う・・・・やってしまった 猫マンガ
反省はしてない (`・∀・´) えっへん!
とりあえず本編をどうぞ。

$・・・この先生キノコるには。-猫マンガ1

近所にいるいつもの 猫達 なんですがー。
通りがかった時にちょうど面白い光景が・・・。

車の下でゴロンしてた様子だったのだが、
急に上を見上げて「うな~」とそわそわし始めた。
私も視線を上げると、電柱の上に でっかいカラス が止まっている。

すぐにもう一羽もやってきて、二匹で挑発するようにカーカー鳴くわけですよ。
電線をピョンピョン跳んで、ちらりと下を見てはカーカーと。
その果てに猫のすぐ前に  まで落としてくる始末。

猫達もどうしようもないから車の下に避難してうらめしそうに見上げるしかない。
やがてカラスが去った後も、しきりに上を気にしていました・・・。
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なんだか最近のカラスは・・・いや もしかしたら以前からなのか?
猫をからかって挑発したり遊ぶ姿を見るようになった。

地面に寝てる野良の側を、まるで度胸試しをするように
二匹のカラスが交互にカーカー鳴きながら近寄って行くのも見てます。
まるで犬を前に人間の子供が度胸試しするようにね。

「遊び」 をするのは知能の為せる業だと言いますがー。
人間が滅んだ後に次の文明を築くのはカラスかも知れない・・・。
   END
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