうと、身ながら作ってるのでした。

あやさん

あやさんの作ってくださったテリーヌ実はすごいんです。

カットする技術がすごいんです。

本では、ゼラチンの固さは、家庭でもつくれるように幅もちで書いてあるのですが、市販のゼライスに書いてある量より多いのですよね。市販のはゼリーとして食べる量で、本はテリーヌでカットする時の量なんです。

そして、ゼラチンの会社に確認してくださって、３％くらいの濃度で作ってくださっているのです。

３％というとかなりカットするのが難しいのに、切ってある

ものすごい技術です

柳刃で切ったそうです。

フランジパニ さん

綺麗につくられてますねぇ～

これ、作れるとおもてなしお料理のときとかにもいいですよねぇ～。出されるとうわ～～ってなる。

今回の本では、ゼラチンの固さを柔らか目～固めと幅をもたせてみました。

あたしは、固めの方がコンソメゼリーがいつまでも口に残る感じがして好きなのですが、シェフ的には柔らかい方がいいみたいですし、腕の見せ所みたいです。

フランジパニさんのテーブルコーディネート。

黄色は好きな色でもあるので、素敵です。

わが家は、ごはんを食べるだけで精一杯なのですが、こんな風にテーブルコーディネートにも凝ったりできるといいなぁ。といつも考えています。

カニクリームコロッケ　P34

このメニューは、最初の撮影で撮った時の出来が悪くて、たかシェフが納得できず、ギリギリで撮りなおしたんですよ。コロッケの雰囲気がかわいくないとど～～～も納得いなかくて。アップにしたときのパン粉の付き方も気に入らなくてね。「撮りなおしましょ」とすぐに言って下さった編集長さん。かっこよかったんですよねぇ～
お蔭でお気に入りのページになりました。

haru さん

またまた、忠実に再現してくださって。

本当に器用。

パセリのところも、そっくりに作ってくださいまして。

オレンジ色のソースに目を付けてくださったところも、やっぱりｈａｒｕさんだなぁ～。なんておもっちゃった

美女と野獣なサラダ　ｐ92

本は、バラの作り方の図解をいれてくださったの。

たかシェフ、編集長さんにバラの作り方を伝授していました。そして、作り方をのせてくださったの。

編集長さんは、一度レシピをご自宅で作ってくださって理解した上で編集してくださっているので、より分かりやすいものになっているのではないかと思います。本当にお世話になっちゃったです。

←バラを作る編集長さんとたかシェフ。

haruさん

トマトの並べ方までそっくりに作ってくださったのですねぇ～。

バラのお花の横の葉っぱも

鶏肉のバルサミコ酢煮　P50

ラオウ さん

作ってくれてありがとう。

これ割と、人気メニューなのですよ。

あたしも好き

rilymama
さん

発売した本から、早速、作ってくださいました

おうちに材料があったのですねぇ。

これ、あたしも好きなんですよね。このレシピは、もう本に載せるレシピは決まっていたのですが、あとからやっぱりのせてもらいたくて他のお料理とすり替えて頂いたものなのです。

ポトフ　P14～　　

きままさん

時間かけて作ってくださったんですねぇ～。

このポトフもいいですよね。

塩だけで。

素材の味、いかしながら時間をかけてつくるポトフもいいでしょ～～～

むすめちゃんが飲み干してる姿が、印象的でアップしてしまいました。

ブラウニー　P109

くみくんさん

ブラウニーは、好きなのですがなかなかレシピがなくて。

ちゃんとチョコレートの風味がするのが作りたかったのですよね。

ブラウニーの飾りもわが家とお揃いにしてくださったのですね

ポークチャップ　P58

たかシェフ的には、のせたくてもいいんじゃないか。と思ってたレシピ。

：おもしろい　他に何かないの？

：おいしいもん。好きだもの。

とあたしの意見でのせちゃった

 くみくんさん

息子ちゃんもモリモリ食べてくださったのですねぇ～

そうそう、玉ねぎが大きいのに食べられちゃうんですよね。

あたしもこのポークチャップは好きなんですよ。昔の洋食的な味が懐かしくなるのかしら。

お弁当にもよい味が好きです。

ororayuki さん

お肉って焼き方で全然違いますよね

ジューシーさが、変わってしまうのでしょうかぁ～。

ちゃんと愛情をもってお料理を作るとおいしい～っていうのが、広まっていくのが楽しいです

素敵な記事のアップ、ありがとうございます

ジンジャーシロップ　P106

きまま さん

これからの冬のお伴、ジンジャーシロップを作ってくださったのですね。

生姜をするのが大変なのですよね。

今は流行ってるからいろんなところで買えるのですが、作ってくれるジンジャーシロップは格別です。

たかシェフが、夜中（に作ることが多いので）にキッチンでしょうがをすりすりしている姿を後ろから見ているので、生姜で体がホカホカしますが、心もホカホカすます。

一生けん命、生姜をおろしていてくれたなぁ～。ってね。

アンスリウムさん、早速、甘海老のビスク（P６４)を作って下さったのですね。

これ、のせようかまよったのですよ。あたし的には、とても好きで。でも、一見、面倒な感じがしてよくないかな。なんて思ったりして。でも、好きなレシピなので強引にのせちゃったレシピ。早々に作ってくださった方がいて、のせてよかったんだ　　と確信です。

明ちゃん　　連絡ありがとう。ミネストローネ（P８５）を作ってくださったのね。そうそう、我が家のシェフは、そんなにいっぱい調味料を使うわけではなく素材の味を引き出して引き出して作っていくのが好きみたいで。コンソメキューブ使う時もあるのですが、素材の味で十分なときは使わないのですよね。足りない時は足しますが。

お子さんも、おいしいっていってくださってよかった。ありがとう

12/4しょうこ日記：　本日もメール、メッセージ、コメントたくさんいただいてありがとうございます。

ハワイやバリに、アメリカまで送ってもらった。というご報告も戴いて。

嬉しい限りです。

ウニのロワイヤルを作ってくださったというご報告をいただきました。

ウニのロワイヤルものせようか迷ったのですよ。

編集長さんに、フュメドポワソンをつかっているのですが、「白だしでいいですか？」って聞かれて。たかシェフね、それをいうと怒るの。ブログにもどこかで書いたと思いますが、白だしだと茶碗蒸しになる　　ってね。。絶対に白だしじゃだめだ！　と言いはっちゃったの。