子育てのつまずきを幸せに変えるメルマガ | 低学年との信頼関係の作り方:学童保育支援員さとさん

低学年との信頼関係の作り方:学童保育支援員さとさん

学童保育18年ベテラン指導員さとさんが学童保育生活向上のためのスキル・テクニックを実践する中で確信している小学低学年の子どもとの信頼関係の作り方をお伝えします。

こんにちは、さとさんです。

家族で幸せになりたい。

そう願うあなたに、メールでお届けします。

大切な人に伝わる方法を。



それは、対話をする。

対話と書いてしまうと、とても難しい印象があるかもしれないね。

とても、簡単なコミュニケーションなんです。

でもね…簡単なものほど、難しいというのが、この世の常。

メルマガでは、以下の内容を凝縮して、ほぼ毎日送ります。

・聞くこと
・心の声を聴くこと
・心に素直に伝えること
・相手との違いを知ること
・さとさんの本当の子育て
・学童保育での経験
・さとさんの学びを惜しみなく紹介


お昼に送ることが多いですが、朝や夜にも送ることあります。


こんな方に読んでもらえたら、嬉しい。

チェック 子どもを怒ってばかりでいる
チェック 怒ってばかり、もうクタクタ
チェック 本当は怒りたくない
チェック 怒ってばかりの自分を責めている
チェック 子どもがかわいいと思えない
チェック 子育てでイライラが止められない
チェック 子どものことがよくわからない
チェック 男の子は理解できない
チェック 子育てで納得したい
チェック いっぱいいっぱいになっている
チェック 本当は素直になりたい


子どもが自分の言うことを聞かないと、大声で怒鳴る。

小1の子どもに、ちょっと約束を破ったら、正座させて怒る。

職場の同僚や後輩、時に先輩に、正しさだけをぶつけて、人の話を聞かない。

弱音や悩みを聞くと、やらないからできないんだと怒ってしまう。

これ、私のことです。

今思うと、怒りにのみこまれていたな…。

子育てがうまく言ってないとさえ、思っていなかった。むしろ、自分は正しいと思っていた。それを認めてもらえない。

背景には、職場の悩み、夫婦の悩みがあったんです。



今は、怒りにのみこまれることは、無くなった。

それは、この4つをするようになったから。

 人の話を聞くこと
 心の声を聴くこと
 心に素直に、伝えること
 相手との違いを知ること



「伝える」から「伝わる」

「伝える」って、私のことを相手に伝える。

「伝わる」は、お互いの協力があって伝わる。

「私」から「私たち」に、視点を切り替える



このメルマガを読むと、相手に伝わるということが、体感できますよ。

実際の経験を満載しているから。

一緒に伝わる対話力、あげていきましょう!