パリ旅行⑥古都ルーアン散策☆ | naoの日記

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ひとりごととか、日記とか。。。
ゆるゆる自然派生活をしています♪
「おひとりさま」大好きなので、ひとりで行動することが多いです♪

オンフルールからバスで1時間ちょっと、パリにも

だいぶ近づいてきたところ、今度の観光ポイントは

ルーアンクローバー


モネの連作で有名な大聖堂を正面から晴れ

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素敵なゴシック建築バラ

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本当に華やかで、いつまでも見飽きませんhowa*

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でもでも、モネの絵とちょっと違う・・・はてなマーク


そう、モネが描いたのは、ちょっと回り込んだ

こちらサイド音譜

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上側3分の2だけで、この迫力ビックリマーク


ボストン美術館展で見た絵(あれは確か朝の情景

でしたが。。。)を思い出しますキラキラ


モネはこの向かいにあるタバコ屋さんの2階で、

例の作品を描いたそうですひらめき電球

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素敵な趣のあるお店お花


大聖堂に戻りまして、内部を見学キラキラ3

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教会に入りなれていないもので、ステンドグラスを

見かけるとついカメラを向けてしまいますキラキラ

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比較的新しい教会のためか、透明ガラス部分も

ちょっと多いような黄色い花


そして、またまた街散策晴れ

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ここもノルマンディー地方に属する為か、木組みの

家並みが見られましたチューリップピンク


そしてこれもルーアンの町のシンボル、大時計時計

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時針だけで分針がないという、なんとも変わった

時計ですが、月の満ち欠けなども分かるように

なっているこちらは16世紀に設置されたとのことひらめき電球


ちなみにこのあたりはこの町きっての大通りのようで、

ショッピング中の若者で溢れていました音譜


そして、ジャンヌ・ダルクが火刑に処せられた広場の

脇にあるジャンヌ・ダルク教会クローバー

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一見、教会とは思えないような斬新なデザインアップ

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内部は、船底風!?


新しい教会のようなのですが、実はよそから

移された、16世紀のステンドグラスがもう一方の

壁にびっしりとお花

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他の教会はとても高い位置にステンドグラスが

ありますが、ここは比較的低めの位置にあるので、

美しいガラスを、首が疲れることなくじっくりと

観賞できます黄色い花



と、中世美術を堪能した後は、いよいよジヴェルニーの

モネのアトリエへと向かいますバス



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旅程

初日:パリ着、観光無し(記事は主に機内の様子です

2日目:シャルトル大聖堂( )ロワールの古城巡り(

3日目:モン・サン・ミッシェル(

4日目:オンフルール( )ルーアン( )ジヴェルニー(

5日目:ヴェルサイユ宮殿( )ルーヴル美術館( )セーヌ河クルーズ(

6日目:自由行動(その1 )(その2

7日目:パリ発、観光無し(記事は主に機内の様子です

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