こんにちは、さとさんこと高島です。
さとさん流子どもとの遊び方を解説。
ソーメン流しを遊ぶ。
先日、テレビでソーメン流しをしてた。
小5娘「ソーメン流ししたいなー」
6歳娘「したいなー」
さと 「じゃ、するか!」
で、始まったソーメン流し遊び。
すぐ、facebookで竹を取っていいところを探してみる。
すると、お友達の恵子さんからコメント。
「うち孟宗竹でよければいくらでもあげるよー💕」
で、昨日娘二人とお邪魔してきた。
道具も貸していただけた。
早速、どの竹を切るか…決める。
6歳娘が決めた竹にする。
生えている大きな竹を切る。
半分私、半分小5娘。
そのあとは、車に入るサイズに切っていく。
6歳娘も参戦。
いきなり、すごい勢いで、のこぎりで切り出す。
そしたら、思いのほか切れた。
でも、すぐ疲れた(笑)
さと 「なんだよー、もう疲れたー」
6歳娘「だって、たいへんなんだよー」
小5娘「わたしがやる」
6歳娘「いいよ、おねえちゃん、がんばって」
手慣れた手つきで、竹を切る。
恵子さんご夫婦にもほめてもらっちゃった。
6歳娘はしゃがんでみてた。
さと 「いいよ、そのへんで遊んでても」
6歳娘「うーん!!」
って、虫でも探しに行ったかな(笑)
半分に割るのは、小5娘と私と恵子さんの旦那さんと。
こういう作業の好きな小5娘は、黙々とやり続ける。
半分に割ったら、おじさんに教えてもらった通り、節を割っていく。
これなら、6歳娘もできる。
全部で6本(半分になった竹)を車に運んだ。
6歳娘も、小5娘も。
カエルも虫もいっぱいいた。
蚊も刺されちゃったね。
でも、がんばった。
旦那さんもおっしゃってた。
「竹を選ぶことからは、なかなかできないよー」
ホントだ。
恵子さん!!ありがとうございます!!
旦那さんにも、よろしくお伝えください。
さとさん流の遊び方は、非日常じゃなくて日常で遊ぶ。
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