ネイルパーツの乗せ方

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ネイルパーツの乗せ方です

わたしは乗せたがりなので、カラーだけだと何だか寂しくてついついネイルパーツを乗せちゃいます。

ネイルパーツもこの写真では収まりきらないくらい、もっともっとあります

実はワンカラーでカラーを塗るのって凄く難しかったりします。

キレイに塗れていないとせっかくのネイルが貧相にみえちゃったり。ですがそこにネイルパーツを乗せると、パーツに目がいくので「あら隠し」効果にもなります。

フレンチなんかでも、境目がうまく塗れなかったなって時はネイルパーツを乗せちゃう！

そうすると上手く塗れなかったところを隠せる効果あり

このテクニック、結構使えます。

↓こんな感じ

100均でもネイルパーツはたくさん売られているので、うまく使いこなすとデザインの幅が広がると思います。

それではネイルパーツの乗せ方です。

ネイルパーツは、トップコートを糊として使い、くっつけた後にトップコートで固めるという流れです。

小さいスタッズを乗せてみます。

カットしたアルミホイルにトップコートを垂らします。爪楊枝の先端に垂らしたトップコートを付けて・・・

スタッズを乗せたい部分にトップコートを付けておきます。（トップコートが”糊”の役割になります）

上画像は極小スタッズなので、トップコートを爪楊枝で付けていますが、大きいパーツの場合はトップコートの刷毛で直接塗ってOKです。

まだ爪楊枝にトップコートが残っていれば、楊枝でスタッズをすくって・・・

そのままスタッズを先ほどトップコートを乗せておいた部分に置きます。

最後にトップコートを塗れば終わりですが、トップコートはスタッズの上全面を覆う感じでたっぷりめに付けてください。

そうすることでスタッズが取れにくくなります。

ネイルパーツはほぼこの要領で乗せます。

押し花ネイルを乗せる時も、乗せたいところにトップコートを付けて・・・

そこにパーツを乗せます。　大きいパーツの場合はピンセットが便利です。

ただ、マニキュアだとネイルパーツが剥がれやすいので

　パーツを乗せた場合は、100均ではないしっかり固まってくれるトップコートを使うのをおススメ。

100均トップコートだとスタッズ取れやすいです

がっちり固めてくれるのはセシェ。ネイル自体も長持ちするのでおススメです。

以上ネイルパーツの簡単な乗せ方でした。

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