コアラの大家族で有名な「平川動物公園」(鹿児島市平川町)では
夏の「夜間開園」を開催しています。
さすがに炎天下の中、動物園はキツイでしょうということで始まったんだと思います。
鹿児島に越して来て、一度、日中にこの動物園に足を運びました。
広い敷地にマサイキリン、ダチョウ等が放たれており、
追いかけっこをしている姿を見て、
狭い檻に入れられて飼育されていた昔の動物園とは
ずいぶん変わってきたものだと感じたものでした。
ダチョウやマサイキリンが放し飼いになっているアフリカ円 遠くに桜島も…
以前、北海道・旭川に住んでいた時分に、
今はすっかり旭川の名所となってしまった「旭山動物園」によく行っていましたが、
年を追うごとに猛獣館、ペンギン館などなどスケールアップして行き、
動物達の活き活きとした姿をみることができました。
マサイキリン
餌待ちするマサイキリン
マサイキリンに餌をあげる女の子
動物園が嫌いな人にその理由を聞くと、
「檻に入れられた動物が可愛そう」なんてよく言いますが、
実際には、動物園の飼育方法をはじめとする運営そのもののあり方も、
ずいぶん変わってきたようです。
昔、旭山動物園では不定期で真冬のバックステージツアーなどをやっていましたが、
その時に獣医さんに聞いた話では、
今は野生動物を捕まえて飼育ということもなくなって来ていて、
動物園同士での頻繁に動物の交換・繁殖などを行っているそうです。
賛否両論はあるとは思いますが、
貴重な動物の繁殖・研究の役割も動物園が果たしているのだと思います。
平川動物公園の夜の動物園の詳しい情報はこちら。
旭山動物園の情報はこちら。
インターネット新聞 JANJANへも掲載してもらいました