31号の記事についてはこちらです。
31号の付録についてはこちらです。
32号の記事についてはこちらです。
32号の付録は、右胸部(前部)、左胸部(前部)、止め具、取っ手、キー、食道リング、食道弁です。
左上から、止め具、キー、食道弁
28号 から、消化のしくみがわかる模型も付録として付いてきました。今回は、いよいよその組み立てです。
最初に、右胸部(前部)と左胸部(前部)を接続します。次に、30号 付録の左上腹部と右上腹部を接続し、胸部と腹部を接続します。最後に28号 付録の頭部を接続します。これで、土台は完成です。接続は緩いです。
次に、29号付録 の胃(後部)と胴体を、止め具で固定します。このとき、キーに差し込んで固定します。
31号付録 のプロペラパーツを胃(後部)の突起に差し込みます。そのあと、31号付録 の胃(前部)と合わせ、止め具で固定します。その後、取っ手をプロペラパーツの穴に差し込みます。このプロペラパーツ、取れやすい上、回転させるとき上から3番目がかなり固いですが、気にしないことにしました。
胃前部をはめる前、はめたあと。上から3番目が固いです
今回の組み立てはここまです。マガジンによると、「胃の中の食べ物が移動していく様子がわかるよ」、とのことでした。胃の上部から、食べ物代わりに小さなビー玉でも入れたくなる気分ではあります。。。
残った取っ手、食道リング、食道弁は後の取り付けで使うようなので、大事にとっておきます。
32号までの人体モデル。A4マガジンと比べてもかなり大きいです![32消化モデル1](https://stat.ameba.jp/user_images/93/50/10032847595_s.jpg?caw=800)
![32消化モデル2](https://stat.ameba.jp/user_images/75/0e/10032847596_s.jpg?caw=800)
次週33号の付録は、右大腿骨です。
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