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以前書いた極小スタッズの使い方記事。
極小スタッズを使ったネイルが結構増えてきたので、記事を再掲させてください
デザイン増えているのでぜひご覧ください～
画像下の小さいのが極小スタッズです
”極小”というネーミングなだけあって、0.8mm 1.0mm 1.2mm 1.5mm・・・ととっても小さいスタッズ。
この小ささが
主張しすぎず、でもデザインを華やかに見せてくれる優秀な子
主張しすぎず、でもデザインを華やかに見せてくれる優秀な子小さめなので、トップをちゃんと塗れば凹凸をあまり感じさせませんし、大きめパーツより取れにくいという一面も。
ただ・・・とっても小さいので扱いが・・・。うっかり落としてしまうとドコドコ？ってなるのと、裏表どっちっていう時は目を凝らさないと・・・（笑）
今回はそんな極小スタッズの使い方を色々です
（＞＞＞スタッズの乗せ方ページもどうぞ）
）極小スタッズの使い道いろいろ
フラワーの花芯に乗せているのと、ブラックの根本に３つ並べて”ブラック×ゴールド”で華やかさをプラス。
極小スタッズを３つ横に並べただけですが印象が変わります
（”たらしこみフラワーのやり方”もどうぞ）
こちらも極小スタッズを横に３つ並べたバージョン。
こちらは敢えて極小スタッズ２つをサイドに寄せています。
中指の極小スタッズ。斜めに並べてネックレス風に。
（”デニムネイルのやり方”もどうぞ）
＞＞＞丸フレンチネイルのやり方
縦に並べると爪長効果あります。
トライアングル型の周囲に
スターの周りに極小スタッズを付けると、ネイルシールやスタンピングネイルに存在感がでます。
右から２番目のチップは、縦に３つ極小スタッズを並べています。
（”スモーキーネイルのやり方”もどうぞ）
エスニック風にするのにも欠かせません。
ボヘミアンにもアクセントに極小スタッズ。
少し主張が強いスタッズと一緒に並べても、極小スタッズなら違和感なく華やかさをプラスできます。
（”ボヘミアンネイルのやり方”もどうぞ）
主張強めなストーンの間に極小スタッズを散りばめるとより上品な印象になります
（”マーブルネイルのやり方”もどうぞ）
極小スタッズの小ささゆえ、大きめのストーンやスタッズなどの”繋ぎ”のような感じで置いても素敵です。
（”斜めフレンチのやり方”もどうぞ）
ホロネイルでは花芯に1つだけ極小スタッズをさりげなくプラス。
（”ホロフラワーネイル”のやり方）
押し花の回りに散らしました。
花芯に欠かせません。
こちらも花芯に極小スタッズを使っています。
錨がたにも使ったり
ドーム風ネイルの中にも極小スタッズを入れました。
あとは季節違いですがクリスマスには使えます。
こんな風に主役ではないけど、色々使える極小スタッズ。名脇役縁の下の力持ち（ちがう？）
縁の下の力持ち（ちがう？）通販で50粒で100円。人気商品なので売り切れなことも多いですが
おススメです。
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