2011年 第27回 やりすぎ限界映画祭 | やりすぎ限界映画入門

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ダイナマイト・ボンバー・ギャル @ パスタ功次郎

■「やりすぎ限界映画工房」
■「自称 “本物” のエド・ウッド」


■1位『ザ・ファイター』


■2位『八日目の蟬』


■3位『マネーボール』


■4位『ブラック・スワン』


■5位『猿の惑星 創世記 ジェネシス』


■6位『ビー・デビル』


■7位『ランナウェイズ』


■8位『未来を生きる君たちへ』


■9位『復讐捜査線』


■10位『昼間から呑む』


■第3稿 2018年 12月7日 版

[2011年 ベスト10]

1位『ザ・ファイター』[95]
2位『八日目の蟬』[95]
3位『マネーボール』[95]
4位『ブラック・スワン』[95]
5位『猿の惑星 創世記 ジェネシス』[95]
6位『ビー・デビル』[95]
7位『ランナウェイズ』[95]
8位『未来を生きる君たちへ』[95]
9位『復讐捜査線』[95]
10位『昼間から呑む』[95]

[次点]

11位『キッズ・オールライト』[95]
12位『イップ・マン 序章』[95]
13位『イップ・マン 葉問』[95]
14位『アンストッパブル』[95]
15位『ファの豆腐』[95]
16位『冷たい熱帯魚』[95]
17位『ムカデ人間』[95]
18位『127時間』[95]
19位『X-MEN ファースト・ジェネレーション』[90]
20位『バビロンの陽光』[90]

[印象に残った作品 50音順]

●『アジョシ』[85]
●『悪魔を見た』[90]
●『1911』[80]
●『一枚のハガキ』[90]
●『英国王のスピーチ』[85]
●『エッセンシャル・キリング』[85]
●『エンジェル・ウォーズ』[85]
●『家族の庭』[80]
●『GANTZ』[80]
●『GANTZ:PERFECT ANSWER』[80]

-10-

●『奇跡』[80]
●『キラー・インサイド・ミー』[90]
●『KG KARATE GIRL』[85]
●『ゴーストライター』[85]
●『ゴモラ』[80]
●『灼熱の魂』[90]
●『ジュリエットからの手紙』[80]
●『ソーシャル・ネットワーク』[85]
●『トランスフォーマー ダークサイド・ムーン』[85]
●『ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える』[90]

-20-

●『ヒア アフター』[80]
●『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』[85]
●『無言歌』[85]
●『モテキ』[85]
●『ヤコブへの手紙』[85]
●『リアル スティール』[85]

-26-

[全ノミネーション作品 50音順]

●『あしたのジョー』
●『アントキノイノチ』
●『ウィンターズ・ボーン』
●『ウォール・ストリート』
●『宇宙人ポール』
●『悲しみのミルク』
●『ガリバー旅行記』
●『ゲンスブールと女たち』
●『木洩れ日の家で』
●『ザ・タウン』

-10-

●『さや侍』
●『酔拳 レジェンド・オブ・カンフー』
●『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』
●『ツリー・オブ・ライフ』
●『ツレがうつになりまして。』
●『電人ザボーガー』
●『トゥルー・グリット』
●『ハートブレイカー』
●『パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉』
●『蜂蜜』

-20-

●『パラダイス・キス』
●『阪急電車 片道15分の奇跡』
●『ハンナ』
●『ブンミおじさんの森』
●『ラビット・ホラー3D』
●『ラブ&ドラッグ』
●『私だけのハッピー・エンディング』

-27-

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※2011年1月1日から2011年12月31日までの期間に劇場公開された73本の映画作品からの選出
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2014年 第30回 受賞一覧

画像 2014年 7月