28号の記事についてはこちらです。
28号の付録についてはこちらです。
29号の記事についてはこちらです。
29号の付録の組み立て付録は、肝臓と胃(後部)です。
28号の前号から、消化のしくみがわかる模型も付録として付いてきました。この模型を使えば、ヒトが食べ物を口に入れてから、その後体のどこを通りどのように消化していくかが学べるそうです。中にビー玉のようなものが徹のでしょうね。楽しみですねー。胃(後部)は大事にとっておきます。
今回は、肝臓の組立です。正面から見て大きい方が右葉、左側が左葉です。
まず、右側にある腎臓と右肺を慎重に外します。
そして、肝臓の取り付けです。心臓の穴に肝臓の上がに突き出ている接続点をさします。ずぶりとさすと、意外に安定です。肝臓と心臓は密着しているのですね。
そのあと、右肺と右腎臓を取り付けます。ちょっとちょっと!これって、右腎臓を外さなくても接続できましたよ。。。マガジンの説明文、違うような・・・
でも、それ以外は問題なく組み立てることができました。しかし、肝臓って大きいですね、胃が半分以上隠れてしまいました。
正面からは腎臓等の臓器が隠れました。肝臓って胃より大きいんですね。。。
29号はここまで。次回はいよいよ30号。30号の付録は、脾臓、胆嚢、膀胱、右上腹部(前部)、左上腹部(前部です。いつもより付録多そうです・・・
マガジンでアーサーくんが言ってます。「もうアーサーは食べたり消化したりできるよ!」
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