トランスフォーマー レガシー TL-24 ディセプティコンブレークダウンおもちゃ こども 子供 男の子 その他トランスフォーマー
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こんばんは。
今日はレガシーブレークダウンです。
ワイルドライダーのリデコというばっかりに
がっかり、がっかりと多くの人から言われています。
そういう事なら昔なら理路整然と、批判を書くところですが、今の僕は別にそこまでオモチャに興味がないので「ふーん」で終わるです。
実際のところはカウンタック風の車からトランスフォームします。
カウンタックっぽいフェラーリのような車にトランスフォームします。
いやぁなんと言いましょうか、
フェラーリっぽいカウンタックのような車でも
いいです。
ちょいちょい書いていますが、これはどういう経緯で
こうなったんでしょうね。
「コスト面から考えてブレークダウンはリデコでいきましょう!」って話し合って決まったんでしょうか?
「そこはパーシャルでしょ!」
「え?冷蔵庫?」
みたいな会話が会社でされたんでしょうか?
根本的に設定画と全然似ていないです。
「ぜんッ!ぜんッ!ちゃう!」ってやつです。
銃が一丁しな付属しないのは別にいいですよ。
グリムロックの良い通りですよね。
やっぱりなんで、こうなったかは何かで触れて欲しいです。
分割仕様に出来ない理由があったんでしょうね。
トランスフォーマー 全然ユーザーに寄り添って無い。
ただ思うんですが、別にG1版を再現しないと
ぶん殴ると思っているのは信者くらいなので
今 レガシーを買う子供の目線からは
下の画像のように組換え武器が作れたり
する方が面白いんじゃ無いでしょうか?
僕が子供の頃なら面白く感じるとおもいます。
「自意識過剰のブレイクダウン」
歌詞で有名ですが、設定を紐解くと
ブレークダウンは人どころが普通の車、ブレーキランプや信号さえも自分を見ているように感じているとの事。
交通渋滞なんかになったらみんな見てる!とイライラしてしまうとのこと。
これはトラックスやサンストリーカー的なみんなが俺を見ている!ではなくて、実は自分がロボットである事、車の中は地球外から来たエイリアンである事が
バレないかが心配している…という意味での
自意識過剰であるとの事。
斥候という立場上 自分がもし人間だったらもっと上手に色々な所に入めてデストロンに貢献できるだろうと思っているという設定です。
背面をなんとかできなかったのかという意見もあるのですが、僕は別に気にならないです。
いちいち気にしすぎてちゃ何にもできないよ。
と思います。
レガシーも、マイクロン伝説のリメイクが始まりました。
歳を重ねると10年位の単位が最近に感じられるので
マイクロン伝説なんて、つい最近やん?
まだ普通買えるやん?と思えてきます。
全く思い入れが無いので、レガシーライン自体 全然 つまらなく感じています。
思い起こせば僕がトランスフォーマー を
再び集め始めた事も僕が思いを語った歳上の
人はそう思っていたんだろうな思います。
「サイドウィズが!」とか熱心に語られても
「あなたもっと別に事に一生懸命になった方が良いよ。」と言うであろう僕はもう初老です。
と、こんなところでおしまいで〜す。
さいなら〜。
こんばんは。
世の中は謎が多く割切れない事も多いという
事を上條恒彦も歌っています。
ここ最近の謎は何でスカルグリンがこうなったのかという事です。
何がしたかったのでしょう?
プリテンダーシェルの意匠を引き継いでい増
ます。
肩 腰ベルト 膝パッドですね。
ただ何故かシェルは塗装こそされていませんが
下顎が存在するのに、レガシー版ではアゴがありません。
これでは骸骨の仮面を被った「何か」です
さてダウロスのデザインであれば下の画像なんですね。
これに似ていなくても、それは仕方なしですね。
下のデザインがアメコミ版。
僕はこのデザインで出すとばっかり思っていたのですが、違いました〜。
さてG1と絡めて遊んでみます。
シェルインナーロボットを合わせたデザイン!
と思っていたのですが、見比べるとそうでもないですね。
そしてシェルに入るかと思ったら、はいんない。
これはベットに寝ている人を見守る人ですね。
さてさてG1にもレガシーの武器を持たせると
こんな感じ。
親和性高いですよ。
この下の画像のように腕を銃にするとオリジナルリスペクトっぽくなりますね。
お尻にちょこんと尻尾がついています。
このスカリグリン、変形過程が多くて面白いのです
。
似ている似ていると思っていたビークルモードは
実際、比べると全然似ていないです。
よく似ている似ていると思っていたけど
たいして似ていなかった…という事を
書いているような覚えがありますが、何で書いたのかはさっぱり覚えていません。
その場の勢いで書いているのです。
ビークルとインナーロボを絡めてみました。
これもなかなか良い親和性。
スカルグリンはパッケージアートのメインにされるほどのメイン玩具なんです。
そんなMr.デストロンプリテンダーがリメイクに選ばれるのは自明の理。
プリテンダーのリメイクと言われていますが、実際は「プリテンダーのキャラモチーフの変形玩具」なだけです。
そんな事を考えてながらガチャガチャいじっていて
G1インナーロボにレガシー版をパワードスーツよろしく合体させてきました〜。
めちゃくちゃ良い感じ。
‥‥という感じまでは、記事の構想であったのですが
最後の結びがどうも思いつかない。
レガシー版をプリテンダーシェルとしてG1のインナーロボと組み合わせてみると…
プリテンダービークルっぽくもあり、シェルと見立てたレガシーと合体させてみるとデラックスプリテンダーっぽくもあり。
シェルも変形するし。
プリテンダーの進化の歴史を全てに備えた一体が
この「レガシー スカルグリン」だ!
…みたいな結びにしようと思ったのですが、
最後のシェルを乗っける感じってどう考えても
アクションマスターのエクソスーツやん?
とか思う自分がいて、なんか上手くまとめきれていないなぁ〜、どうしよっかな〜。
なんてどうでも良い事を考えていたら、
まとまり切らずに3ヶ月ほど経ってしまいました。
というわけでブログを更新していなかったのですが、
もはや考えることすら辞めて、思った通りのことを書いてみました!
と、こんなところでおしまいで〜す。
さいなら〜。
こんばんは。
お久しぶりの更新です。
何をしていたのかと言うと、
別に何にもしていませんでした。
さてジェネレーションセレクトのアートファイヤーを買ってみました。
でも,これじゃない感バリバリです。
オリジナルが欲しくても、買えないから
こっちを買ったけど、やっぱり違うんですよね〜。
と言うわけで取り寄せました!
これで溜飲下がるかも?!
まずは脚と腰回り。
G1テイストあふれています。
細かいシールでディテールアップです。
後ろも細かくていい感じです。
特にめんどくさかったラダー部分のシール貼り。
そして,やっぱりこれですよ。
「消防庁」です。
ステッカーを買うとき、ネットでは「消防方」って書いてあったんです、でもまぁいいやと思って買ってみたらちゃんと「消防庁」でした。
しかしこの「消防庁」こそがアートファイヤーのアイデンティティだと思うのですが、公式で再現され無かったのか?
…なんて言うだけ野暮ですよ。
そんな事してくれる訳無いや〜ん。
ファンは食い物ですね。
ターゲットマスターもフレイカスに変えました。
実際はナイトスティックですね。
オリジナルと比べると、リファインされている事がよくわかります。
ただターゲットマスターモードは違いすぎます。
この辺がちょっとね。
それはさておき、はい完成!!
下の画像のように
書きたかったので、わざわざケイブンシャの
2010大百科から画像を用意したのに。
なんか、違いますね。
頭の造形が異なるのが致命的なんでしょう。
成型色くらいは揃えてくれても
バチは当たら無いと思いますよ。
この人 久しぶりにブログ書いたと思ったら
文句ばっかりと思われるでしょうが、
真剣にああでも無いこうでも無いと
考えるのだから文句は出ますよ。
ただ消防車でもターゲットマスターが取り付け可能なのはポイント高いですよ。
エフェクトパーツって、ほんとに要りますかね?
なんか谷岡ヤスジの鼻血ブーみたいなんですが。
僕はいつもポージングするとドヒュドヒュドヒュと
SEが聞こえるし、実体が無くても、閃光が見えるので
エフェクトパーツは不要です。
目に見えないものが見えたり、聞こえないものが聞こえたりするのは、世間一般には「病気」と言われます、ハイ。
ああG1オリジナルが欲しいです。
トランスフォーマー を集め始めたとき
さっさと国内限定TFだけを先に買い揃えていくべきでした。
と、こんなところでおしまいで〜す。
こんばんは。
スタジオシリーズって結局なんなの?って書いたていたのですが何をもっていっていたのかと言えば…
まずはスタスク。
劇中に似ていない。
それはもっともな事として、似ていない。
次はアナウンスがあって、喜んだのも束の間
リーク画像が出て「え?」ってなったのがこのアイアンハイド。
箱はいいんですよ。
解釈の差というものがあるのでしょうが、
アニメのアイアンハイドといえば、この顔。
ムービーでの作画です。
目がちょっと大きめなんですね。
今回のスタジオシリーズがこれ。
うーん、どうでしょう。
とミスターのように言ってしまいます。
僕がアイアンハイド的なイメージは特徴的なヘルメットの頬の横のシャープなライン。
ストレートボブっぽい感じとでも言いましょうか?
オモチャはこれ。
うーん…。
おもうのですが、アースライズとキングダムよりは
アレンジが抑えられていると思いますが、
もっとシンプルでいいんじゃないかな?
と思います。
好みの問題でしょうけれども。
ところで猫は赤色が見えないと言われていますが、
何故かアイアンハイドをダイニングにおいて置いたら
猫に誘拐されてい、ちょいちょいちょいちょい
いじり倒されていました。
何を認識してアイアンハイドばかりをいじり倒すんでしょうか?
リアルチルドレンプレーでした。
別に全体的に悪い印象は何ですけれど、なんでこうすっきりしないのかがよくわからないのです。
一つは色だと思います。
アイアンハイドは先の画像のように胴体部分は肩とおなじ
グレー配色なので、そこに違和感を感じるのかもしれないです。
ここでいつもの設定画…
なんですが、アイアンハイドの場合 ユニバースの設定は色もおかしいし
なんだかな~という感じです。
!」
ただアイアンハイドといえば胸がどーんと突き出した印象のデザインで
手足は細身という印象は共通しているのでは無いでしょうか??
そんな彼のモットーは
「ハイテク警備はガッツの代わりにはならんさ!」
速水奨さんの声のおかげで国内のアイアンハイドの印象があるのですが、
アイアンハイドはもともとは古いオートボットで頑固な時代遅れの
イメージという設定です。
「マイクロチップをかみ砕く」という訳が正しいのか正しくないのかは
疑問があるのですが、要するに考えるよりも行動派というのが、アイアンハイド。
過度の会話を潤滑油漏れと揶揄する。
アイアンハイドは最も古いサイバトロンで礼儀正しくタフで
コンボイの個人的なボディガードの役割を果たしている。
と、ここまでは見知った話で、今回のアイアンハイドの設定書かなくて
いいかな~と思ったわけです。
しかし続きがあります。
彼の不愛想な外見は、彼の優しい魂を隠している。
機械的なのもの、生化学的なもの、生命の保護という観点からは
身分の低いガスケットロイドから雀にまで及ぶ。
なんか、いいですね~。
その武骨さが背中に現れていますよ。
トリシリウム製の合金で守られた身体はほとんどの攻撃に耐えうるとのこと。
でもメガトロンの融合カノン砲の直撃にはさすがに耐え慣れなかったようです。
設定なんか完全に無視した、背中ですけどね。
足元もガワが見えちゃってますけどね。
アイアンハイドはムービーでも銃をもってデストロン軍団とシャトルで応戦しています。
スタジオシリーズではその1シーンを再現できます。
こうやって見ると感慨深いものがありますね。
背中や足に銃を取りつけることが出来ます。
しかしアイアンハイドと言えば手から様々な
武器を出すというまるでコンバトラーVのような
武装が売りですが、スタジオシリーズでは箱裏では
説明はされていますが、再現はされていません。
設定では、「水鉄砲」と呼んでいるとあります。
またアイアンハイドの弱点として、部隊の中では
速度が遅く、高齢の為、体力的に劣るとされています。
また故障も多いと。
そんな彼は心無い若いサイバトロンと軋轢を起こし
彼の功績が、負債を上回ることは無いとさえ考えられているが
コンボイはその意見には賛同していない。
ここでひとつ考えると、年を取ってくると
トランスフォーマーでいうとチャー的な年の取り方と
若い人への接し方、アイアンハイド的な古参扱いで
疎ましがられるのとでは、全然違いますね。
ふとそんな事を、考えました。
さてこのスタジオシリーズですが、とどのつまりが変形が全然楽しくない。
とにかく楽しくない。
白化するとか、どうでもよくてまったく楽しくない。
下の画像くらいまではいけるんですよ。
説明書なんか読まなくても。
ここからの微調整が…。
なんで微調整とか、しないといけないのですかね?
なんで変形にコツを必要とさせないといけないんでしょうか?
子供が変形できませんでした。
それは傑作玩具ではないと思います。
最近のトランスフォーマーは変形が苦痛です。
で、変形させ終わったらこれです。
いくらラチェットを出してくれるからといって、これは無いでしょう。
このヒンジもすごく目立ちますが、なぜか
これは仕方ないよねと思えてしまう、わがままな自分があります。
それよりもルーフ部分が面一に出来ないです。
微調整したら出来るのかもしれないですがもういいです。
めんどくさいのでしたくありません。
僕は「人を選ぶ玩具」という言葉が嫌いなんですが
アイアンハイドこそ変形において人を選ぶ玩具だと思います。
武器が取り付けられるとか、どうでもいいです。
そもそも無くさないし!
G1と見比べると、スタジオシリーズの方が
車体が長くてハイエースみたいなんですが、チェリーバネットぽいと言えばそれらしいのです。
しかし設定から見ると明らかにG1トイの方がそれっぽいのです。
こうやって並べるとどちらがアイアンハイドですか?
聞かれたら、そら右ですよ。と言ってしまいます。
100人いたら100人が、左でしょ?
と答えるでしょうに、自分の中の思い入れなどで、
いや右でしょ?と言ってしまうあたりに
僕も十分、「アイアンハイド的思考」な古参な訳です。
そんなことではダメなんですよ。
と、自分にダメ出しして、こんなところでおしまいで~す。
さいなら~!!
こんばんは。
仕事は一生懸命しないと決めているんですが、
時折、仕事にのめり込む事があります。
するとblogの更新が滞ります。
するとオモチャに興味が薄れる。
これは良くないと思うんですが、
ほんとに良くないんでしょうか?
答えは「どうでもいい」ですよ。
さて今日はレックガーです。
レックガーなんてものは、僕がトランスフォーマー を集めて始めた頃、ビーストウォーズくらいの頃でもめちゃくちゃ売れ残っていてデッドストックでも5000円未満。
3000ー4000円でも買えた感じでした。
と言ってもそんなの昔の話です。
その時はトランスフォーマー が好きというのもあったのですが、「集めたい!」という気持ちも強かったにですが、レックガーだけは、これは違うなぁという
印象だけは、拭えませんでした。
モットーは
「集めて、貯めて、集めて、貯めて」
ガラクタを…ってことなんですが、
僕も「集めて、貯めて、集めて、貯めて」です。
この斧が、味わい深いです。
レックガー自体もジャンクパーツから出来ているという設定です。
レックガーと言えば国内の吹き替えでは
いわゆる協和語なんですが、言語版では
韻を踏んだ単語のまぜこぜの言葉を話す。
とされています。
ムービーでもロディマスに「どこでそんな言葉覚えたんだい?」と聞かれ
ドラえもんよろしく、お腹からテレビを取出し
「テレビあるね」
エリックアイドルの吹き替えのレックガーが何を言っているか?
僕には全く聞き取れないのですが、シナリオを読むと
よくわかります。
それでも、内容がよくわからない。
今回 ムービーのシナリオを読みつつしっかり記事にしようと思いましたが、断念しました。
興味を持たれたら一度調べてみてください。
さてオモチャの話に戻りましょう。
まず顔が似ていない。
なぜこうなった?
というくらいに似ていない。
せめてハンドルが倒れてくれたら似ているのに…と思っていたのは、その昔の事。
初期設定画を見るとめちゃくちゃにているんですよね。
これで当時 オモチャを作り起こしたんだから
すごいですよね。
かなり実際のオモチャに似ています。
バイクモードはストレッチをしている人に見えますね。
スチロールの収納状態では
もっとストレッチする人です。
軽く状態起こし気味ですね。
反対側はマフラーもあるのでいい感じです。
スタジオシリーズの武器を持たすと様になるかと思ったのですが、風車がハンディ扇風機を持っている人にしか見えないです。
レックガーの新旧なのですが、
これはこれで新ジャンキオンとして認知してもいいんじゃないでしょうか?
逆にG1レックガーの銃はスタジオシリーズには
良く似合います。
G1レックガーにジャンキオンを乗せたい!
という思いが達成されました。
全く嬉しくないかんじですね。
と、こんなところでおしまいで~す。
さいなら~!!
こんばんは。
会社で会議中に「俺毎日ブログ更新して、あと何日くらい続くかな?」
と、大変どうでもいいことを考えていました。
そういう時は腕組して上を向いていると、真剣に会議に参加しているように見えますよ。
みなさんも是非お試しください。
さて今日は戦士チャーです。
海外名はカップですね。
日本名はチィーチャーのチャーです。
これが師匠のマスターだったら「ター」になっていたんですよ。
海外名は聖杯ではなくて、ピックアップトラックを発音すると
「ピカップトラック」なのでカップです。
日本人には絶対理解できないですね。
チャーが何が良いかと追えばデッドストックを買った場合
この後ろから見たときに、綺麗に面一になっていて、
傷もなく非常にきれいなんです。
合金の使用率も高くて、近年の超合金よりは、
よっぽど超合金しています。
そんな事を言いながらも、実際は奇妙なおじいさんロボットです。
僕は2010導入当時なんか買ってもらうと思って、買ってもらったのが
チャーでした。
チャー、ブラー、サイクロナス、スカージとかだったらチャーもわからなくもないですが
当時から僕は、もう感覚が今と同じ早熟な御子だったので、声優が阪 脩だから買ってもらった。
というのが真実です。
かわった子でしょ??
海外版では、タイヤ部分もダイキャスト製のものがあります。
これがまたいい感じなんですよ。
僕も一回手に入れて、ヤフオクで売ってから以降見たことは無いです。
ホットロディマスなら国内版がメタルトゥースという鉄使用で
逆にプラスティックトゥースの方が少なく感じるのですが
チャーの場合はメタルタイヤの方が、見ないような気がします。
トラコレ版は、そうなっているのですが、それはオリジナルじゃないので…。
しかし、当時としては完璧な再現度。
すごいですよ。
さてユニバースは初期のアニメ設定です。
これでオモチャを作り起こしているのですね。
足元などにタイヤの意匠が見えます。
ん?ほんとに見えますか?
好意的に見ているだけなんじゃないでしょうか?
誰が?
僕が!
さて設定がのビークルモードです。
これで、当時、ここまで似ている商品を作り起こしているんだから、やっぱりすごいですよ。
ちなみにこれがアニメ設定の最終稿です。
足のデザインが違うでしょう??
さて紙物です。
こんなに詰まってるの?と思いますね。
この販売時期には「コンボイが死んだ!」キャンペーンのチラシが入っています。
チャーは販売時期が長いので、入っていないものもあります。
カードとシールと折れてほしくないものは、箱に入れて
かさばるものは折って発泡スチロールに入れているのです。
なかなかダイナミックです。
さて国内版の設定もあげておきます。
テックスペックですね。
こんばんは。
今日はプレデター最後の一人、スネア―です。
へんな名前ですね。
スネアーって。
彼のモットーは
「恐れ?そりゃなんだ?俺にとっては全部楽しいぜ!」
かれはデストロンの設定にありがちな頭ブットビ系ですね。
設定にもはっきり、クレイジーって書いてあります。
クレイジーで孤独な兵士だそうです。
メガバイザーギミックによって、広い視野で合理的に戦うことができる
とあります。
実際は監視のスペシャリストで、ソロミッションが多いゆえに
孤独という表現なのかもしれません。
恐れをしらない兵士という設定で、生きているのか、死んでいるかも気にしていないとのこと。
ちょっと意味が解りません。
言葉の意味は良くわからんが…っていうのは、こういう身長の時に使うんでしょうね。
モチーフはx-29という実験機で世界で2台しか存在しないそうです。
それをスキャンして3台目が飛んでたらびっくりでしょうね!
まぁフィクションだから!
そんな事は!
絶対に!
無いんですけどね!!!
と、そんな事を力説する前に、下の画像を見ると
なんか色合い的に「天空真剣奥義!」とか言いそうな感じです。
そんな事が言いたいが為に写真を撮ったわけでは無くて、変形がいかに簡単かを言いたかったのです。
機首を折り畳んでつま先を出すだけですから3ステップくらいです。
顔は凶悪な牙が生えたような悪魔的な面構えです。
これがいいですね。
国内版は太陽兵士 フレアジェット
昔のトランスフォーマーだと諜報員とかなんとか参謀とか「ファンクション」だったのですが、
「太陽兵士」です。
ライバルのボス じゃなかったマッハロードと。
国内設定ではなんでも真っ黒に燃やすパワーを持つと
あります。
太陽兵士はファンクションなんですが、むしろ
太陽のような力を持つ太陽の化身
「太陽超人」ですね。
そう考えると下の絵も
東映動画的なはっきり言ってキン肉マン的な
感じに見えてきます。
マッハロードの声は郷里大輔で
フレアジェットは二又一成な感じです。
さて話はスネアーに戻りますが、彼もボスと
同じくオモチャとパッケージアートの顔に乖離があり
日本版では正しく書き直されています。
なんでこうなったのかは、何十年経った今でも
わかりません。
と、こんな所でおしまいで〜す。
さいなら〜。
こんばんは。
今は無いのですが、昔はスパロボしたり、CSで再放送見たりして
無理やりロボットアニメ好きみたいな感じになって、
無理やり趣味のカテゴリーに追加したみたいな感じで
超合金を集めていました。
もうはっきり言いますが、たいして思い入れもないので
たいして超合金にたいして何も思っていないのです。
そら今「DX大空魔竜、あなたに差し上げます!」と言われたら
うれしー!!となりますが、そこに思い入れは無いです。
そらそうですよね、産まれてないんだから、
纏わる思い出とかないですよ。
というわけでミライマン アトラウスです。
そうなんです。
子供のころ、アトラウスだけ買ってもらったら、そらもううれしくてどこにでも持って行っただろうな…
と思うけど、僕の子供のころにはダスタニアスはとっくに終わっていた…
プラモは売っていたけれども、こういうエピソードが自分の中にないので思い入れは弱いのです。
はじめて模型屋でダルタニアスのプラモみたとき
風呂屋の水風呂のライオンが付いている、なんてかっこいいんだ。
(僕の家の近所の銭湯の水風呂はライオンの口から水が出ていました。)
加えてこの覆面のような顔、なんてかっこいいんだトランスフォーマーとは違う!
と思って、走って帰って親に小銭をせびったのですが、ダメだったという思い出はあります。
なんて書いても、僕これ買ったとき大学生なので、クロースイーン!とかは思っていなかったですよ。実際。
書かなきゃいいんですけど、書いてしまうんですよね。
日記だから。
ハンドスライサーが付いています。
組み替えると、このようになります。
パンチにシュレッダースリープを取り付けます。
無くてもいいんじゃないかな?と元も子もない事を書いてみます。
こういうのを取り外したりめんどくさいと思ってしまうんですよね。しかもメッキで気をつかうやん!っておもっちゃうんです。
トランセイバーとトランシールドも付属。
もうこれでダルタニアスといっても、過言ではないので
何を言ってんだお前は!と言われてしまうので、
間違っても「アトラウス単体でダルタニアス」というのは
やめておきましょうね。
超合金ってのは、めちゃくちゃ気を遣うんですよ。
それでいて高いものですから、余計ね。
だから集めるのが嫌になったというのも、理由の一つです。
と、こんなところでおしまいで~す。
さいなら~。
こんばんは。
今日はスカイリンクスです。
スカイリンクスは好きなんですが、謎が多すぎて。
語られない部分が多すぎるんですよね。
まずは過去のスカイリンクス記事です。
こちらは縮小パチ。
こちらはオリジナル。
さて本題です。
画像はいつものユニバースから。
このピューマがメインの画像にに来てます。
これが本体なのかな?
これはシージのスカイリンクス。
うお〜スカイリンクスのリメイク〜!
と思って買ってみましたが、アレンジがきつくて。
猫を五匹飼っている僕がネコっぽいポージングを
しました。
もっと色々考えてみよう!
今日のテーマはこれだ!!
と思って家の猫を見ながら考えました。
びっくりして威嚇して飛び上がる猫。
次は?と思いましたが、猫も水を飲んだりゴロゴロしてばかりで、飽きたんでやめました!
そしてこちらは始祖鳥。
ダイノバードってやつですね。
ユニバースのめっちゃ扱いが小さい。
本体じゃないってことでしょうか?
メインじゃないのかな?
シャトルモードです。
シャトルから首をスココココと伸ばす感じが
たまらなく好きです。
G1版は尻尾もスココココ仕様(どんな仕様?)
だったのですが、今回は折り畳み式になっていました。
残念。
オモチャ自体は羽根から後ろが以上に長くて
お世辞にもバランスがいいとは言えない感じです。
マーベルではスカイリンクスはホイルジャックの
旧友として、どっからともなく呼び出されます。
色々あって宇宙のサーカスで芸をする羽目になります。
まさしく籠の中の鳥。
しかもめちゃくちゃでかいビルぐらいある鳥篭ですね。
それはどうでもいいんです。
多分面白そうだと思っている人もいるでしょうけれど、何にも説明しません!
ここですよ。このコマ。
スカイリンクスはまるで鳥モードとピューマモードが
飛行モードと陸上モードのような使い分けがされているのです。
岩から岩ならこっちのモードの方が!って言ってます。
え?!ってなります。
そういう事なの?と。
そういうことではないんですけどね。
あまり合体モードに優位性を置いていない所が面白いです。
さてスカイリンクスの設定を見ていきますと…
モットーは「最高の偉業は繰り返す価値がある。」
そら我輩っていいますわね。
他のサイバトロンよりも自分が優れていると思っていて、それは彼のスキルと戦果、階級により証明できると思っている。スカイリンクスの階級は少佐です。
それゆえに同じ地面に立つ事はなく、
空を飛んでいるか、高い建物の上から見下ろしているとの事。
なんかやな奴!
というわけなので、彼が命令すると軋轢を産むと書かれています。
これはアニメでもあった「スカイリンクスなら
どうするだろう?と考えてみよう。」発言もそういう
事ですね。
性格は直情的でやる事が無くても常に動いてトランスフォームするため燃費が悪いとのこと。
という設定をみても結局知りたかった事、
ダイノバードモードとピューマモードに分離している時はアイデンティティーはどうなっているのか?
どちらかに移動して、残された方は野獣のようになるのか?については2つコンポーネントを持っており、自我はどちらかに移しているようなことが書かれていますが、それってそういうことなんでしょう?
結局謎は深まるばかりでした。
アースライズ版ですが、僕は昔の方がまとまりがあるように思えます。
特にトランスポーターの脚がボソっと出る感じが…
どこか変形を間違えてんじゃないかと
説明書を見返しましたが、あっていました。
もうちょいなんとかならんかったんかなぁ〜と思います。
基地モード?
いまいちその良さがわかっていないので
変形させてはいなんです。
と、こんなところでおしまいで〜す。
さいなら〜。