la petite chambre

illustrator ree*rosee art works

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先日ショップさんに納品した商品を、online shopでもアップしました。
ポストカードやステッカー、レターセット、ブローチセットなど。
ポストカードは、近作のアクトレス・ドローイングも。
パリ素材集本も、
特典付き少し直販取り扱いしてます→
online shop のトップページも変更してみました
candy*
ご興味ありましたら、チェックしてみて下さい
mf*
→ reerosee online shop

onlinetop

brooch

card_paris

card_actress

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今日から4月、新年度のスタートですね花
年度末迄にしておきたかったこと(細かいことで言えば、
増税前に買っておこうと思ってたモノを買い忘れてたり…)、
色々繰り越してしまった…

それはさておき、最近納品した紙モノ諸々のご報告を。
ことりの実さんに、cinema booklet set の追加納品の他、
パリ素材集のイラストを応用して作ったグッズ(レターセット、
ポストカード、ステッカーなど)を色々納品しました。
先日アップした画像と少しかぶりますが。。

手紙素材集のデザインパターンをそのまま使用したレターセット
(A5サイズ便せん・デザイン2種、封筒、ステッカー付き)

letter_collage


手紙素材をアレンジして作ったレターセット
(A5サイズ便せん・デザイン2種、封筒、宛名ステッカー、ステッカー付き)
letter_sweet


手紙ミニレターパッド(A6サイズ便せん・デザイン2種、ステッカー付き)



ケーキステッカーセット(ポストカード付き)

sticker1-4

1) sweets 2) parisienne closet

sticker1-2


3) animal+party 4) souvenir+room
sticker3-4


羽ペンポストカード色々

postcard


ribbon*木製ブローチセット(封筒付きミニカード・ステッカー付き)

brooch2

brooch


spacemoth/fripier zoetrope さんにもイラストzine setと
ポストカードを納品させていただきました。
こちらは、パリシリーズカードの他、ドローイングなど少し
大人めなカードも交えて♡(写真撮る前に発送してしまった

それぞれ店頭に出されるタイミングがわからないので、
ご覧になりたい方はスタッフさんにお声掛け下さいませ。

出来たら、オンラインショップでも取り扱いしたいと思ってますフォルァ!!(贈り物)

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素材集のデータから実際プリントしたレターセットとカード羽ペン
パリの蚤の市やブロカントショップなどで入手したヴィンテージ
モチーフをコラージュしました
はさみ

letterset
↓封筒は両面印刷すると、裏面に柄がある形にmail*
envelopeenv_2
封筒表面左のワンポイントブローチ風コラージュをクローズアップ↑

cards

素材をプリントしてステッカーを作ったり、素材を組み合わせて
オリジナル・レターセットを作ってみたり。
sticker_souvenir1
sticker_souvenir2sticker_teatimesticker_girly

letter_paris1letter_paris2

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3月17日から発売の「LARME」009号、掲載誌が届きました手紙
今月号の表紙は、逢沢りなさんリボン

larme009

今月号から巻末(P139)でシネマイラストの連載ページが始まりましたキラキラ
今回は、パステルカラー&カラフルで春っぽいイメージのチェコ映画
プラハ!」をセレクトしました。
詳細は、ぜひ本誌でチェックしてみて下さいね♩
※4月以降は増税につき、本誌も少し値上がりしますので、
お買い求め予定の方はお早めにどうぞ!!

larme009

3girls

少しだけクローズアップ星のステッキ
左から、ヒロインのテレザ、仲間のブギナ、ユルチャ。
花テレザはパステル系で、特にお嬢様風で爽やかな薄いブルー、
  美脚を活かしたミニスカートやミニワンピが多いコンサバ系。

リボン自信家のブギナは赤など原色や大ぶりアクセでハデなコーデ。
リボン一見地味で夢見がちなユルチャは、ガーリーで個性的な装い。
三者三様、ファッションにキャラクターが反映されています。

以下、本誌に載せ切れなかったコボレネタ星
その1花
テレザのナイトガウン。襟と袖口の花レース+パイピングがキュート亜友未
praha_gawnpraha_madam

その2花
先生方のマダムなファッションも渋くてカッコいい!
特に右の先生は編み込みヘアや小物使いが凝ってて、
ワンピの襟元+重ねシフォンレースが可愛くエレガント。

その3花
クラスメイトのワンピースや双子のお揃いコーデもキュート。
そして、ユルチャを含めバイプレイヤーの眼鏡率高いニコめがめ
(若い子はフォックス、ご婦人はスクエアタイプ)

その4花
オープニングや中盤のミュージカルシーンがカラフル&ポップ!mf*
ちなみに、邦題は「プラハ!」だけど、舞台はプラハでなく
チェコの片田舎のようです。

↓レトロ感満載なオープニング☆ミsei

praha_1

↓シェルブールの雨傘のオマージュっぽい傘傘
praha_2

↓トリコロールな男女ペアのダンスがcuteフランス国旗
praha_3


シネマメモのラフはちょくちょく描き留めているのですが、
お仕事でシネマイラストを描くのは久しぶりで、
欲張ってたくさん絵を描いたのですが、久々にページ内に
まとめる作業をして
編集の大変さが蘇りました
デザイナーや編集の方のお仕事って本当に大変なのだと実感!

次号は2ヶ月後、それでは次回もお楽しみに星
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lea


先日「愛のあしあと」のことを書いた時に「美しいひと」のことも
書いてたら、レア・セドゥを描きたくなって久々に「美しいひと」の
彼女を描いてみた羽ペン
少し重ための二重まぶた、ぽってりした口元、アンニュイな表情が魅力口
以前描いたのよりは、柔らかくナチュラルに仕上がったかなと思いますリボン

数年前は日本で反応薄かったのに、今や映画ファンやファッショニスタに
人気のアクトレスで大活躍ジュエル
来月公開の「アデル、ブルーは熱い色」も楽しみ♡

adele


初めてこの映画ポスターのブルーヘアーを見た時ギョッとして
(映りも悪いし…)日本のファッション誌インタビューで
ロングのブルーヘアー見た時もえーっ?パンクみたいでヘン!と
思ったけど(そもそも青髪似合う人なんて稀少だと思う
タイトル(日本語、英語)に入ってるからブルーはキーカラー
なんでしょうねかぎ


ショート(よりロングの方が似合うと思う)やブロンド、
色んなヘアスタイルにチャレンジしてるけど、ダークかマロンカラー
のユルめロングウェーブの彼女が好きハート.*

以前も書いたけど「美しいひと」の時のダークカラーヘアの彼女は
色白が映え、時折アンナ・カリーナに雰囲気が似ていた。
お茶目でなく、ちょっとシリアスで哀し気な時のアンナ。
ちょっとムッチリしたグラマラスで色っぽいところも。
アンナ・カリーナの再来と言われてたこともあったし、だから
アンナ・ファンの多い日本でもこんなに人気出たのかな
花

budapest


ウェス・アンダーソンの待機作「グランド・ブダペスト・ホテル
にもキャスティングされてるらしい、知らなかった!
ホントに売れっ子になって、今後の活躍も楽しみ
きらきら
そして、今作もキャストが豪華過ぎるキラキラ 
特にハーヴェイ・カイテル、久々でどんな感じか気になります

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{EC7D4BDE-BAD0-420A-A7B0-125C22CC0E4E:01} 


クリストフ・オノレ監督の「愛のあしあと」から、
靴屋の売り子マドレーヌ(リュディヴィーヌ・サニエ)が
赤いパンプスで客待ちするシーンハイヒール
脚フェチ・トリュフォーじゃないけど、魅力的な脚のポーズを
目にすると描きたくなります。
サニエちゃんは割と健康的でムッチリして美脚ではないけど、
他にも描きたくなるポーズが数シーンありました靴

こちらの海外版のポスターも脚がクローズアップされてて、
ポップで好みです☆
{024DFBCA-967A-47BE-BB63-33DAB92516A2:01}

上の絵の全身像。

les_bien_aimes

madrine

60年代ファッションやストリッパー風の下着姿がキュート。
地毛もブロンドだけどこのプラチナブロンドはどう見ても
ヅラっぽい…と思いつつ、ブロンドボブ似合うし可愛かった♡


サニエちゃんは、カトリーヌ・ドヌーヴ演じるマドレーヌの
若い娘時代を演じ、オゾン作品の新旧ミューズの共演です。
8人の女たち」で母娘だった二人が今回は同一人物で再共演。
実娘キアラ・マストロヤンニがマドレーヌの娘ヴェラを演じ、
3人の(実質2人)エキセントリックなラブストーリーが
描かれています。

60年代のパリー
小遣い稼ぎで娼婦を始めたマドレーヌは(「昼顔」のよう)
チェコ人ヤロミルと運命的に出会って娘をもうけるものの、
女癖の悪いヤロミルを見切ってフランス男と再婚。
しかし、元夫との密会をズルズル繰り返すダメ女。
老後のヤロミルは名監督ミロス・フォアマンが演じてます。

現代のパリー
成長した娘ヴェラも男を振り回すエキセントリック女で、
この母にしてこの娘ありな自由(身勝手)さ。
ぶっ飛んだ天然な奔放な母に対し、娘は脆く闇を抱えてた
情緒不安定女。
ヴェラの性格や言動は傲慢な感じがして好きになれず、
若い時代の天真爛漫なマドレーヌ(サニエ)のストーリーが
一番好印象でした。

オノレ作品は「美しいひと」と本作の2作しか見てないけど、
この2作含め、未鑑賞作のあらすじを見るだけでもいずれも
アブノーマル感強い。
ガレルはオノレ監督の作品にほとんど出てる常連らしいけど、
レンタル出来る作品少なくて残念。
機会があれば他の作品も見てみたいけど多分「美しいひと」
の独特な魅力は超えられないかも…(主に主演の二人)

本作鑑賞前に久々に「美しいひと」を見直してやはり
レア・セドゥ&ルイ・ガレルの美しさが最も際立った作品
だと改めて思った。
ガレルは今回も教師役だったけどキアラに翻弄される不憫な
元カレ役で
「美しいひと」よりフェロモン薄め。
若い色男教師と透明感と色気放出女子高生の禁断の愛が
艶かしく魅惑的で惹き付ける要素なのでしょうか。
☆以前激ハマりして描いたガレル&レア→ 
(レアがあまり似てないのでいつか描き直したいと思ってる)
「美しいひと」の感想レビュー→

ところで、キアラってパパ似の男顔で角張ったゴツい印象
強かったけど、美脚でスレンダーでびっくり!
美脚は母譲りなんだろうけど、昔からこんなにスリムだった?
ダイエットして美しくなったのか。
マストロヤンニのコネで出演してたであろう「プレタポルテ」
の頃は野暮ったい記憶しかないけど、年重ねる毎にきれいに
なってる気がします。

キアラは今では両親の七光りでない実力ある女優と思うけど、
母娘共演・母娘の設定が多いので、共演するとどうしても
母のオーラが強くて何となくバーター感が。。
仲良しなんだろうけど共演してない単独作品の方が良さそう。
もっとも、ルイ・ガレルと並びキアラもこの監督作品常連の
ようなので、今回はママの方がバーターなのかな。。


花お知らせ花
明日3月17日発売の LARME 009(5月号)で映画紹介の
シネマイラストの連載ページを担当させていただくことに
なりましたbook* どうぞお楽しみに☆
発売されたらまた詳細アップしますね
星

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テーマ:
パリ素材集サンプルの続きキラキラ

4)カフェ、パティスリー、ブーランジェリー、ディナー 
コーヒーマカロン
4-001, 004, *018-025, 026, 035, 037, 038, 041

4e

p_6

5)アパルトマン、ホームパーティー お花。*ワンピ
5-002, 004, 005, 007, 009, 010, 013, 015, 021, 022, 033, 036, 
039, 043, 046

5e

p_7

6)レター memo*手紙
6-010, 011,024, 026, 034, 043, 044, 045, *128-133
お土産、描き文字、レターセット・フォーム&ポストカード


6e

p_8

p_9

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テーマ:
先日発売した「大人ガーリーおしゃれなパリ素材集」について、
もう少し詳細をアップさせていただきます。
「パリを旅行しているようなイラストとコラージュ」のコンセプトで、
出発から帰国までのシーンに合わせて、6日間を4人の作家の作品が
ランダムに掲載されています。

各作品のクレジットがないので、私の作品制作番号をテーマ毎に
まとめてみました(*=フルページ)
サンプル作品も抜粋してまとめましたが、少し量が多いので、
2回に分けてアップします星のステッキ
※ブログ用に縮小してjpgでアップしているので色が薄めですが、
実データはpsdとpngでもう少し色の鮮度があります
きらきら

1)空港、ホテル 旅行ココ・ジャンボ専用キー
1-012, *017, 018, 023, 030, 032, 035, 041-043, 047, 055

1e

p_1


2)街並、史跡、美術館、劇場 エッフェル塔FM3A
2-005, 010, 016, 017, 019-021, *032-047, *064, 066, 070, 071, 
090, *096, 101, 104, 106, 108-110, 116, *117

2e

p_2

p_3

3)マルシェ、スーパー、コスメ、ファッション ミラーpresent*
3-004, 011, 012, 016, 025, 054, *062, 064, 073, 075, 077-079,
082, 089-091, 103, 105, 106, 109-111

3e

p_5p_4

花4-6e jour に続く花
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テーマ:
読書する女性をテーマに、60-70年代の映画から印象的なシーンをpick upはーと

lectrices

左上から、
1)トリュフォー「家庭」のクロード・ジャド
2)ゴダール「アルファヴィル」のアンナ
3・4)ゴダール「女は女である」のアンナ
5)キャロル・リード「フォロー・ミー」のミア

「家庭」はアントワーヌ・シリーズで特に好きな作品。
ベッドでアントワーヌと読書する若妻クリスティーヌの
この有名なポーズを描きたいと思ってました。
恋多きダメ男、アントワーヌの恋愛遍歴物語に登場する数々の
美女の中で、最も登場回数も多かったクロード・ジャド。
チャーミングな女優さんだけど、トリュフォー作品
(アントワーヌ・シリーズ)以外では見たことないかも。
山田宏一氏著の「トリュフォーの手紙」で、トリュフォーの
元婚約者だったと知りました。

最近知ったけど(あくまでもwikipedia情報で定かでない)、
この作品日本で82年公開だったとは(仏・本国は70年公開)
日本でも人気のシリーズなので意外だった。
前述「トリュフォーの手紙」で、一時低迷時期だったらしく、
日本公開が難航し遅かったり未公開のままの作品もあったと
書かれていて驚いた。

大人は判ってくれない」のアントワーヌさながらの彼の
悲劇的な生い立ちやゴダールとの関係性は知ってたものの、
若くして成功した大物映像作家と思っていたので、
本を通じて、ゴダールとの壮絶な確執、スランプ期や
想像以上に
苦悩の人生を歩んでいたことや、愛情溢れる人間性を知って、
より好きになった。


「アルファヴィル」のこのシーンもとても有名ですね。
ゴダール・ファンには評価の高い作品だけど、SFが苦手、
いかにも難解そうで、男優のアンドロイド声が受け付けず、
序盤で挫折、アンナの美しい衣装シーンのみ拾い流し見鑑賞
した十数年前。
近未来の話と思ってたけど、今ストーリー見たら舞台は
「1984年」で20年前の設定だったのね。
公開の65年からすれば84年も近未来なんだろうけど。

SF苦手なのに、90年代に上映された「ティコ・ムーン」を
赤いウィッグのジュリー・デルピーのビジュアル見たさで
劇場に見に行ったことあったなー。
ほとんど爆睡して内容は覚えてないけど…

「女は女である」は衣装や小物、隅々まで描きたくなる可愛い
ビジュアル美のシーンで溢れてる♡
読書はしてないけど、本や雑誌を小道具に用いたポーズで
印象に残ったシーンです。

ミア出演作で人気の高い「フォロー・ミー」は割と最近
(昨年だったかな)やっと見て、可愛かったけど、
ローズマリー」や「ジョンとメリー」の60sのdollyな可愛さ、
インテリアやファッションに比べ、少し70年代の野暮ったさ、
不思議ちゃんキャラが残る作品だった
フラワープリントのミニワンピは可愛かったリボン
ミアは華奢で脚がきれいなので、ミニワンピがすごく似合い、
体型や雰囲気がツイッギーぽくて妖精のような魅力ですね
星のステッキ星
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テーマ:
海辺に寝そべる姿が美しく眩しい、17歳のあの娘♡ 
腰のくびれのフォルムが溜まらなく美しい。

jeune_jolie

あどけなさと艶っぽさが入り混じった、この見上げる表情も好き。
この角度描くのが難しくて何度か描いたのを破って捨てたけど、
どうしてもこの顔が描きたくて、幾度か描き直した。
表情が色々違って上の絵とは別人のようだけど、この表情は特に
幼さがあって柔和な感じ。情事の後ではあるのだが…

image

本来、映画の感想は別ブログで備忘録的に書き分けするように
していますが、シネマイラストを描いたついでにこちらで感想も。
今後も状況に依って、そんな感じにしていこうと思います。
(別に勝手にすればって話ですが…

オゾンの新作「17歳」を鑑賞。
毎度作品ごとにカラーが異なって彩りのある監督。
前作「危険なプロット」から続いて美しいティーンをメインロールに、
スキャンダラスで際どい描写もありつつ、
終始ハラハラドキドキ
連続の見応え満載な
サスペンスミステリーの前作と比べ、
予告編で大体ストーリーが読み取れるので、割と淡々としている。
しかし、核心は謎のまま…で、心理ゲームのよう。
推測して行き着いたのは、
思春期の衝動と刺激的欲求?

鑑賞後、幾つかの「17歳」映画が蘇った。
悲しみよこんにちは17歳の肖像美しいひと(17歳だったか
わからないけど)など…背伸びして刺激を欲し、大人びているけど
少女と女の間を行き来する、残酷で小悪魔な美しき少女たち。
ヴァージン・スーサイズ」のラックス(キルスティン・ダンスト)
も17歳くらいだったかなと思ったら、何と14歳だった!
あの老け顔長女(ソフィアの親友のモデル)で17歳の設定だから、
ラックスは何て早熟な少女だったのだろう。。
70年代のアメリカという時代や環境もあるのかもしれないけど。

気まぐれなヒロイン、イザベルの美しさと残虐さに魅入った。
演じるマリーヌ・ヴァクトのルックスの美しさはもちろん、
挑発的で冷めた表情もいい。
さすがフランス女、脱ぎっぷりが良いけど、エロスより美しさが
際立つフォトジェニック。女性の方が見惚れるタイプかな。
グラマラスではないけど、寝そべる姿はBBのようなしなやかさ。

タイトル通り若く美しい娘と、対峙するオゾンのシニアミューズ、
ランプリング様が、束の間の登場ながら、若さと美しさに負けぬ
貫禄の美しさと存在感。
エレガントな白髪(はくはつ)に赤いルージュ、トレンチコートの
着こなしが素敵で、凛としたマダムの格好良さに圧倒されシビレた。
シーズン毎に流れるセンチメンタルなフランソワーズ・アルディの
挿入歌も利いてた。

本題とずれるけど、イザベルは裕福な家庭の子という設定らしいが、
身に付けてるものは至って普通のパリジェンヌらしい素朴な感じで、
どれが良い悪いの観点でなく、日米の現代っ子(特に裕福な)と
描かれ方の違いも興味を惹いた。
見てないので詳しくないけど、アメリカのドラマだと昔はビバヒル、
最近だとゴシップガールとか、裕福のレベルが違うのかもしれないけど、
全然世界観が違う。

日米のティーンや若者はがっちりアイメイクが主流、髪型も洋服も
バッチリでフェミニンなお洒落女子が多いけど、イザベルは普段
ほぼスッピンのナチュラルメイクに下ろしたロングヘアorシニョン、
カーキのモッズコートにジーンズのメンズライクなラフなファッション。
「美しいひと」の高校生ジュニーもほぼ同じようなカッコしてた。
しかも数年前…!あまり流行の変移がないのか。
周りのクラスメイトも地味めで、恋愛は早熟だけどファッションは
あまり気合い入ってなさそうなのが(良く言えばシンプル)リアル。
実質、一般的な若いパリジェンヌはフェミニンよりシックな人が多い。

しかし「商売」相手との密会時は実年齢より大人っぽく見せる為、
赤いルージュにロングヘアをなびかせ(こっそりママに借りた)
勝負服・大人スーツに
ピンヒールでさっそうと闊歩する姿はさすが
モデル出身なカッコ良さ。すごいギャップだった!

猫  ☆  ☆ミ
さらに余談で長くなるけれど、ファッションの国民性について
少し思い出したので、ご興味があれば引き続きご覧下さい。

先日オランダ人30代女性旅行者と雑談した時に、言語を話さず、
欧米人同士の国籍の見分けが出来るかという質問した。
自分はアジア人同士は何となく服装や雰囲気で国籍が判るけど、
欧米系は言語のアクセント以外(しかも最近は流暢な英語を話せる
英語圏以外の人が多いので判断しづらい)ルックスだけで判断出来ず、
好奇心で聞いてみた。
体格や顔の造形的に、ラテンとゲルマンの違いは何となくわかるけど、
例えばオランダ人とドイツ人は何となく似てるけどわかるか聞いたら、
「わかる」そうで「違いは?」と聞いたところ、靴を見れば判るそう。
ドイツ人の方がセンスが少し良いらしい。
一例ですが、意外な発見でした。今度から着目してみようかな。

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