27号の記事についてはこちらです。
27号の付録についてはこちらです。
28号の記事についてはこちらです。
28号の付録の組み立て付録は、右手骨と頭部(前部)です。
28号の今号から、消化のしくみがわかる模型も付録として付いてきました。この模型を使えば、ヒトが食べ物を口に入れてから、その後体のどこを通りどのように消化していくかが学べるそうです。楽しみですねー。でもこの部品はまだ今号では使いません。大事にとっておきます。
さて、右手骨の組立です。
基本的には、15号の左手骨
の付け方と同じです。
右手骨を、尺骨(しゃっこつ)に差し込みます。難なく差し込むことができました。
左手骨ははずれやすかったですが、右手骨はそんなことがありませんでした、よかった。
28号はここまで。29号の付録は、肝臓と胃(後部)です・・・
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