無添加調味料・長澤家の万能つゆについて | 長澤家のレシピブログ in八王子

無添加調味料・長澤家の万能つゆについて

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長澤家の万能つゆの秘話をあらためて紹介させていただきます。



※長澤家の万能つゆの販売につきましては、平成26年12月14日をもちまして終了させていただきました。

作り方を公開していますのでぜひご自宅で作ってみてください。

長澤家の万能つゆの作り方


2006年に炒飯を作っているところを動画にアップしていましたが、これをテレビ番組で取り上げていただくことになりました。



長澤家のレシピブログ-テレビで長澤家の万能つゆ



当時は長澤家の万能つゆは自宅で必要な分量だけ作って自分たちだけで使っていましたが、この時にテレビでこのように紹介していただきました。





長澤家のレシピブログ-テレビで長澤家の万能つゆ



スタジオにも招待していただき、バナナマンさん、島崎和歌子さん、リアディゾンさん、白石みきさんに長澤家の万能つゆを使った炒飯と肉じゃがをスタジオで作った料理を試食してもらいました。(皆さんから絶賛♪)




長澤家のレシピブログ-テレビで長澤家の万能つゆ




この番組をきっかけにして、長澤家の万能つゆが欲しいとたくさんのメールなどをいただきましたので、


長澤家の万能つゆを販売することになりました。




長澤家の万能つゆの誕生





長澤家が万能つゆを初めて作ったのは1997年頃です。




おそうめん、うどんなどを食べるために市販のめんつゆを購入していましたが、化学調味料の味が強くて、ダシの味が薄く、我が家好みではありませんでした。




市販のめんつゆより美味しい無添加のつゆを自分で作ろう!と思ったのが長澤家の万能つゆが生まれたきっかけです。




当初は、めんつゆとして使うことが多かったのですが、日々のおかず作りに使うととても便利なことがわかりました。




ダシをとる手間が省けますので、忙しく仕事をしている私にはなくてはならない物となりました。









長澤家の万能つゆの用途




めんつゆ、そばつゆ、天つゆ、納豆のたれ、餃子のたれ、冷奴のたれ、すき焼きの割り下、だし巻きたまご、たまごかけご飯、きんぴらごぼう、ひじき、煮物、炒め物、牛丼、豚丼、親子丼、肉じゃがの味付け、カレー、シチュー、お好み焼きの隠し味などなど



長澤家万能つゆ使用おすすめのレシピ♪




和風カルボナーラ(動画付き)



長澤家のレシピブログ-和風カルボナーラ(動画付き)

普通のカルボナーラが苦手な方でも、チーズが入っていないので、生卵ご飯が食べられるのであれば、おいしくいただけることと思います。





フライパンとめんつゆで作る簡単親子丼(動画付き)



長澤家のレシピブログ-フライパンとめんつゆで作る簡単親子丼(動画付き)



フライパンでもおいしい親子丼が作れますよ!たまごがトロトロでおいしいです!


豆腐ステーキ(動画付き)のレシピ



長澤家のレシピブログ-豆腐ステーキレシピ



こちらは酒の肴レシピとしてちょっと濃い目の味付けになっています。




豚キムチチャーハン(動画付き)


長澤家のレシピブログ-豚キムチチャーハン(動画付き)



チャーハンを作っている中華鍋に豚キムチを入れるとチャーハンのパラパラ感が損なわれてしますのでチャーハンと豚キムチと別につくり最後に盛りつけるようにするのがポイントです!




鶏肉の甘酢ソース(動画付き


長澤家のレシピブログ-鶏肉の甘酢ソース(動画付き )



外はカリ!中はジューシーな鶏肉とあまからすっぱいソースが絶妙な一品です!



化学調味料、着色料、保存料等の添加物は一切使用していません。これが他社のつゆとの大きな違いです。





現在の日本で市販されている調味料・食品の多くの原材料表示には調味料(アミノ酸等)という表記があります。


アミノ酸と書いてあると一見体にいい物と思う方もいらっしゃるようですが、これはいわゆる「化学調味料・うまみ調味料」を指します。これを使用すると食品に濃い~味を安価につけることができます。





この濃い味に慣れてしまうと食材本来の味では物足りなく感じてしまいます。最近ではこの調味料(アミノ酸等)を使用せずに、「蛋白(たんぱく)加水分解物」「○○エキス」を使用し、化学調味料無添加とするものもありますが、人工的な濃い味を安価につけることができるものなので、変わりはありません。


日本の食品の多くがこのような人工的な濃い味付けのもので溢れていることに長澤家は危機感を感じます。





自宅で食事を作る際は、人工的な味付けの物はなるべく避けて、自然な味を楽しんでもらいたいというのが長澤家からのメッセージです。








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