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ある親子の会話

テーマ:教育
2009年11月20日

あるお母さんから聞いた話



母 「宿題やっちゃいなさい」



子 「ここの算数わかんない」



母 「じゃあ先生に聞いて教えてもらえば」



子 「ダメだよ 前に教えたでしょって言われちゃうもん」



母 「・・・・・・」



子供の発達速度には差があるし

脳ミソの文系、理系の差もあるから

みんな同じペースで習得していくとは限らない



でも先生を責めても始まらない



それだけ現場の先生は多忙すぎて

あまり意味のない業務に忙殺されて

心にも時間にもゆとりがないんだろう



指導者にゆとりがなかったら

いい教育なんか望めないだろうな



でもこれは先生の責任じゃない

逆に先生も気の毒だよ



学校に求めることができないから

塾に通う子が増えるわけだな



ちなみに北欧の国々には

宿題も塾も存在しない


授業時間も短い



ひとりひとりの発達に合わせたカリキュラムを

先生が独自に見極め提供する



授業中の学習内容もひとりひとりが違う



でも子供たちの学力は高い

ついでにしあわせ度も高い



うちの子だけなのかは

分からないけど

間違えたり失敗したり

みんなと同じにできないことを

極端に恐れる



家では恐ろしいほどに活発で荒唐無稽

傍若無人で怖いものなしなのに

学校での姿勢はコロッと変わってしまう



失敗や間違いを許容しない何かが学校にはあるのかな



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時代遅れだろ

テーマ:教育
2009年11月19日
最近のニュースで去年の子供の自殺者が
過去最高になったってあった


たまげたよ


そこまで子供たちは追い詰められているのか


その原因としては
受験やイジメや家庭環境や本人の性分やら

って、ちょっと待ってくれ


肝心要の学校の責任はないのか?


学校の責任と言うよりは
学校と言うシステムに不具合はないのか?


受験競争や
イジメやおちこぼれを作り出し
その温床にもなってる学校という制度には
なんの責任もないのかな


ちなみに鬱病や
精神疾患を患う教師も急増しているという


それってそもそもその学校制度が問題なんだろ


そこの視点はまるで抜け落ちてる


そろそろ国も認めろヾ(。`Д´。)ノ
私って結構アナーキー?( ̄ー ̄)


たとえば誰かが犯罪を犯しても
その人を寄ってたかって糾弾するだけで
その犯行に及んだ背景には目を向けない


ま~マスコミだけじゃなく
私にもそんなとこあるな( ̄ー ̄;


例え向けたとしても
それは家庭事情か本人の性格


自殺にしろ犯罪にしろ
その人がそこまで追い詰められるまでには
必ず関わってきた義務教育があったはず


その人間形成のプロセス期間にはなんらかの
劣等感や無気力感や屈辱感を植え付ける
きっかけがあったはず


それは親かもしれないし
教師かもしれないし
友達かもしれないし


学校と言う環境の可能性も大いにあるだろ


確かに劣等感や挫折をバネに
ハングリー精神で伸びる子もいるだろう


でもそのベクトルが内側に向かえば
鬱病や自信喪失、無気力


外側に向かえば
犯罪や反社会的態度に繋がる危険性もある


特に中学校の教育課程は
戦前の教育制度が色濃く残るという


確かに中学校は特にひどいかも


もう時代錯誤状態(爆)


そういう時代も後で振り返れば
いい思い出なんだろうけど
そんな人は少数で
ほとんどの人には暗い過去シリーズになってるのかも


ちなみに私にとっては
楽しい充実した時代だったんだよな(●´ω`●)ゞ


前出の古山明男先生に言わせれば
これが中学校の3点セットと言われる


●高校受験の成績競争体制
●ついてこないと落伍者になるぞという脅し
●厳格な校則体制


賞罰と競争でコントロールして
強制と脅しで縛り付けていく


適応できない子供は不良か不登校になる


そうならないまでも
プライドを壊され自尊心を傷つけられ
必要以上の劣等感を植え付けていく


子供たちは
画一的な教育環境に適応するために
感受性を放棄していく


それって競争教育の弊害だと思う

競争は必ず勝者と敗者を作り出す

永遠に優越者と劣等者を生み続ける


競争が悪いと言ってるんではない

競争を無理強いさせるスタイルが問題なんだと思う


実際
競争が好きな子もいるし
競争で伸びる子もいるだろう


でも競争が苦手な子や
競争で萎縮してしまったり
ストレスになってしまう子もいる


その子その子に合わせればいいと思うんだ


なのに有無を言わせず従わせる軍隊競争教育


その競争教育の代表が受験制度


日本では当たり前田のクラッカー(ヤッズ★さんパクりました~)
の受験だけど

驚くなかれ
欧米では受験がないのが当たり前


アメリカやヨーロッパでは1970年代に
教育の大転換が起こっている


競争教育ではなくて
生徒の適性や個性をより
尊重するというスタイルに
方向転換してるんだ


そして受験や競争がないフィンランドが
学力世界一


そもそも受験制度は
中国の科挙制度に倣ったもので
国家官僚を選抜するための制度だったらしい


競争に勝ち抜くエリートを育てるのには
適していたかもだけど
それを未だに存続させてるというのはどうよ


結局は受験に目標を置いた
狭められた画一的な知識や
価値観を教え込む
偏った教育になってしまうし

個人の適性や個性をゆっくり考えるヒマも与えない


自信をつけさせ
その子の特性を伸ばすはずの教育が
ことごとく子供の特性を潰していくという
この皮肉、この矛盾


教育って
人間と言う幅広い存在を育てていくものなのにね~
潰してどうするんですかーーー(=`(∞)´=)


どの子もどの子も
天才アーティストのはずなのに

この国、取りこぼし多すぎだろ。(´д`lll)
ま、エリート育成の教育だからしょうがないのか┐( ̄ヘ ̄)┌


でも欧米の主要国では
少数のエリートを輩出するよりも
全体のレベルを底上げする方が
社会的にも経済的にも
寄与すると気付いているんだ


受験制度があるのは日本以外には
韓国、中国などの東アジア諸国


この時代となっては
この受験教育って
発展途上国型教育なんだって


そういう意味では30年も
遅れをとってると言われる日本の教育


あまりにも受験が当たり前すぎて
疑う余地がないほど
洗脳されてる我々


ある受験生を持つママと話をした時
「推薦で入れればラクでいいのにね」
って言ったら

「そんな甘い気持ちでラクさせちゃダメよ」


う~ん重症( ̄Д ̄;;


てか、それって母親の価値観だろ

その子はどう思ってるんだろう


競争しないでラクに
生きてる人いっぱいいるし
そういう人生を選択することに
罪悪感や恐れを持っているんだろうね


でもま~そのお母さんの責任でもないよな

そうやって私たちも刷り込まれて
育ってきたんだからね


誰の責任でもないな


やっぱこの制度か┐( ̄ヘ ̄)┌


「変えよう!日本の学校システム」(平凡社)の
古山明男先生や

「おバカ教育の構造」(日新報道)の
阿吽正望先生は
受験制度の廃止と
教育の自由化が必要だと言う


ぶっちゃけ教育の主導権を
国から奪還するってことかな

お上は黙ってウラで大人しくしてろ、と( ̄へ  ̄ 凸


子供を主体にした
教師と保護者とによる
現場での自由な学校運営が
必要なんだ


受験教育や
数値目標や
達成競争は
かえって
子供本来の学習意欲を下げ
弊害の方が大きいくらいだ(((゜д゜;)))


競争による動機付けでは
全員を伸ばすことはできない( ̄□ ̄;)!!


それどころかかえって
伸びない者を作り出し
自信をなくし一層
やる気を削いでいく(;´Д`)


市販のプリントやテストを繰り返し
深く考えさせることなく
テストが求める答えを
発見する訓練をしている教育


いつまでそんな教育に縛られてるんだろうか
いつまでそんな教育を続けるんだろうか


欧米の主要な国では高校だけでなく
大学すら入試がない


個人ごとの発達が尊重されて
その子の適性を重視し
所得の差に関係なく
教育の機会均等化が進んでいるんだ


教育が無償化の国も少なくない


国の教育統制を廃止して
教育の自由が尊重され
学校設立の自由化が確立されてる


学力世界一のフィンランドでは
おちこぼれ対策が徹底していて
以前にも書いたけど
過度な競争意識を持たないように
互いの違いを認め合えるように
深い配慮がなされている


高校教育は完全な選択教科制で
生徒が自分の個性や将来を考えて
必要に応じて選択していく

授業をサボる生徒はまったくいないらしい


賞罰や競争に訴えない教育が確立されていんだ


学力トップレベルのオランダでも
さまざまな特徴の
オルタナティブ教育が存在している

●モンテッソーリ
●シュタイナー
●ダルトン
●イエナプラン
●フレネ

詳しい説明は次の機会にでも

これらの国々では
様々な個性のある子供に
それぞれに適した教育環境を
提供することが可能なんだ


学校の枠に子供を合わせるのではなく
子供に合った学校を選ぶ


これって実は自然なことだよね


発達障害の子が
学校の枠に入れなくて
投薬をしながら適応してるって話を聞いた時
とても違和感を持ったよ


その子に合った教育環境があれば
薬漬けになったり
引け目を感じたりする必要はないはず


日本にも発達遅延や発達障害に対する理解や
適切な対応がどんどん進んできていることを
信じたいね


もうアスペルガーやADHDやLDは
親のしつけが云々なんていう
議論の時代じゃないだろう


さかなクンやイチローもアスペという説があるしね


世界のベストセラーになった
「窓際のトットちゃん」(講談社)

その著者でもある黒柳徹子さんは
学校不適応児だった


でもトモエ学園と言う自由教育の学校に出会って
その個性を最大限に伸ばしながら
のびのび成長することが出来た


彼女はその著書の中で
子供それぞれの自主性を最大限に
尊重した学校が必要だと訴えている


だけど戦後の教育行政は
この自由教育の復活を許さなかった


多くの子供たちの才能や可能性を
その時閉ざしたのかもしれない


世界しあわせ度1位のデンマークや
イギリス、フランス、ドイツ、アメリカでも
教育内容が自由な学校を
自由に設立することが可能だ


それらの国の教育が
正解で完璧とも思わないけど
それぞれのいい面を参考にして
日本独特のオリジナリティ溢れる
ユニークな学校ができたらいいよね


漫画やアニメや世界で注目を浴びてる
クールジャパンの
この文化と伝統の感性を活かせば
面白い学校ができそうだと思わない?


海外では教科書も自由に作って
自由に利用していいんだ


感性豊かな日本人が作ったら
すごい教科書できそうだよ


勉強が楽しくて楽しくて
教科書を広げるのがまるで
マンガを読む感覚なんてステキだよね


ある教育関係者との会話


「5兆円あれば保育園から大学まで
それこそ私立から公立まで
無償にできるんですよ」


私「公共事業の予算からチョロっと
 5兆円持ってこれないんですかね~」


古山先生によれば
「1、1兆円あれば
小学校から高校まで無償になる」らしい

私立を含めればあと2千5百億円


不可能な金額でもないと思うがどうだろ


そして古山先生は
「現状の学校をいじるのは簡単ではない
染み付いてしまったものが多すぎる
だから
新しい学校を作っていくのが楽だと思う」
と結論付けている


そして
これからの日本の初等中等教育は
学校設置の自由化を認め
9割の標準的教育と
1割のオルタナティブ教育へと
ソフトランディングしていくのがベストだと言う


あとは子供や保護者の
ユーザー側が選択していけばいいんだろうな


新しい学校の自由設立や
教育内容の自由化に向けての
これからの文科省の教育改革を期待したいね


まずは私たちが知ることからだね


そして意識を変換していくことだね


これからは
【競争】より
【共創】の方がいいね(≧▽≦)


長くて固い話のあとはこのワンコに癒されてくれ~

まだ間に合うよ♪

テーマ:TAKAKOセミナー
2009年11月18日

昨日マイケルの映画を見てから

今朝の夢にもマイケルが登場するあたり

やばいほどハマってるミュルア



もう1度見に行こうと思ってるんだよ


今度は子供たちと一緒に見に行こうと思う



上映中ずっと鳥肌が立ちっぱなしだったんだけど

このフィーリングを言葉で伝えるのは難しいね



言葉にならない思いを言葉にした時点で

陳腐なものになってしまうし

言葉を越えた体験は

言葉にすると固まった概念になってしまうのがもどかしい



昨日も書いたけど

ホント見に行ってくれ~

頼む~


そして感じてほしい


マイケルの慈悲深い愛を

そして

臆病なまでのヒューマニズムに溢れたマイケルを



この感動を分かち合おうぜ



そしてこちらの感動も分かち合えたらいいな



以前ご案内したTAKAKO&ハレヤのコラボセミナーも

今週末に迫ってきたよ


まだ申し込み受付中なので

どしどし参加してね



今回は私の双子のカタワレも参加予定


参加者のみなさん

受付に同じ顔がふたり立ってるのでウケてくれたらうれしいです


決して疲れて2重に見えるわけではないのでご安心を~



詳しいご案内はこちら



セミナー終了後はオフ会もやるよ



セミナーには参加できない人や

TAKAKOさんやハレヤさんたちと

コアなスピバナで盛り上がりたい人や

たまたま川崎に用がある人や

ヒマで死にそうな人や

だれでも参加自由だよ


さぁ~寄ってらっしゃい見てらっしゃい



これまた川崎で新しい伝説の目撃者になろうではないかい



さあ いよいよだ 『THIS IS IT』

テーマ:ウラ話
2009年11月17日
マイケルジャクソンの期間限定映画『THIS IS IT』
見てきたよ


「これはそれです」って意味かと思ったら(爆)
「さあ いよいよだ」ってことらしく!(´Д`;)
さすが私の英語力~Σ(~∀~||;)


平日の日中にも関わらず
ずいぶんと混んでいたのでびっくり


キング・オブ・ポップの名を欲しいままにして
突然消えてしまったマイケル


1987年の初来日に後楽園ホールで
はじめてマイケルを見た


もちろんビリージーンよろしく
私も片手には
白い手袋をしてライブに熱狂した


それほど熱狂的なファンではなかったものの
スリラーには度肝を抜かれたし
マイケルのカリスマ性には惹かれるものがあった


いつもテレビ越しに見るマイケルは
ガラス細工のような繊細さと
孤高な悲しみを漂わせていた


晩年スキャンダルに振り回されて気の毒だったな


スクリーンに映し出されたマイケルを見たとたん
なぜだか涙がこみ上げてきた


コアなファンはこの映画見られないだろうな
きっとまだ辛すぎるだろう


ひとことで言えばありふれた言葉だけど
素晴らしかった


そのダンスシーンは
マイケルの指先からつま先まで
美しすぎるほどだった


まるでアートを見るようだった


それは激しくも悲しくそして
愛に満ち溢れたアートのよう


このブログを書きながらまだ余韻に浸っている自分がいる


マイケルとつながる人々が
マイケルを心からリスペクトしていて
マイケルもそんな彼らをリスペクトしている


マイケルの壊れそうなほどの純粋さと
完璧を求めるストイックなまでの姿勢


そして垣間見せるあまりにもシャイで
周りに気を遣いすぎるほどに
繊細で謙虚な人柄は
これまでのスキャンダルを一掃するに
十分値するだろう


リハとは思えないような完成度の高いステージ


次から次へとアイデアが湧き出て
それをカタチにしていくマイケル


そしてそれを支えるキャスト、スタッフ


あまり書くとネタバレになっちゃうから書けないけど
正直なんで亡くなってしまったのか納得できない気分だよ


まだ死んじゃいけない人だったと思う


一説にはこの曲をリリースしたのがきっかけで
亡くなったという説もある




彼は何かを知っていたんだろう
この世界のカラクリを

そして何かを伝えたかった

それも10年ぶりに


だけどその矢先に志し半ばで亡くなった
まるでケネディやJ・レノンやダイアナのように


これだけの影響力を持つ人物は
ある組織には脅威だったのか


常に光と影を生きたマイケル



後半のビリージーンが始まったとたん涙が止まらなくなった


泣けて泣けて


私が最も好きな曲だからなのかはわからないけど
悲しくて悲しくて
せつなくてせつなくて
たまらなくなった



リハの最中のマイケルの
今となっては遺言のようなメッセージ


何も恐れるものはない

信じて突き進もう

そして忍耐と理解を

そして変えていこう

と・・・


この地球を癒していこうと唄うマイケル


マイケル自身が一番癒されたかったのかもしれない


2週間延長されて27日(金)まで上映されてるから
まだの人は是非是非見に行ってね


稀有なポップス界の頂点をその目で目撃してきて欲しい


彼が存在したことを心のどこかに刻んで欲しい


マイケルの意志は
マイケルの死を越えて
さまざまなカタチで
さまざまな人々の心に届くだろう


気の毒な入れ子状態

テーマ:教育
2009年11月11日

古山明男先生の著書

「変えよう!日本の学校システム」を読み終えて

日本の教育システムの

いろいろな側面に触れることができたよ



ぶっちゃけ~~~



誰が悪いと言うことではなく~~



校長や教師や生徒や

それぞれの立場の人たちはそれなりに

一生懸命取り組んでいて~~



強いて誰が悪いと言えば~~

ま~~~官僚( ̄∩ ̄#



でもその官僚たちですらそのシステムに組み込まれて

働いていることを考えれば

官僚というよりは

やっぱこの教育制度が時代遅れなんだな



その官僚といえば文部科学省( ̄へ  ̄ 凸



その文科省からの締め付けが強く

完全に管理統制されてしまっている学校や教師たち



そのまた教師たちに管理統制されてしまっている子供たち



これって入れ子状態じゃね┐( ̄ヘ ̄)┌



こりゃ~今日も辛口ミュルアざんす~



ある知り合いのスクールカウンセラーさんと

話をする機会があって


その人曰く

今の日本の教育は

エリートのみを育てる教育に偏ってしまってるという



その結果落ちこぼれを増やし

教育格差を広げ


結果的にはニートや自殺者を増やし

社会不安を引き起こしている



確かに戦後の経済成長期には

エリートを育て上げ

時代を牽引していく人材が必要だったろう



しかし今のこの時代においては

少数のエリートを育成するよりも

全体の平均水準を上げていく

底上げに力を入れていくことが

経済的にも社会的にも

寄与していくことだと古山先生は言う



確かに世界一の学力を誇るフィンランドでは

落ちこぼれを出さない

徹底した教育体制と

多様化な教育方法が施されている



「おバカ教育の構造」という

阿吽正望先生の著書によると



フィンランドでは

義務教育期間では一切テストがないし

過度の競争意識を持たせないように配慮している



学力別でグループ分けする

習熟度学習は廃止して

さまざまなレベルの子が

同じクラスで授業を受ける統合学習になっている



子供たちはそれぞれの課題に取り組みつつ

互いに教え合い助け合う



学習障害のある子には専門の支援教師がついて

確実なサポートを徹底している



ひとりひとりに良い学力を

獲得させるためには

不要な劣等感や優越感を持たせず

それぞれの良さを認め合う

環境を作っているんだ



なぜならば

学校生活での人間関係が

社会生活の基盤となると考えていて


子供同士が協力し合い助け合い信頼しあう姿勢を

学習を通して身に付けさせるということだ



学校と言う教育現場の主役は

あくまでも生徒であり

教師、そして親と

この三つ巴のバランスが大切なのに

日本の教育は完全にお上主導



それも現場を知らない役人が机上の論理で

さまざまな法規や規約を決めて

監視、管理し統制してくる



学校や教師は

自主性を奪われ

お上の言いなりにならざるを得ず

提出書類と報告事項と

現場からはかけ離れた

仕事の過重労働で忙しすぎて

精神的にも肉体的にも余裕がない



現場の先生も気の毒だし

そんな先生に教えられる生徒も気の毒



これまた気の毒な入れ子状態(((゜д゜;)))



保護者自身も

学校絶対主義に

麻痺してしまっているところがある



古山先生もこう指摘している



国家が教育を指導すると

強い軍隊ができたり

強い企業ができたり

科学技術が栄えたりするが


やがてバランスを失った人間が増えて

社会が行き詰る、と



教育の実体は

学問、技術、芸術などであり

国家統制になじまないし

馴染むものであってもいけない


国家に教育の目標と方法を管理させてはいけない


どうしても時の利害と

書類や数値にできるものばかりを追いかける、と



子供の数だけ教育の数があるという

柔軟なスタンスで

教育方法を展開している北欧諸国とは

対照的に日本は画一的な軍隊教育



画一的な枠に子供たちを当てはめようとしても

多様化された現代において

さまざまな生活環境と

さまざまなタイプの子供たちの出現で

その枠では対応しきれていないのが現状



その枠に順応できない子供たちは

あぶれて不良になるか不登校になるか



その子供たちを受け入れる受け皿も少なく

弱者へのセーフティネットは

まだまだ整備されてはいない



まるで今の社会そのまま



今では50万人以上とも言われる

不登校児や引きこもり



その予備軍はさらに増えるだろう



その子や親たちは想像以上に追い詰められる現実



そんな弱者をこれ以上出してはいけないと思う



学校とは

自営農民の集まりに近いと古山先生は言う



教師たちの仕事はそれぞれの農地を持っている

農民の仕事に似ている


作物を種まきから収穫まで世話する農民と

生徒の成長に長期つきあう教師は似ている


農民も教師も生命を相手にするのが仕事で

なかなか思い通りにはならず

いつも知恵が必要だというのも似ている



そんな教育の主役である生徒と教師が不在の

現行教育制度で

日本は30年の遅れを取ってしまった



文科省の責任は大きすぎるよ



次回は日本の教育の多様化が

進行しなかった大きな原因と

その解決の糸口を探っていってみよう



このところわくわくハッピーのわりには

お堅いブログで恐縮です!(´Д`;)



しばしお付き合いのほどよろしゅ~~m(u_u)m



労働訓練としての教育

テーマ:教育
2009年11月05日

前回記事に引き続き古山明男先生の

講演記録から紹介していってみるよ



さて残念ながら今の現行教育は

その人本来の良さを伸ばしていこうという発想ではなくて

労働倫理から発生しているいわば

画一的な労働力の育成だというんだ



とは言え2,3年前くらいからずいぶんと柔軟な対応に

変わりつつあるという話だけど

それはかなり遅々とした取り組みらしい



ではそれらを表した項目を古山先生の記事から

抜粋していってみよう



それらはあまりにも当たり前すぎて

疑うことすらしなかったことに

唖然とする事ばかりだよ



長いけど読んでみてね



休まないこと。 机に座っていること。


全然勉強で効果が上がってなくても、いじめられていても

ともかく休むな


無味乾燥に耐えること。


不適切なカリキュラムも、つまらない授業も

無味乾燥に 耐えなければいけない



個人ごとの評定点のために働く。


それのために頑張るようにし向ける


小学校の評定から始まって

中学高校の定期試験、大学入試の点数

大学の優良可まで、それらのために学ぶ


個人ごとについてまわるクレジットがあって

それを蓄積するために学校に行く


会社に入ると自分の評定点のために働かなきゃならない


だから小さいときから慣れないといけない


学校が「自己評定点頑張らせ体制」が基本になっている



何を手に入れても満足しない


何を手に入れても満足してはいけない


先生がすぐ向上心向上心という 、あれ


いい成績をとっても、賞を取っても

「それで満足してはいけない」

「上を目指せ」

「まだここが足りない」



もちろん、明日を考える人間を育てることは大事


しかし、それはラットレースで追い立てることや

満足を知らない人間を育てることとはまったく違う



目標に向かって努力する


目標を与えるとそれに向かって努力する人間でないと

雇用することができない



でも教育で目標管理をやると

結果だけ取り繕うとか、ご褒美がほしいとか

そういうものに生徒たちを走らせる


浅薄な知性を育ててしまう



賞を欲しがり、罰を察する


昇進や昇給をめざして頑張ってくれない


まずいことに対しては

どんな罰があるかの見せしめをやっておいてから

「ああなるよ」ってほのめかす



●学校の仕事を家庭に持ち越す


宿題がいっぱいある

夏休みの宿題もある


テストのために

家庭での時間を犠牲にするほど誉められる


個人の生活のバランスを崩してしまうことに

教師たちが無頓着


これはのちの残業につながる

仕事の持ち帰りにつながる



●教師生徒、先輩後輩の序列を作る


人間序列を作る


教師と生徒、先輩と後輩。


これは企業社会での服従の訓練である



教育は、それぞれの人が権威・権力から自由になって

物事がほんとうはどうなっているのかを

発見できるようにすること


たとえ大学教授が言うことだって

違っていたら小学生がそれ違うんじゃありませんか

と言えること


そういうものを確立していくのが

民主主義国家の教育



職場は、機能集団だから

命令と服従の指揮系統は存在する


だからこそ、就職する前に

なにが正しいかを見抜く能力を育てないと

殿様が白馬を黒馬だと言うと

はい黒馬ですと言ってなにも考えない人間にしてしまう



以上のように教育を通して

将来職場に適応できるように

子どものときから準備させてあげようということ



それで、子どもたちとトラブルを起こす



もちろん、勤勉も忍耐も

それ自体は意味のあるものだが

画一的、暴力的に仕込まれるものではない



内面には、逆のものが形成されてしまう



じゃあここで社会がベーシックインカムを取り入れると

どう変わっていくか見ていってみよう



教育理念が根底から覆されるよ ( ̄□ ̄;)!!



労働訓練から個性を伸ばす教育に


その生徒が食っていけるかどうかは

もう保障されているのだから

先生と生徒は、一緒に事物を探求し

いろんなことにトライし、人間づきあいをしていればいい



家庭的教室


今は教室が事務所的、工場的

もっと家庭的になっていく


命令的、指揮的ではなく

学校が生活の場っていう感じになってくる



●目的遂行 → 感受性と創造性


今はとにかく、脇目もふらずに目的遂行を

植え付けようとする


夢を持ちましょう、ってよく言うが

あれも自分で目標を管理しろということ



そうじゃなくて、感受性が

つまりもっとあるがままを知る力が必要


他人と自分の動機を見抜くことが

自由に生きることの出発点



創造性だけは、訓練で育てることができない


子どもが全身全霊をあげて遊んでいるとき、とても創造的である


あれは目的意識が干渉しないからそうなる


クリエイティブであるというのは

大人の知識・技能をもったまま

目的意識や欲が入りこまない状態でいられること



総合的人間発達の評価


学校が労働力訓練キャンプであることを

やめたとき

教育は人間を総合的に見て育てるという

本来の役割を取り戻すだろう


そこから、新しい国家、経済、文化を担う人たちが生まれくる


もちろん、就職予備校的な学校もあったほうがいい

でも、小学校や中学校の年齢ではまだ必要ない



●生涯教育体系の構築


生涯教育体系を創らないといけない


生涯教育体系は

図書館充実させようとか、老人教育作ろう

みたいに考えられているが


それは、ほんの一部


大事なことは

何歳になっても高等教育が受けられること



これを実現するための条件は二つある


ひとつは

大学まで公立も私立もすべての教育が無償であること



もうひとつは入学が資格制度であること


高卒資格、あるいは大学入学資格とかを一度取れば

あとは書類を出すだけで入れる



これが当たり前の国がけっこうある


こうすると、学びたいと思ったときに

学校に行き直してスキルアップしてまた行ける


職場と教育の出入りが自由になる


しかも生活費はベーシック・インカムで出る


たとえばスウェーデン


いつでも、どこでも、タダで、っていうスローガンを掲げ

本当に無償の生涯教育体系を作ってきた


スウェーデンでは、ほんとうに大学まで公立も私立も無料



ベーシック・インカムそのものは

お金の問題であり、経済問題

経済次元のことしか変わらない


しかし、教育が変わったとき

社会が根底的な変化をはじめる


おそらく、ベーシック・インカムをやって

教育が変化し、20~30年くらいたったときに

その影響が現れてきて

社会がほんとうにクリエイティブになってくると思う



ほんとうの変化が、そこから始まる



以上、古山先生の講演録からの紹介でした




誰が悪いと言うよりは

システムというか制度が悪いってことなのかな



だって現場の先生たちは一生懸命取り組んでいるわけで



でも教育の背景に

将来における労働訓練の場という

そんな意図的な意味合いがあるというのは驚き



そしてそんな私もこの教育システムに組み込まれて

しっかり刷り込まれてきたひとりだ



違和感を感じつつも

従わざるを得ない強制教育



古山先生の話の中にも出てきたけど

北欧は福祉や教育が進んでいるんだね


特に子供の多様性に合わせた

柔軟な教育が施されているらしい


ちなみに北欧圏の子供は学力も高いという


楽しく学べて確実に身につくというのは理想だよね



教育とベーシックインカムなる社会システムが

こんな風に密接に影響をし合うというのも驚き



私たちの意識をちょっと変換させて

新しい時代の新しい社会に

そして新しい教育に変化していく必要があるんだろうね



誰も変化することには抵抗してしまいがちだけど

変えていけることには

変える勇気も必要だね



次回はオランダの教育事情を紹介する前に

古山先生の著書「変えよう!日本の教育システム」を

紹介してみよう



今日も長らくのご静読まことにあざーーーっす


ベーシック・インカムと教育

テーマ:お金のいらない国
2009年11月03日

前記事にコメントをいただいたnozuemさんのサイト

読みに行ったら


今私が読んでる本「変えよう!日本の学校システム」

の著者でもある古山先生の講演記事も載っていて

いっそうこのベーシック・インカムについて興味を持ったよ



一生懸命読んでみたけど経済や金融の話は

チンプンカンプン。(´д`lll)



なんせ知能も高くないし

お金に対してもズボラだから

読んでるうちに脳がしびれてきてしまったよヽ((◎д◎ ))ゝ



誰かしっかり読んで私にうまく説明してくだされ(´□`。)



でも誰にとってもいい話である事だけは

分かるこのBI(ベーシック・インカム)



なんでなかなか実現しないのかは

やっぱり財源の問題や

銀行や政治家や官僚や

一般ピーポーとは温度差のある人たちの

反対があるからなのかな



そもそも以前にも記事で書いたけど

戦後教育はGHQからのお土産でもある

ドイツのヒトラー時代の軍隊教育「フォルクスシューレ」が

ベースになっているというこの日本の学校教育



生徒ひとりひとりの個性を伸ばすというよりは

反逆児や異端児や天才児が出ないように

管理、しめつけ、強制して

マニュアルに従う従順な労働力の育成の

生産現場になってしまっているのかな

(ちょっと辛口すぎかしらんw)



もちろん先生や保護者も誰一人

そんなこと予想だにしないで

何の疑いも持たずにいるのだろうけど

(今日は辛口ですな~ えっ!?いつもだって?Σ(゚д゚;)

ま~気にせずスルーしてね)



そんな教育とBIの絡みを

古山明男先生の講演録 から抜粋したから

よかったら読んでみてね



ちょい長いけどお付き合いのほどよろしゅ~



■□■□■□■□■□以下抜粋■□■□■□■□■□



ベーシック・インカムができたら、社会がどうなるでしょうか。



まず、労働市場がどうなるか。



おそらく、働く人はやや減ります。


さっき言ったように5%くらい減るんじゃないでしょうか。



求人数はそうとう増えるでしょう。


100兆円くらいベーシック・インカムに出してやりますと、

7割くらいは消費に回ると思われます。



所得が増えると、日本の場合6~7割程度が

消費に回ることが、知られています。


大幅な消費増が、継続して起こりますから、

雇用は大幅に増えるはずです。


とにかく求職者は減って求人数は増えるわけですから、

労賃は上昇する傾向にあると思います。



いっぽう生産のほうは、

遊ばせている部分が多いでしょうから、

どんどん供給してくると思われます。



そうかんたんにインフレにはならないでしょう。


収入は増えてインフレにはならないですから、

ずいぶんと豊かに暮らせます。



ベーシック・インカムができたら、

それぞれの立場はどうなるか、考えてみましょう。



※改行不可になってしまったので気合で読んでケロッ( ̄□ ̄;)


●サラリーマン
失業の恐怖から解放されます。
会社が潰れても、なんとかはなる。
会社を飛び出しても、なんとかはなる。
つらい仕事、つらい職場からは逃げ出すことができます。
最後のセーフティネットができてるから、かなり楽になります。
転職が楽になります。
しばらく休んでのスキルアップもやりやすくなります。
●経営者
無理な雇用はしなくて済みます。
効率を追求した経営をしてよい。
人が辞めやすくなりますから、
人をつなぎとめるよい職場作りが必要。
●主婦
主婦が、だいぶ大きな変化を起こすと思うんです。
どうですか、主婦の皆さん。
もしね、月に8万円でも入ったら。 どうします?
黙っていても入ってきたら。
その人が一番いいと思う方向に、
生活を向けることができると思うんですよ。
金のために余儀なくパートをしていた人は、
パートで月に10万稼ぐのは容易じゃないでしょう。
それが何もしなくても入ってくるわけだから、辞めちゃいますよね。
仕事に打ち込みたい人は、打ち込むことができます。
収入が多くなっているから、楽です。
家事に専念することもできます。
家事は、これは大事な仕事ですよ。
今女性の方が元気ですね。
その人たちが思いっきりやれますね。
「自分は稼いでいないのに...」っていう
引け目を感じなくてよくなるんだもの。
女性の行動が非常に自由になると思います。
趣味に専念することもできます。
学校に通うこともできます。
●農業
個人経営の農業がなんとか成り立つようになります。
いまもう高齢化でどんどん離農する人が増えていて、
農地が荒れ放題になるとこ、いっぱい出てきちゃってますよね。
でも、農業をやりたいって言う人も結構います。
最低限の現金収入があるっていうことになったら
脱サラして農業始める人かなりいると思います。
相当な数の人が入っていくと思います。
僻地で農業をやっている人たちがいるってのは、
環境保全もしているんです。
農業は産業でもありますが、生活でもあります。
自然と対話しながら生きたい人たちの生活を
保障してあげるのはいいことです。
●起業
起業する人たちが増えるでしょうね。
「失敗しても、なんとか食っていける」から、チャレンジできます。
家族持ちの人でも、家族の生活が保障されてますから、
チャレンジできます。
起業は、たいてい苦しい時期があって
それを乗り切るのはたいへんなのだけれど、
最低の食い扶持があることは大きいです。
●芸術
芸術やってみたいって言う人も多いですよね。
絵を描いてみたり、小説を書いたり、ロックをやってみたり。
どんどんチャレンジするでしょう。
●社会活動
社会活動に打ち込む人たちが、相当に増えると思います。
稼ぐことはそこそこにして、
時間が自由になることを選んでいる人たちなんです。
世界のいたるところにこういう人たちがいます。
社会発展のためのDNAみたいな人たちなんです。
こういう、最低限でも食えりゃやっていくぞ、
という人たちが試行錯誤を引き受け、
道を切りひらいてくれるんです。
私は、草の根で無認可の学校をやっている人たちと
たくさん会ってきましたが、
食うや食わずでやっている人たちが多いんです。
この人たちに無条件の月8~10万があったら、
ずいぶんと楽になりますね。
なんの分野でも、
意義のあることに取り組もうという人たちが増えると思います。
●地方都市
どこにいても収入があるなら、地方の方が暮らしやすいです。
地方都市の立場からすると、地域振興にたいへん役立ちます。
●過疎地
農業やる人が引っ越していって暮らすようになります。
自然の中で暮らしたい、生きて行けさえするなら、
っていう人がけっこういます。
●学生
大学、短大、専門学校などにたいへん行きやすくなります。
たとえ授業料が変わらなかったとしても、
基礎生活費がありますから、
仕事をせずに学校に行く時間が作れます。
●子ども
何歳までいくら出すかはむずかしいところです。
6歳まで4割、12歳まで5割、18歳まで6割というような段階的出し方、
一律に18歳まで半額とするやり方、などいろいろありそうです。
何歳まで、親がベーシック・インカムを全部管理していいかも、
研究しなければいけないですね。
●親
子育てに専念する人が増えるでしょう。
もう一人育てようかという人も増えるでしょう。
ベーシック・インカムはやっぱり少子化の切り札になりますね。
仮に大人8万子ども4万とするでしょ。
そうすると夫婦子供2人いると24万。
何もしなくても夫婦子供2人で24万入って来たら最低限食えるじゃない。
あと、夫婦のどちらかが働けば、普通の生活ができます。
ベーシック・インカムがあると、本当に「子は宝」になります。
●失業者
収入がない人という意味だったら、いなくなってしまいます。
多分路上生活者は、大抵は消えると思います。
ああ、でも趣味の人も少しいるかな。
●うつ病の人
減ります。
頑張らなければとか、こんな自分ではだめだ、
というプレッシャーを抱え込むのがウツ病です。
あなたがどんなであっても、とにかく生きていていいのだ、
ということを毎月現金で証明してくれるんですから。
●引きこもりの人
減ります。
ベーシック・インカムが引きこもりを
助長するんじゃないかと思われがちですが、
引きこもりの原因は恐怖なんだから、
安心できるようになったほうが減るんです。
●フリーター
いろんな立場が入り乱れるようになり、全体としては増えるでしょう。
ベーシック・インカムで、これ幸いと働くのを減らす人。
ベーシック・インカムで、教育を受け直すなど
自分のスキルアップをするための余力が生じる人。
最低限食えるならと、
正規雇用より自由な時間を作ろうとする人。
いろいろだと思います。
●教育の変化
そして教育が大変化を起こします。
この子が、将来社会で食っていけるんです。
なんとかはなるんですよ。
この子が将来食えていくかで、
それでいろいろと親が不安になり、
教師が不安になって、
「社会は甘くないぞ」っていう発作を起こすんです。
ほんとは、自分の不安なんですけどね。
ベーシック・インカムがあると無理強い教育が激減します。
今の教育をちょっと考えてください。
労働訓練の意味を強く持っているんです。

今日はここまで~


次回は労働訓練という教育について突っ込んでみよう


2極思考に毒されている(((゜д゜;)))

テーマ:お金のいらない国
2009年10月31日

テレビ東京で昨日やってた

「世界を変える100人の日本人」で

世界の森林を増やし続けてる宮脇昭先生は



「本を読むな」

「人の話を聞くな」



という信条のもと自分だけを信じて突き進んできたらしい



側で聞いていたパパが一言


「ネットサーフィンや本ばかり読んでると

頭がバーチャルになるよ」


とチクリ Σ(~∀~||;)



確かに他者や本や情報に惑わされ

翻弄されてる私には耳がイタいっす( ̄ー ̄;



宮脇先生はあえて木をたくさん密集させて植えるんだって

なぜか?



木同士が競争して強くなれるんだそうな


それを見ていたパパがまた一言


「やっぱり競争は必要なんだよ」


「でもね、それってケースバイケースだと思うよ」と私



競争が有効な場合もあるだろうし

有効じゃない場合もあると思うんだ



過剰競争で疲弊してるこの社会を見れば一目瞭然



必ずしも成長するためには競争が必要というのは

あまりにも2極思考だろ



何事ケースバイケースだと思うんだ

まぁパパに限らず私もけっこう

2極思考に冒されていることは否めないけど(´Д`;)




マイミクさんとこで知った安部芳裕さんの

興味深い動画



安部さんと言えばロス茶イルドの金融のカラクリを

暴露してることで有名



その阿部さんのサイトはこちら



中には安部さんをトンデモ系の陰謀論者と言う人もいるけど

それだけですべての情報を否定してしまえるとも思えない



安部さんは

以前このブログでも紹介したことがある

「お金のいらない国」の著者でもある長島龍人さんと

ジョイント講演会を開いたりしてる



この動画の中で安部さんがこれからの金融の行方と

新たな展望を熱く淡々と語る姿にとても好感を持った



要は一部の特権階級の存在が

このマネーを支配コントロールしてるわけで

円高円安にしても日本銀行の思うままにに掌握されてて

政府は何も手出しできない状態らしく



で、その日本銀行をコントロールしてるのが

・・・・誰なんでしょう?



その辺の話は動画を見てチョ



安部さんの提案は

今までのデリバティブ商品などへの投機を控え

実体経済へマネーを投入することが必要で


これまでの投機にこれからは課税をするとか

通貨発行権を政府に取り戻すとか


国民の最低の生活を保障する制度

=(ベーシック・インカム)を導入するとか

大胆な抜本的改革が必要とのこと



ベーシック・インカムとは国民全員に個人単位で

暮らすに足る一定の収入(=ベーシック・インカム)を

定期的に現金で配るシステムを指すらしい



これを受け取る個人は働いていてもいなくても関係ない



「働かざるもの食うべからず」っていう格言は消えるかも( ̄□ ̄;)!!



ベーシックインカムの話をある人にしたら


「それじゃ誰も働かなくなっちゃうでしょ」と一言



その言葉を聞いて

これも2極思考の弊害だなって思った



果たしてほんとうに誰も働かなくなるのかな



それこそ「喰うために働く」という呪縛から逃れて

人間らしい生活ができるんじゃないかなって思うのは私だけ?



働かなくて遊び呆けている人も確かに出てくるだろうけど

そんな人ばかりじゃないと思うよ



いつかはそんな生活にも飽きて

働きたくなるもんじゃないのかな



ましてやあくせく働くことなく

過労死や自殺や貧困からの犯罪も減るだろうし



最低の生活を保障されていれば

自分の好きな趣味や特技を

収入にならなくても

安心して生かしていけるし



ムダな競争やストレスも軽減されると思うんだけどな



だって大きな視点で考えれば

地球と言う大きな資源は誰の所有でもないんだから

それから得られる収入を分配してもおかしくないと思う



地球に生存してる限り

みな平等に生きる権利はあるんだからね



それをここまで一部の特権支配が独占してきてしまった方が

クレイジーなんだろう



オランダではこのベーシックインカムが

導入されていて成果をあげてるらしい



ついでの話だけど



2007年にユニセフが

先進国の子供を対照にした幸福度のアンケートでは

オランダの子供たちが1位だというのは興味深い



ちなみに2位はスウェーデンで

日本は中の下あたりだったような



でも日本の子供たちがダントツだった項目がある

「孤独を感じる」だ


これはぶっちぎりの第1位



この結果は何を物語っているんだろう



とにかく話が逸れちゃったけど

パパや友人に限らず私やほとんどの人が

しっかり2極思考に汚染されている



そして汚染されていることにすら気付くこともなく(°д°;)



これってやっぱり戦後教育の弊害もあるのかなって

ついつい穿った見方をしてしまう私なのよねw



今とてもオランダに興味があって

オランダの教育事情を綴った本を読んでいるんだけど

次回はそんな話をウプしてみよう



ぜひよかったら安部さんの動画も見てね


新しい制度ベーシック・インカム

意識が変わるよ



私たちの意識が変われば

この社会も変わる



全部で1部~4部構成になってるけど

オススメはこちら↓



期間限定みたいだから早めに見にいってね



安部芳裕 特別番組(1) 第4部

http://www.768.jp/ondemand/list/vod.php?vod_id=131



安部芳裕 特別番組(1) 第3部

http://www.768.jp/ondemand/list/vod.php?vod_id=130





ちゅ、中毒 (^o^;)

テーマ:健康・ホメオパシー
2009年10月30日

このところアロマにハマってる



店にはディフューザーでゼラニウムを

アロマポットにはフランキンセンス



お風呂にはグレープフルーツのバスビーズを溶かし



寝室には白檀のアロマキャンドル



洗顔あとはローズの美容液



お茶代わりにはレモングラスのハーブティ



これでもかこれでもかと今の私は香り中毒



香りが欲しくてたまらな~い



その時の気分で選ぶ香りも違うからおもしろい



今はとにかく癒し癒し月間



知らず知らず毎日緊張してるらしい自分



だからか香りを嗅いでリラックスしたくてしょうがないんだな~



そんな時あるよね



シッポを丸めてこの世界から

逃げ出したくなる瞬間と


かと思うと勇敢に立ち向かっていけそうな瞬間と



毎瞬毎瞬大きく揺れ動く



でも逃げるわけにはいかないよな



自分で書いてきたシナリオだろうからな



人間関係ほどやっかいで煩わしくて

ありがたくてあったかくて

学びの深いレッスンはないな



非情さや冷酷さや

思いやりや優しさや

いろんなエッセンスを味わって



私という原料から

芳醇な香りを熟成させていけるといいな



今しばらくはアロマの香りに癒してもらおうっと



オススメは「生活の木」の「バスビーズ グレープフルーツ」



これまぢいいよ!

1度お試しあれ~




セミナーやりんす♪

テーマ:晴やさん
2009年10月21日

ミュルアブログではおなじみのハレヤさんと

去年つくばのセミナーで伝説を作ったTAKAKOさんの

お二人のコラボセミナーが開催されることになったよ



二人はミュルアにとってもキーマンで

これまで様々な気付きとサポートを頂いてきた人たちだよ



そんな二人のセミナーでは

またどんな伝説が生まれるのか



今からワクワク(≧▽≦)



先月起きた出来事で私は精神的にどん底になって

そのきっかけでもある学校や教育やそしてこの社会や

すべてを責め

それらに不信感を募らせ


そんな何かを責め続けてる自分をまた責め

そんな自分自身にも不信感を募らせ

今日に至ります!(´Д`;)



けっこうボロボロっす(TωT)



が、しかーーーーしっ!



いまこうしてブログをウプしたりして

とりあえずしっかり生きていられるのも

津留さんから教わった想念観察のおかげだと

きっぱり断言できる



今回に限らずこれまでの

苦悩や葛藤、絶望とともにいられたのも

想念観察のおかげで

感情の濁流に飲み込まれなくてすんだから



もちろんmixiではグチや弱音をさらけ出して

たくさんの人に助けてもらったってことも大きい



そしてそれらのおかげで浄化がスムーズに進んでいるわけで



もちろん若干の痛みは伴っているものの



この浄化のプロセスを受け入れるにしたがって

私の固く結ばれてしまった心が

少しずつ柔らかく解けていってるんだ



だからみんなにも怖がらないで浄化のプロセスを歩んでほしい



その先にまた見たこともないような

新しい景色が広がってるのを知ってるから



な~~~~んてな A=´、`=)ゞ



でもねホント

今は少しずつまたこの世界を信頼してみようかと

思い始めてるんだよ



このところの時間や時代の加速とともに

私たちの意識もすごい速度で

意識の変換を余儀なくされてるようだよね



きっとそのギアチェンジのきっかけになるはず



ピンと来たら参加してみてね!



さぁ~一緒に伝説の目撃者にならないか(笑)



さ~て前置き長っ(;´ω`)



セミナー内容の紹介するよ



mixiやってない人の申込はこちら からどうぞ

またはミュルアへメッセージ欄からメール下さいね



゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚



「苦しみから抜け出したい!!」

「この問題を解決したい!!」

「人間関係を良くしたい!!」

「活き活きと生きたい!!」

「なんとか自分を変えたい!!」



あなたはそんな想いから
精神世界の扉を叩きました。

様々な本を読み
様々なホームページにアクセスし
様々なヒーリングを受け
様々なチャネリングメッセージをもらい
様々なワークを試し
様々な瞑想をし

自分や宇宙や神様について
いろいろと考えを巡らしました。

中にはさらにその考えを
リアルに実体験するために
ヒーラーやライトワーカーに
なった方もいるかも知れません。

そして
愛と光と感謝の理解を深め
あるキーワードに達しました。



『浄化』です。



掃除、入浴、盛り塩、クリスタル、除霊にはじまり
トラウマ、インナーチャイルド、
ご先祖、過去世、カルマ、観念、記憶など
何だかわからないながらも
さまざまなものを
一生懸命、、そう、本当に一生懸命
あなたは浄化をしてきました。




苦しみから抜け出せましたか?
問題は解決できましたか?
人間関係は良くなりましたか?
活き活きと生きられるようになりましたか?
自分を変えることができましたか?

そうですね。

はじめの願いは全部ではなくとも
随分と叶いました。

素晴らしいです。

ただ、新たにこんな想いを
感じているかもしれません。



●「なんだか浄化の効果が薄れてる気がする」

●「まだ浄化すべきものがある気がする」

●「いつまで浄化を続ければいいの?」

●「本当の自分って何?」


無理もありません。



あなたはもう
浄化を始めた頃のあなたでは
なくなってしまったんですから・・・

大切な、もっとも大切なことに
気づき始めてしまったんですから・・・

自分という感覚の本質に
触れ出しているのですから・・・


昔の人は浄化を
こんな言葉で現しました。

---------------------------------------


★【カガミ】-【ガ】=【カミ】


鏡【カガミ】に映ったものから
我【ガ】を取ると、
神【カミ】になる。


---------------------------------------

自分自身からエゴを取ったら、
神様になれるのよ!!
だから、みんな汚いものを浄化して
早く、素晴らしい存在になろうよ~~~

こういう意味合いです。

これは、その昔
自分勝手とか、利己主義とか、唯物思考とかいった
原始的な自我(エゴ)に社会が苦しんでいた時に
作られた視点なんでしょう。

そして
秩序だった、道徳的な、
美しく、清潔で、正しい社会を夢見て
悪と呼ぶものを排除しようました。


確かに、確かに、うなずけるんです。

しかし、
時は変わり
社会も変わり
あなたも変わりました。

そろそろ、
浄化に対しての新しい視点を
模索する時が来たかもしれません。

例えば、、、、

---------------------------------------


★【カガミ】+【ミ】=【カミガミ】


鏡【カガミ】に映ったものを
よく観る【ミ】と
もともと神々【カミガミ】だったと気づく。

---------------------------------------

これは一体どう意味なんでしょうか?
そしてその先に何が見えてくるんでしょうか?


さぁ~

自分をもっと深く観て
自分をもっと深く感じて
自分をもっと深く味わって
自分をもっと深く体験しましょう。



TAKAKO と ハ レ ヤ が
浄化の新しい景色を一日ナビゲートします。



☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆



TAKAKOとハレヤの観念浄化1DAYセミナー



【浄化の先に・・・ 】



☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆


■日時:11月21日(土)  

■時間:11:00~17:00

■会費:5000円

■場所:GVS集会室(神奈川県川崎市川崎区)
    
■交通:京急大師線「小島新田」駅、徒歩1分

    ・「品川」から電車で20分
    ・「横浜」駅から電車で10分

■申し込み先:
このトピのコメント欄に記入し
TAKAKO
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=6339185
ハレヤ
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=3105
までメッセージをください。

※連絡先・住所・地図などの詳細は
 セミナー申込者にメール又はミクシーメッセージにて
 追ってお知らせいたします。

※途中休憩をはさみますが
 セミナー前に食事は済ませてください。

※上記の情報は変更する事があります。
 その際はコメント欄に変更箇所を記載しますので
 ご注意ください。
   

【セミナー予定内容】

・浄化について
・浄化への誤解、落とし穴
 (洗脳や逆効果についてなど)
・さまざまな観念浄化ワーク
 (観念浄化、ホ~ポノポノ瞑想など)
・見えない観念と取れない観念について
・あるがままの自分を感じるワーク
・座談会「テーマ/浄化の先に・・・」

※内容はその場のエネルギーや人数によって
 変更することがあります。



★セミナー終了後、有志により
 飲み物、食べ物持ち込みで懇談会を開催致します。
 (徒歩30秒のところに100円ショップあり)
 合わせてご参加ください~~♪



【ナビゲーター紹介】


▼TAKAKO
元高校教師。太陽と月のクラブ主宰。
津留晃一さんとの出会いをきっかけに
ここにすべてがあったことに気づく。
(生前津留さんの講演を鳥取にて企画開催)
現在、観念浄化を含めた
あるがままの自分を受け入れる
セミナー活動中。
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=6339185

[ブログ/輝く本当の自分に戻る道]
http://ameblo.jp/sun-moon-j/


▼ ハ レ ヤ
元キングソロモン系錬金術師。デザイナー。
光と闇の視点での
浄化、除霊、ヒーリングに限界を感じ
自分に内在するパワーに着目。
現在、ありのままの自分との大恋愛講座の
モニターワーク実施中。
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=3105

[管理コミュ/津留晃一を噛み砕く]
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2845888

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