・・・よろしくお願い致します。

※大幅に書き直しました。タイトルも直しました。

（何度も直しているうちに１度手が滑ってアメンバー限定にして

大変失礼しました。）

私の記憶違いをご指摘いただき、ありがとうございます。

教えて下さった方に、心から感謝致します。

（ＰＣに向かえなかったので遅くなって申し訳ありません）

そのことによってライサチェックを根拠にするのをやめ、

結弦くんご本人の前例を根拠として大部分書き直し、

タイトルも直しました。

（部分的訂正では励ます根拠がなくなるので）

四大陸選手権の前に

コンディションはバッチリ

とのことでしたけれど、

実は

足も腰も悪かったらしいという

記事を複数見かけました。

（真偽のほどは分かりませんが、

ＳＰのズサーの背中の反り方が少し変でしたよね。）

（「コンディションはバッチリです。本当にできることをやってきました。」）

もちろん、

これから試合なのに

調子良くない話などするはずはないし

しない方がいいので、

自分に言い聞かせる意味でも

言霊的意味でも

「バッチリ」・・と言って正解だと思います。

それはそれとして、、

今度の世界選手権こそは、

本当に

「コンディション、バッチリ」でありますようにと

お祈りしています。

いえ、バッチリではなくても

良い演技ができるますように、と

言う方が

いいのかもしれません。

五輪に向かうことを考えれば、

どんなコンディションであっても

勝てる、という経験を

した方がいいのかもしれません。

とにかく、

そろそろ、ワールド金は

奪還しておきたいところでしょう。

でも、

そこで必ずしも金ではなくても、

五輪金は大丈夫だと思います。

前回の五輪を考えれば

五輪前季のワールドは４位でした。

五輪シーズンに入ってからでさえ

ＧＰＦフランス大会で

パトリックに負けていました。

五輪直前のＧＰＦで金の選手が

五輪で金になるのは

前例があるようですね。

でも、、

近年の例に拘った趣旨の文章を

１度書いてしまいましたが

一番言いたいのは

前回の五輪シーズンが始まってからの

結弦くんの順位の激変を思えば、

直前まで分からないし、

他の試合の成績で

五輪は決まらないということ。

練習ではできることが

できなくなることがある、つまり、

緊張が強い（らしい）結弦くんに

一番必要なのは

リラックスかもしれません。

常に勝ち続けられなかったとしても

夢である五輪連覇が遠のくわけではない、と

だからご本人も、ファンも

他の試合結果に一喜一憂せず

五輪に向けて連覇だけを信じて

大きく構えていた方がよいのではないかと

思います。

・・・というわけで、

今季のワールドは

「頑張って！」というよりは、

「テイク・イット・イージー♪」な気分ですが、、

五輪連覇は強く信じ

そして、祈っています。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　Megumi（野谷　恵）

【改稿】結弦くんのコンディション＋今季世選がどうでも五輪は大丈夫な前例はご本人が作った