うつ病克服マニュアル | 脳と身体に着目した治療法とは?!

投薬だけの治療に疑問をもたれている方へ。中度から重度の間のうつ病を克服した筆者が、①最新の研究で分かったうつ病の本当のメカニズム、②サプリメントを利用した分子整合医学に基づく「栄養療法」、③脳を正常な状態に戻す「生活習慣の改善法」、の3つを解説しています。

      【 このブログの読み進め方について 】


・最初に「 このブログの趣旨 」 (長いです) をお読みください。

・そのあとは下の図を参考にしながら ←左のテーマ一覧 】からどうぞ。

 

 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 重要!! うつ病のメカニズムと治療法のマトリックス 】


         【 うつ病克服マニュアル 】 最近の研究で明らかにされた「うつ病の本当のメカニズム」と「栄養療法」という最新の治療法をご紹介します

☆うつ病克服マニュアル☆ $【 うつ病克服マニュアル 】-最近の研究で明らかにされたうつ病のメカニズムと抗うつ薬に代わる鬱病克服法  「 栄養療法 」 を紹介  



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■うつ病治療の問題と最新のうつ病研究について

現在のうつ病治療のほとんどが投薬治療のみで、「薬でただ症状を抑えているだけ・・・」と感じていらっしゃる方が多いのではないでしょうか?事実、治療当時の私自身もそのような想いでした。

SSRIやSNRIといった抗うつ剤について考えてみると、その作用は、脳神経のレセプターに 「ふた」をして「 見せ掛けの働き 」によって脳内物質を補う働きになっていて、減ってしまった脳内物質の分泌量、それ自体を決して増やすものではありません。抗うつ薬の働き) 

例えるなら、血圧を下げるための降圧薬や、風邪をひいた時の咳止め薬と同じで、抗うつ薬はうつ病の原因を治すわけではなく、うつ病の症状を抑えるだけの「対症療法」でしかないということが、薬の働きから分かるわけです。

このような対症療法的な現在のうつ病治療に対して、もっと客観的かつ可視的な分析によって根本的な治療を行おう、と考える専門家も増てきました。まだまだ世間で知られてはいないのが現実ですが、その断片的な情報や、先鋭的な各専門家の各々のアプローチを、筆者が総合的かつ体系的にまとめたのが、このブログであり、まずはこの記事で全体像をご説明したいと思います。


■知られざる「 うつ病の人の脳 」について

1.異常を起こしている脳内物質は実は沢山あります!

現在、うつ病の原因は、セロトニンやノルアドレナリンといった脳内物質(=神経伝達物質)の不足により引き起こされていると言われていますが、これを「モノアミン仮説」と言います。

しかし、リンク先のドーパミンの関与アセチルコリンの関与 というページを見て頂ければ分かる通り、分泌異常を起こしている物質は、セロトニンとノルアドレナリンの2つだけでは無く、

 ・ドーパミン
 ・アセチルコリン
 ・メラトニン(セロトニンの前駆体)

といった他の脳内物質にも及んでいます。現在の抗うつ薬の働きが対象にしている脳内伝達物質がセロトニンとノルアドレナリンだけなので、作用するべき脳内物質の種類が足りていないのです。うつ病の薬が効かない理由の1つに、まず薬の作用範囲が狭いという点が挙げられます。



2.脳細胞の死滅により脳が委縮している!?

次に、脳そのものについてです。最新の研究によって、うつ病の脳には大きな問題が2つ起こっていることが分かってきました。

1つ目は「 脳細胞の死滅(=脳の萎縮 )」です。

 

東北大学名誉教授の松澤大樹医師は、「うつ病により海馬や扁桃体周辺の脳細胞が萎縮・死滅している」と指摘しており、PETという機械によって、この事実を突き止めました。 ⇒ 『 目で見る脳とこころ 』

 

下の図は、松澤医師がうつ病患者の脳をPETで撮影した画像ですが、「脳にキズ」があることが確認できるかと思います。

うつ病克服マニュアル 

「海馬」は、記憶を司り、扁桃体は怖いとか不安であるとか、怒りや喜びなど原始的でシンプルな感情を司っているので、うつ病によって記憶力が低下するのは、海馬の委縮が原因であり、また、うつ病によって感情がコントロールできなくなるのは、扁桃体の委縮が原因である可能性があります。→ 松澤氏HP

では、なぜ、うつ病によって海馬や扁桃体といった脳の部位が委縮するのでしょうか?

 

その理由については、加齢に伴う痴呆について説明されたこちらのサイトを以下の通り引用します。
 

<引用> 「(省略) 血中コルチゾールが慢性的に漸増する場合には、その作用が空間認知や学習能を担う海馬および神経変性や細胞死さえ促すことが知られている。」<引用終わり>

コルチゾールとは、副腎から分泌されるホルモンで、血糖値をコントロールするといった働きをもっており、本来体に必要なホルモンなのですが、加齢以外でも、ストレスによって過剰に分泌されることが分かっており、うつ病による脳細胞の委縮には、このコルチゾールが
深く関わっています。
→ コルチゾール(Wikipedia)

つまり、「ストレスによって脳が破壊されている。」のです。


従って、うつ病によって萎縮してしまう脳への必要な対策とは、

 ・ストレスを減らすこと、
 ・そして、過剰に分泌されているコルチゾールを抑制すること
 ・そして脳細胞の再生を促すこと(脳は再生されます。)


ということになります。


3.うつ病の脳では血流の異常が起こっている?!

脳そのものへに起こっている問題の2つ目は、「 脳の活動(=血流)のアンバランス 」という点です。

臨床神経科学者であるダニエル・エイメン博士は、松澤医師と同じ様に、うつ病の脳を可視的に観察しようと試みました。エイメン医師の場合、SPECTという装置を用いて、うつ病患者の脳を観察し、その結果として、エイメン医師の著書『 脳画像でみる「うつ」と「不安」の仕組み 』 にて、「うつ病の脳では、深部辺縁系や前帯状回、基底核では、活動過多=過剰になっている反面、前頭葉皮質の部位では、活動が低下してしまっている。」と指摘しています。

一般的には、

・「うつ病になると脳の血流が悪くなっている」、

・「脳の活動が低下している」

などとイメージされるかもしれませんが、実は、血流が低下している脳の部位がある一方、血流量が多く、脳の活動が過剰となっている部位があるということです、
 

つまり、うつ病の脳では、脳の活動がアンバランスになっていて、脳をうまくコントロールできていないというのが真実なのです。 SPECTによる診断について

 

最近では、光ポトグラフィーという装置で、同じ様に脳の血流を測定し、うつ病を診断しようとする試みも始まっていますが、SPECTを用いたダニエルエイメンはその先駆者です。


以上をまとめると
  ・アセチルコリンといった学習に関わる脳内物質の低下
  ・睡眠に関わるメラトニンの分泌異常
  ・やる気や意欲に関わる
ドーパミンの分泌の低下
  ・海馬や扁桃体の脳細胞の死滅と萎縮、
  ・脳の活動(血流)のアンバランス
という複合的な問題がうつ病には起こっていると言えます。

 

気持ちが落ち込むといった気分に関わる問題だけはなく、
  ・記憶力が落ちた、
  ・寝られない
  ・やる気が出ない
  ・集中力が続かない、
  ・頭が回らない・・・
といった能力に関わる問題がうつ病には生じることがあり、その症状も人それぞれ異なりますが、人それぞれ、脳に生じた問題も異なるからであり、抗鬱剤も人によって効いたり効かなかったりするのも、そういったことが原因です。


■ うつ病の本当のメカニズムとは

 

うつ病の脳では、様々な脳内物質の分泌異常が生じたり、海馬や扁桃体の辺りの脳細胞が萎縮・死滅したり、脳の中に活動が過剰になったり低下している部位があるわけですが、なぜこのうような問題が発生してしまうのでしょうか?

先天的な理由もあるかもしれませんが、やはり「ストレス」が最も大きな原因です。

イジメやトラウマ、虐待、仕事や育児の悩み、家庭内の不和、親との軋轢など、慢性的に強いストレスを受け続けると、まず、感情を司る「 扁桃体 」が刺激され、そして、その刺激が慢性化し、扁桃体から出る脳の指令に異変が次に起こります。


脳からの指令に異常が生じると、ホルモンバランス、自律神経といった体の正常な機能(恒常性機能)に乱れが生じ、結果、上記のような脳の中の異常が起こって、うつ病を発症する、
といった経緯を辿ります。

つまり、ストレスによって扁桃体の興奮から始まった異常な指令が、体に備わる様々な機能を乱し、脳を狂わせ、結果、うつ病になると言えます。(左サイドバーのダニエルエイメン博士の著書参照)


しかし、脳の異常を起こす原因は「ストレス」だけではありません。もちろん、大きな要因はストレスですが、それ以外にも正常な脳や体の機能を狂わせ、うつ病を引き起こす原因が生活の中にも潜んでいます。

それは次のようなものです。

 

①食生活の乱れにおる栄養欠乏参照  

②ストレスによる栄養欠乏参照

③不規則な生活による自律神経の乱れ参照

④不規則な生活による睡眠リズム(=体内時計)の乱れ参照

④低血糖症(砂糖の取りすぎで起こる病気)参照

 

これらについて、以下、順番に説明していきます。


1.食生活の乱れによる栄養欠乏

偏った食生活、レトルト、コンビニ飯などの乱れた食事は、栄養不足や栄養欠損を引き起こし、セロトニンなどの脳内物質の合成がきなくなります。セロトニンやドーパミンなどの脳内物質の生成が少なくなれば、イライラや不安が募ったり、ストレスへの抵抗が弱くなり、鬱々とした気分が生まれ、それが慢性化すればうつ病になるわけです。


また、ビタミンやミネラルそれ自体が欠乏してしまっても、脳内物質の不足と同じ様に、精神的にイライラしたり、鬱々としたりする気分を引き起こします。社会生活の中ですでにストレス過多であれば、そんなときに食生活が乱れていると、うつ病を発症しやすくなるといえます。

摂取する栄養素は、精神活動に強く作用しており、栄養不足は精神の不安定さにつながるのです。


2.ストレスによる栄養欠乏

社会生活の中で、「慢性的なストレス」を感じていると、ビタミンやミネラルを大量に消失させます。

にわかには信じられないかもしれませんが、このことを示す非常に良い動画があるのでご覧ください。恐らく、「ストレスによって栄養素を大量に消失する事実」に、ビックリされるのではないでしょうか。

 

このように、「わたしは食事はバランス良く食べてるよ!」という人でも、慢性的、かつ、多大なストレスを感じていると、栄養不足の状態を作り出している可能性が十分にあります。また、食品自体の栄養価がどんどんと減っているので、バランスの良い食事を摂っていたとしても、現代のストレス社会の中では、栄養欠損を起こている可能性があると言えます。

つまり、一見、栄養の摂取が十分でいると思っていても、食品の栄養価の低下と、慢性的なストレスに晒されていることによって、結果的に栄養欠損の状態になり、うつ病になってしまう恐れがあるのです。



3.不規則な生活による自律神経の乱れ

昼夜逆転のような生活を続けていると、これも、うつ病の原因になります。人間は、朝日を浴び、適切な時間に食事を取る事で体=脳が朝であるとか、夜であるということを認識し、セロトニンやメラトニン(セロトニンの前駆体)が分泌されます。

しかし、それが狂ってしまう睡眠リズムは、脳内物質をはじめとするホルモンバランスの乱れに繋がるので、結果的にうつ病の原因になります。

 

睡眠リズムを甘く見てはいけません。東洋医学の考えでも、時間ごとに働く臓器は異なり、時間が夜になれば寝ることが健康の第一と考えられています。同じ8時間寝ても、適切な時間に寝ることが大事なのです。→参照

 

ストレス過多で、栄養不足の人が、睡眠リズムまでくるっていたら、どうなるでしょうか?もちろんすべての人ではないですが、うつ病を発症してしまう人が増えるのは想像に難くないでしょう。


 


4.低血糖症=砂糖や炭水化物の摂りすぎ

「 低血糖症 」と呼ばれるうつ病の要因があり、このことをよく解説している動画がありますのでご紹介します。

 

甘いものを食べると急激に( 一時的に )血糖値が上昇し、その後、血糖値を下げるため大量のインスリンが分泌され、この時、低血糖症の体質のひとは、血糖値が急落しすぎて「低血糖」という状態を作り出します。
 

低血糖状態になれば無気力や気分の落ち込みを引き起こし、また、低血糖の状態に至るまでの間に血糖値が、上がったり下がったりと、血糖値の乱高下が起ることで、自律神経や脳内物質は乱れ、うつ状態に陥りやすくなるのです。


■ まとめ

下の図は、ここまで説明してきた、複雑なうつ病の要因とそのメカニズムを示しており、さらにそれに対応する治療法をまとめたものです。

☆うつ病克服マニュアル☆


うつ病は、このような整理に基いて、治療を検討してなくてはなりません。

うつ病の治療・克服で重要なことは、
 
①『 心の問題=慢性的ストレス 』 に対するケア 

 ⇒ 認知療法などによる慢性的なストレスへの対処

②『 脳と体の機能を低下させる原因 』を除去し回復させるケア
 ⇒栄養素の摂取
 ⇒脳細胞の再生
 ⇒低血糖症の対応や、睡眠リズムなど生活習慣の改善


です。

精神的なストレスな除去と、脳と体のバランスを整えるという2つの面についてのケアが治療には必要不可欠ですが、そして精神面のケアについてはカウンセラーや認知療法に譲るとして、このブログでは脳と体対する物質的ケアについて様々な角度からご説明していきます。

 

サプリメントや食事から栄養素をしっかりと摂取し、また、うつ病につながりやすい生活習慣を見直すことで、脳のダメージを止めて回復させ、そして、本来、体に備わっている、脳内物質、その他ホルモンバランス、自律神経といった恒常性を安定させることをうつ病の克服を目指します。

このブログは2006年6月から運営してきました。
いただいたコメントやメールから、高い確率で改善させることができていると実感していいます。(※あまり良くならない方も2割くらいの方はいらっしゃり、そのうち1割くらいは全く良くならないという方もいますので、その点ご了解ください。)


うつ病患者の栄養欠損を疑い、栄養を補うという上記の治療方針は、「 栄養療法 」と呼ばれる新しい治療法で、ノーベル化学賞を受賞したライナス・ポーリング博士が提唱し、後に、エイブラム・ホッファー博士が継いだ、「 分子整合医学 」という考えに基づいていますが(参照、生活習慣の見直しについては、この栄養療法という新しい治療法に、さらに筆者の経験や当ブログへのご相談を受けてきた中で効果のあると思われる手法を加えています。

脳と心は表裏一体です。
うつ病克服マニュアル

おそらく、このブログで紹介する治療法によって、早くて3ヶ月から半年、遅くとも1年の間に、
状態は必ず改善されるでしょう。


ただし、このブログは決して薬物療法を否定するものではありません。薬も1つの治療法として用いれば、大変、有効です。しかし、薬だけに頼る治療ではなく、このブログの手法を組み合わせて、段階的に薬を外し、身体を総合的に回復させることによって、うつ病の克服を目指せると思います。

大丈夫、あなたは好くなります虹

栄養療法に最適なサプリメントについて

 

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■サプリメントの購入用早見表  ■サプリ購入直リンク表
☆うつ病克服マニュアル☆    うつ病克服マニュアル-a 


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★各種栄養素の説明はこちらの記事を。 
★サプリが大きくて飲めない・・・」という方に タブレットカッターNEW

ダグラスラボラボラトリーズには手がでないが、
高品質でリーズナブルなサプリメントをお探しなら、
・天然無添加による製造のLife Style(ライフスタイル)  は
・リーズナブルかつ高含有のアクアヴィータ は
の2つのブランドをオススメします!

ライフスタイルはアマゾンでも非常に評価が高いです。
アクアヴィータはダグラスの別ブランドでしたが、
バイタルケアーズが身売りし、ブランド名が一新されました。
アクアヴィータの社長様とお話をしましたが、値段と製品の質に
拘っていて、手軽に買える価格で最も効果の高いものを
目指している様子が伺えました。

【基本栄養素(ベースサプリ)】
LIFE STYLマルチビタミン&ミネラルオススメ*
LIFE STYLE ビタミンBコンプレックスオススメ* 
LIFE STYLE 鉄 (タイムリリース)オススメ*
acquavita マルチアミノ酸 オススメ*左上矢印
セロトニン・ノルアドレナリン・ドーパミンなどの脳内物質は、
必須アミノ酸とビタミンB群とミネラルで生成されます。

しかし、ミネラルや、ビタミンB群、ビタミンCといった
水溶性ビタミンはストレス、砂糖、お酒、タバコなどで大量に
消失してしまうので、十分に補ってやる必要が生じます。
ストレス過多であれば尚更です。

まずは、マルチビタミン&ミネラルで基礎栄養素のベースアップ
が大切で、そこに、ストレスで最も消失しやすく、脳内物質生成に
必要なビタミンB群のサプリを追加的に摂取して下さい。

この「スーパーマルチビタミン&ミネラル」であれば約2,600円で、
基礎栄養素が一気に摂取できる最適なサプリメントです。

ただし、「鉄分」だけが含まれていませんので、
「Fe・鉄(ビタミン・ミネラル・アミノ酸配合)」も必ず一緒に
摂取してほしいなと思います。
鉄の重要性については岡山クリニックの指摘 を参照ください。

マルチビタミン&ミネラル、追加的ビタミンB群、鉄分
は栄養療法において必須のベースサプリです。


次に、脳内物質の生成に必要となるのが必須アミノ酸です。
肉や豆などを好んで食べない方は不足しているはずです。
アミノ酸を摂取し神経伝達物質の生成を促すことができます。



【追加オプションのサプリメント】
LIFE STYLE ビタミンC500+ローズヒップ
ビタミンCの機能は、
 ・免疫力の維持
 ・活性酸素を抑えるなど抗酸化作用があり、
体の恒常性機能の維持にとても重要な栄養素であり、
美容で再注目されているのはこういう理由があるからです。

栄養療法においても勿論重要であり、栄養療法クリニックでは
しばしば、1000mg以上のビタミンCを摂取するよう、
指導されることがあります。

それは、ビタミンCがストレスによって大変消費されやすい栄養素で、
体を正常に保つのに様々な場面で利用されるからです。


LIFE STYLE フィッシュオイルEPA・DHA オススメ*
うつ病では、下の画像の様に脳細胞が萎縮・死滅しています。

思考力の低下や記憶力が悪くなった場合、脳細胞の原材料となる
DHA-EPAが効果的で、記憶力が良くなる、集中力が増す、
鬱状態から抜け出せる、イライラしなくなる、などの効果が期待できます。


acquavita  セントジョンズワート  
ドイツでは医薬品として扱わる抗うつ作用のあるハーブです。
リラックス効果や心を落ち着かせる効果が期待できます。
ただし、抗うつ剤との併用は絶対にお止めください。


オススメの組み合わせとしては、
 ・スーパーマルチビタミン&ミネラル
 ・ビタミンB群』と
 ・鉄分のサプリメント
で基本栄養素をベースアップします。

残りは、オプションとして、
 ・ビタミンC
 ・アミノ酸 
 ・DHA-EPA=必須脂肪酸
 ・下に紹介するサプリンクスのサプリ
などを摂って頂ければと思います。

現在、筆者は、健康維持を目的に、
「スーパーマルチビタミン&ミネラル」を摂っています。


----------ここからはサプリンクス-----------

 
基礎栄養素以外で、うつ病に効果的な栄養素を紹介します。
特殊な栄養素のためダグラスでは取扱いが無く、多種多様な
サプリメントをを扱っているサプリンクスからの紹介になります。


脳細胞の構造や機能に不可欠なリン脂質。別名大豆セリン。
うつ病では、ストレスで過剰分泌されたコルチゾールと言う
ストレスホルモンが脳細胞を萎縮・死滅させるという弊害を
与えているので、脳細胞の委縮と死滅を止めなければ
なりません。

ホスファチジルセリンにはこのコルチゾールを抑制、減少
させる効果があります。

もしも、あなたが、記憶力や思考力の低下など、
脳の働きについてお悩みなら、この栄養素は必須です。

1粒に100mgの含有量は豊富な量ですし、さらに、
「高純度ホスファチジルセリン」にはDHAとイチョウ葉エキスも
含有されて、効果的な商品になっています。


栄養療法のクリニックでは検査結果によって、グルタミン酸を
1500mg以上の量を摂取するよう指導される事があります。
グルタミン酸はそれ自体が興奮性の神経伝達物質であり、
また、心を落ち着けるGABAや意欲を司るノルアドレナリン
といった神経伝達物質のなどの前駆物質にもなります。
→ 参照参照 

強い不安や心の不安定感を感じている方には、
GABAの前駆体として働く可能性のあるグルタミン酸が
脳内で効果を発揮する可能性が非常に高いので、
購入をぜひ検討して欲しいなと思います。



 ギャバ (GABA) 100% オススメ*
GABAという脳内物質は主に抑制系の神経伝達物質として
脳内の血流を活発にし酸素供給量を増やして脳細胞の
代謝機能を高める働きがあり、躁状態で起きる高揚感等を
鎮める働きをもっています。

経口摂取で、GABAも摂取したところで血液脳関門で
阻害されるのですが、こちらの大学教授のHP によれば、
GABAを摂取することで、脳の機能や活動を向上させ、
ストレスを低減しリラックス効果が得られるとのことです。

摂取した栄養素は様々な形で体内で代謝され役立っており、
ある一面からその栄養素の代謝過程を見ても分かりません。
GABAの場合、どういう経路か分からないが、摂取することで
リラックス効果を得られる可能性が高いと理解ください。


 ハイヤー・マインド(IQサプリ) オススメ*NEW
 アセチル L カルニチン&アルファリポ酸 NEW
「αリポ酸」には有害物を排出するデトックス効果があります。
「カルチニン」は脳に多く存在しており、不足してしまうと、
脳細胞の破壊が進んでいってしまうことが分かっています。

うつ病ではコルチゾールの影響で脳が委縮していますので
摂取することにより脳細胞の再生を促すことができます。

脳の動きで悩みを抱えている場合は、是非おススメです。


 大豆レシチン(ホスファチジルコリン)
アセチルコリンの元になるリン脂質で、別名はコリン、又はレシチン。
ナチュラルクリニック代々木の「Kリゾレシチン」の主成分です。
驚くことに脳の70~80%が脂質です。→参照
コルチゾールの影響で痩せて鈍った脳神経の回復を期待できます。


ナイアシンアミド 500mg アップ
ナイアシンアミド500mgオススメ*NEW
ナイアシン療法というものがあります。 →・参照 ・参照 
栄養療法のクリニックでは、1500mgを超える、
ナイアシンの摂取を指導される場合がありますが、
非常に多い量なので、含有量の多いナイアシン単体の
サプリメントで摂る必要が出てきます。


紹介のナイアシンは1粒500mg、2粒で1000mg
になるので、ベースアップ用のマルチビタミンとビタミンB群
を合わせれば、1500mgを達成できるようになります。
補助的にお使い下さい。


 メラトニン アップオススメ* 
メラトニンは睡眠をコントロールするホルモン物質で、
自然な眠気が起こる物質です。
睡眠導入剤よりはこちらの方が良いと思われます。


心を回復させるサプリメント
 との組み合わせが考えられます。
どれを買えば良いのか迷うなら、是非筆者にご相談くださいクローバー

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■サプリメント購入早見表      ■サプリ購入直リンク表
☆うつ病克服マニュアル☆   うつ病克服マニュアル-a 

各種栄養素の説明はこちら を。

「 サプリの錠剤が大きくて飲めない・・・ 」という方には、
タブレットを小さくできる タブレットカッターNEW


 ■ サプリメントの紹介
 

もっとも栄養療法に適したサプリメントは、
ダグラスラボラトリーズというアメリカの製品で、
その品質は凄まじいの一言です。


 ・無農薬の天然素材100%
 ・無添加
 ・低温製法(酵素や栄養素を破壊しない製法)
 ・メガドーズ=豊富な成分含有量


を基に製造されている世界No1の高品質サプリです。
理由を解説しているページ 




■ベースサプリメント(基本・必須)
アップ・UPX 240粒 (マルチビタミン&ミネラル) 
アップ・トリ-B-100 60粒 (ビタミンB群) 
アップ・Fe2+ ビタミン (鉄)NEW


栄養療法においては、
 ・脳内物質の生成、
 ・体の恒常性維持
のために、基本栄養素を摂取してベースを底上げします。
理由はこちらの動画をご覧ください。

次に、ビタミンB群、ビタミンCなどの水溶性ビタミンや、
ミネラルは、ストレス・糖分・タバコなどで、大量消費し、
体外に排出されるので追加的に補給することが重要です。


栄養療法の基本は水溶性ビタミンの大量摂取で、
厚生省が指導する最低必要量ではなく、その人自身の体が
欲する最大量まで摂るということになります。
(水溶性ビタミンは過剰分は体から排出され無害です。)

そこで、
 ・「UPX」 と
 ・ 「トリB100」
で基本栄養素のベースアップをします。
UPXにはカリウム・マンガン・カルシウム・マグネシウムなど
ミネラルが含まれていますが 「鉄」 だけが入っていません。

そのため「Fe2+ビタミン」 で鉄分を補給します。


ヘム鉄と同じ二価鉄の形で加工されているので、
一般的な鉄に比べ、2~4倍も体への吸収率が高く、
効率良く吸収できるようになっています。
従って、鉄は「二価鉄(ヘム鉄)」を選ぶべきです。

なお、岡山栄養クリニック によると、多くの女性が
鉄不足だと指摘しています。上記リンクをご覧下されば
うつ病における鉄の重要性がお分かり頂けるはずです。


■追加オプションのサプリメント
 ナチュラルC 1000mg オススメ*
ビタミンCは、ドーパミンやノルアドレナリンの生成に
関わっているほか、生体維持全般にも作用します。

非常に強い抗酸化作用があり、酸化したビタミンEを、
元に戻す働きも有しています。

ビタミンB群と並び、ビタミンCもストレスなどで体から
排出されやすい栄養素で、栄養療法のクリニックでも、
重要な栄養素の1つと考えられており、1日あたり、
1,000mg以上の摂取を指導されるケースもあります。
ビタミンCの重要な働きについて


 アミノグラムフォルテ ( アミノ酸 )

トリプトファン・フェニルアラニンなど、
セロトニンやノルアドレナリンと言った脳内物質の生成に
必要となるのが必須アミノ酸です。


アミノ酸はたんぱく質を分解したものですが、肉や魚、豆類を
あまり食べない方は不足している可能性が高いです。

尚、アミノ酸を摂取しても、血流脳関門で阻害されてしまうため、
神経伝達物質の生成は促さずアミノ酸を摂っても意味が無い、
との指摘を聞いたことがありますが、そんなことはありません。

溝口医師のブログ では、アミノ酸が脳関門を通過するのは、
簡単なことではないが、通過するときの条件をクリアすれば、
脳内で神経伝達物質の生成を促せると解説されています。
細かい説明は避けますが、アミノ酸のサプリは、
空腹時に飲むようにしてください。


 ニューロトーンオススメ* →Amazonで購入可能に!!
精神状態の健全を目的にして開発された製品で、
脳に必要な成分が多数入っていてかなりオススメです!!

日本ダグラス社では行政指導により販売できなくなりましたが、
アマゾンでは別輸入業者の出品により購入可能になりました。

以下、含有されている栄養素を説明いたします。

 ・イチョウ葉エキス=ギンコ
  →脳内の血流を良くします。
 ・ホスファチジルセリン
  →ストレスホルモン=コルチゾールを抑制。
 ・DMAE
  →脳内物質「アセチルコリン」の生成を助ける。
 ・カルニチン
  →脳に多量に存在。脳細胞の再生の助けとなる。
 ・レシチン
  →Kリゾレシチンの成分で<脳細胞を作る原材料。
 ・DHA
  →委縮した脳細胞の原材料となる栄養素。

このように、脳の活動に重要な栄養素が含有されています。
頭がはっきりしない、ボーっとする、記憶力が低下したなどの
症状がある場合、改善が期待のできる栄養素群です。

シトラス-Q10 100mg オススメ*NEW

コエンザイムQ10は、脳内物質やホルモンの合成に必要で、
体内の酸化を防ぐ強力な抗酸化作用がある補酵素です。
加齢とともに体内での生産量が減少するため、
アンチエイジングで注目を集めましたが、うつ病の場合でも、
体の恒常性機能(自律神経、新陳代謝、ホルモンの生成)の
維持の効果が期待できる物質です。

この栄養素は、細胞内のミトコンドリアに存在する成分で
生命活動を支えるエネルギーの産生に関わっており、
うつ病の原因はミトコンドリアの異常によるという仮説も、
存在しています。

栄養療法クリニックでも積極的に処方されることがよくあり、
筆者の経験では、コエンザイムQ10を飲んで力が沸く
感覚がありました。

 DHA-EPA=必須脂肪酸(オメガ3) オススメ*

うつ病では、下の画像の様に脳細胞が萎縮・死滅しています。
この必須脂肪酸(DHA、EPA)は脳細胞の材料となります。
思考力の低下や記憶力の低下に、海馬などの脳細胞を再生
させますので、記憶力、集中力が増す、イライラしなくなる、
落ち着いた眠りを呼ぶ、といったことが期待できます。


セントジョーンズワート 
天然のSSRIとも呼ばれるほど、抗うつ作用が認められている
ハーブで、ドイツではギンコ同様に医薬品として扱われています。
リラックス効果と心を落ち着かせることが期待できますが、
ただし、副作用の危険から抗うつ剤との併用は控えて下さい。


----------ここからはサプリンクス-----------
 
基礎栄養素以外で、うつ病に効果的な栄養素を紹介します。
特殊な栄養素のためダグラスでは取扱いが無く、多種多様な
サプリメントをを扱っているサプリンクスからの紹介になります。


 ホスファチジルセリン オススメ*
 高純度ホスファチジルセリン 
脳細胞の構造や機能に不可欠なリン脂質。別名大豆セリン。
うつ病では、ストレスで過剰分泌されたコルチゾールと言う
ストレスホルモンが脳細胞を萎縮・死滅させるという弊害を
与えているので、脳細胞の委縮と死滅を止めなければ
なりません。


ホスファチジルセリンにはこのコルチゾールを抑制、減少
させる効果があります。


もしも、あなたが、記憶力や思考力の低下など、
脳の働きについてお悩みなら、この栄養素は必須です。

1粒に100mgの含有量は豊富な量ですし、さらに、
「高純度ホスファチジルセリン」にはDHAとイチョウ葉エキス
も含有されて、効果的な商品になっています。


 Lグルタミン 500mg オススメ*NEW
栄養療法のクリニックでは検査結果によって、グルタミン酸を
1500mg以上の量を摂取するよう指導される事があります。
グルタミン酸はそれ自体が興奮性の神経伝達物質であり、
また、心を落ち着けるGABAや意欲を司るノルアドレナリン
といった神経伝達物質のなどの前駆物質にもなります。
→ 参照参照 

栄養素は様々な形で体内の物質を生成していきます。
心の不安や不安定感を感じている方には、
GABAの前駆体として働く可能性のあるグルタミン酸が
脳内で効果を発揮する可能性が非常に高いので、
購入をぜひ検討して欲しいなと思います。



 ギャバ (GABA) 100% オススメ*
GABAという脳内物質は主に抑制系の神経伝達物質として
脳内の血流を活発にし酸素供給量を増やして脳細胞の
代謝機能を高める働きがあり、躁状態で起きる高揚感等を
鎮める働きをもっています。

経口摂取で、GABAも摂取したところで血液脳関門で
阻害されるのですが、こちらの大学教授のHP によれば、
GABAを摂取することで、脳の機能や活動を向上させ、
ストレスを低減しリラックス効果が得られるとのことです。

摂取した栄養素は様々な形で体内で代謝され役立っており、
ある一面からその栄養素の代謝過程を見ても分かりません。
GABAの場合、どういう経路か分からないが、摂取することで
リラックス効果を得られる可能性が高いと理解ください。


 ハイヤー・マインド(IQサプリ) オススメ*NEW
 アセチル L カルニチン&アルファリポ酸 NEW
「αリポ酸」には有害物を排出するデトックス効果があります。
「カルチニン」は脳に多く存在しており、不足してしまうと、
脳細胞の破壊が進んでいってしまうことが分かっています。

うつ病ではコルチゾールの影響で脳が委縮していますので
摂取することにより脳細胞の再生を促すことができます。

脳の動きで悩みを抱えている場合は、是非おススメです。


 大豆レシチン(ホスファチジルコリン)
アセチルコリンの元になるリン脂質で、別名はコリン、又はレシチン。
ナチュラルクリニック代々木の「Kリゾレシチン」の主成分です。
驚くことに脳の70~80%が脂質です。→参照
コルチゾールの影響で痩せて鈍った脳神経の回復を期待できます。


ナイアシン(500mg) アップ
ナイアシンアミド(ビタミンB3)500mgオススメ*NEW
ナイアシン療法というものがあります。 →・参照 ・参照 
栄養療法のクリニックでは、1500mgを超える、
ナイアシンの摂取を指導される場合がありますが、
非常に多い量なので、含有量の多いナイアシン単体の
サプリメントで摂る必要が出てきます。


紹介のナイアシンは1粒500mg、2粒で1000mg
になるので、ベースアップ用のマルチビタミンとビタミンB群
を合わせれば、1500mgを達成できるようになります。
補助的にお使い下さい。


 メラトニン アップオススメ* 
メラトニンは睡眠をコントロールするホルモン物質で、
自然な眠気が起こる物質です。
睡眠導入剤よりはこちらの方が良いと思われます。


心を回復させるサプリメント
 との組み合わせが考えられます。
どれを買えば良いのか迷うなら、是非筆者にご相談くださいクローバー

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