【大阪】イライラ・不安解消『マインドフルネスセラピー』子どもに感情をぶつけるのはもうイヤ!なママをサポート

大阪(鶴見区)のピースオブマインドは、子育てや人間関係の悩みなどの相談事業や、啓発講座による女性や子育てママのサポートと共に、音楽ライブやダンスワークショップによって、心が癒され生きる力の回復を促す活動も行っています


テーマ:
親が日常的に使うことで

子どもが無意識のうちに、

感情を抑圧しキレやすくなるなどの生き辛さを抱える、

そんな関わりを、交流分析では禁止令と言います。

禁止令については、前回・前々回でご紹介しました。

生き辛さの要因~禁止令その1~

生き辛さの要因~禁止令その2~




禁止令という否定的なメッセージを受け続けると

子どもは何とか親の気に入るようにしたい、

何が何でもそれをしなければ、と

気持ちを駆り立てられます。




子ども時代に親から受けた

「賢くなりなさい」

「優しくなりなさい」

などという期待。




禁止令によって自分を否定された子どもは、

そのような期待に応えることで、

自分の存在を許されると判断します。



存在を許されるためにも、

期待に応えなければと、

そうしないではいられないように

駆り立てる メッセージが拮抗禁止令です。




そのメッセージは、

「ありのままのわたしではダメなのだ。

もっと~~しなければ。」

という形で、大人になっても

私たちを駆り立てます。



■■拮抗禁止令(ドライバー)■■


(1)完全でありなさい

・「何でもきちんとやりなさい」

・「ミスしないようにしなさい」

・「失敗しないようにしなさい」

・テストで高得点をとっても喜ばず、
「もう少し頑張れば満点だったのにね」

<その影響>

・何事も完璧にやろうとしてしまう

・できたことよりも、できないことばかりに注目

・うまくやろうとし過ぎて失敗してしまう

・自分を本来の自分より良く見せようとする

・他者にも完全を求め、欠点やミスばかり目につく

・何かを始めようとしても、
「まだ準備が万全じゃない、もっとキチンとしてからでないと」
となって、なかなか一歩が踏み出せない




(2)周りを喜ばせなさい

・「誰にでも親切にしなさい」

・「親孝行をしなさい」

・「人に喜んでもらえるようにしなさい」

<その影響>

・自分の気持ちは抑えても、相手を満足させようとする

・人からどう思われているのか気になる

・目立ったり、褒められたりすることに居心地のわるさを感じる




(3)一生懸命やりなさい

・「イヤなことでも一生懸命やりなさい」

・「どんなことも一生懸命努力しなさい」

・「油断してはいけません」

<その影響>

・頑張って目標を達成してもそれを味わう間もなく
「まだまだ」「もっと頑張らなきゃ」と自分を駆り立てる

・仕事が楽しくない、合わないので転職しようとするときなど、
「これは逃げだ」「まだ頑張れるはず」などとブレーキがかかる

・何事にもゆとりを持ち、楽しむことができない傾向




(4)強くなりなさい

・「弱音を吐くんじゃない」

・「これくらいで泣くんじゃない」

・「我慢しなさい」

・「人に弱みを見せたらダメ」

<その影響>

・自分の感情を表に出さないように抑え、
 自分を強く見せようとする

・映画や小説などで感動したり、涙を見せることがほとんどない

・喜怒哀楽など感情を表に出さない

・他人が簡単に泣いたり感激しているのが軽薄に見える、
 イヤな気持ちになる

・正しさばかりを主張する、攻撃的な言い方になる傾向




(5)急ぎなさい

・「早くしなさい」

・「時間がないからさっさとやりなさい」

・「グズグズしない!」

<その影響>

・常に時間に追われ、ゆったりした時間を楽しむことができない

・今に集中できず、行動中も次にやることを考えている

・人の話を最後まで聞けない、さえぎって質問する

・待つこと、行列に並ぶことなどがとてもストレス




誰もが、自分の無意識に人生脚本を持っています。
(人生脚本・・交流分析の心理学用語)

その人独自の「行動プログラム」のことです。


プログラムの中にこうした禁止令があると、

無意識の内に自分の行動にブレーキをかけてしまいます。


ブレーキを解除し、自分の望む未来を生きるためにも、

まずはこのような知識から自分の行動パターンを知ること、



そして、禁止していたことに許可を与えることです。



「感じてはいけない」という禁止令には、

「感じてもいいよ。感じたままを表現してもいいんだよ」

というふうに。

繰り返し、許可を与えてあげましょう。



こうした知識を得ることは、

過去を分析したり、

禁止令を与えた人を責めたり、

脚本に禁止令が書かれていることを

哀れみ嘆くためではなく、



何が自分の安心や自信、自由を奪い、

望む未来へ進む力を妨げているのかを知り、

必要ならば修正するためのものです。



生き辛い脚本は、生きやすいように

書き換えることができるんですよね。











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