
G1 アイアンハイド 一発目の復刻?!
こんばんは。
オモチャを一生懸命 片付けているのですが
メタルス タランスの足
ブラッド
ダウロス
グランダス
スカイギャリー
が見つかりません。
冬はプレイメイツのシンプソンズ、MIAを片付けます。
何の片付けてかと言えばずっと出しっぱなしのオモチャを箱にしまっていました。
今日 絶対 しまおうと思っていたのはこれアイアンハイドです。
高校の時、初めて海外から買ったTFです。
当時はインターネットがないから、FAXで
ショップとやりとりしていました。
今となっては他の事に一生懸命になりゃ良かったと思います。
…とは言うものの箱から出した時の感激は、今でも覚えています。
復刻も何も無い頃の念願の「アイアンハイド」でしたからね〜。
けどまぁこれ↓ですよね。
乗せてみても…
ただこれがアイアンハイドだ!って言われたら
そう思えてくるから不思議なものです。
設定画も書き起こされています。
さて当時 自分で作った物です。
今となっては、無用の長物です。
アイアンハイドってとにかく身体のバランスが
「胸」って感じが設定通りなんですが、なかなかそういうのは販売されないですね。
僕がイメージするアイアンハイドの顔って
こんな感じなんですが、結構オモチャになると
目がちっちゃくなりがちです。
と、いうようような昔話と与太話を書きたいわけではなく、このアイアンハイドはゴールドボックスと呼ばれるヨーロッパで90年代に再販されたものです。
結構 多くのアイテムが90年代の初頭に発売されましたが、g1の全てが発売されたわけでは無いのです。
このブリスター(バブル)を見ると
そらラチェットも発売されたんだろうと思いますが
ラチェットは未発売でした。
オーストリア販売分に至っては僕はみた事ないです。
クラシックスというのは
プリテンダークラシックスも含まれる
当時のカテゴリーみたいな物です。
箱絵はマイクロマスター導入時のものになります。
ただこれ中国製なんで、品質があまり良く無いのです。
時期的に中国復刻版と同じなんだと思います。
上の記事ではゴールドボックス版のジェットロンの
事に触れています。あるらしいのですが見たことないんですよね。
日本製オリジナルのアイアンハイドを手に入れてみたいですけど、それに何万もかける元気は今はもう無いです。
スタジオシリーズのアイアンハイドは楽しみです。
と、こんなところでお終いで〜す。
さいなら〜。