物理的な事ははっきり答えるが、夫婦間、対人関係、心の悩みなど野人は不介入、人格者でも哲学者でもない。
記事にする了解をとると、次のような返信が・・・
「もちろん載せて頂いてかまいませんよ。同じ悩みをもつ人達が一人でも多く救われる事を願っています!」
(ご報告)
「昨夜、主人と一緒に寝ていたら、とても眠そうなのになかなか寝ないんです。
もぞもぞしていて、いつもは『寄るな!』『触るな!』『近寄るな!』『早く寝てくれ!』『寝かせてくれ!』が口癖で、私もとても寂しい思いをしていたのですが。昨夜はと~っても久しぶりに主人から。。。。。。でした。
今までは子作りの為に仕方なくと言う感じだったのでビックリでした!
あり得ない事が起きたような感じです。
猪肉パワーに改めて驚きました。
それにしても何故こんなに即効性があるのでしょうか?一度食べただけで?むー塩とむー茶の相乗効果でしょうか?
しみじみ人間の身体って不思議だな~と思いました。」
この「ご報告」も出してくれと言うことなんだろうな
・・・ ・・
と~っても久しぶりに・・
あり得ないことが起きて・・よかったね
「新婚さんいらっしゃ~い」の司会やっているみたいだな
質問に答えるが・・
むー塩は無機物、つまり食べ物ではなく、地球上のすべての生命の源であり、即効で代謝、体調を整える。
血圧を正常に保ち、空腹信号などのセンサーも正常に戻し、アルコール分解能力、披露回復力など自身が持つ本来の能力を引き出す。
むー茶は有機物、完全な成分バランスを持つ食用植物であり、細胞と代謝の維持に必要な食物。
養殖ではない野生の猪肉は、完全な成分バランスを持つ食用動物であり、細胞と代謝の維持に必要な食物だが、植物との違いは生命力。
むー茶も猪肉も細胞バランスは完全であり「食材性」は問題ないが「食性」が異なる。
雑食である人間の食の本質は肉食であり、食性も食材性も完全一致。
何を食べても対応して生きて行ける雑食は進化の頂点、そのエネルギーも最高。
猪は雑食の王者であり草食の鹿と比べて生命エネルギーは凄まじい。
生命力とは性命力、精力そのものであり、猪は多産、人は年中受精出産が特徴。
つまり、野生猪は日本人の食べ物の中では最高峰に位置する食べ物と言える。
何を食べるにせよ、消化機能を大きく妨げる歯磨き粉を使わないのが前提だ。
それだけで「うつ」が改善されることもある。
人間の身体って不思議・・って
先日の記事「むー茶の本質とは」のメッセージでもそう言っていたが、ラジオトークで今野さんも同じことを言っている。
味のセンサーが本質を記憶すると、他のお茶に「違和感」を感じるようになると・・
数日前も、それまで美味しいと感じていたペットボトルのお茶を完全拒絶するようになったという読者の声があった。
お茶だけでなく飲料、菓子類、食品、肉、穀物野菜果物までも「美味しい」と感じるように作るのが人間の技術、どれも作られた味には違いなく、自然界の産物ではない。
本能が身体の奥底から反応するのはあくまで自然界の産物であり、遺伝子に組み込まれている
2人は2日続けてビレッジで昼食、野人講習と牡蠣食べ放題の翌日は猪を食べに来た。
前半のメールはともかく、後半の出来事の原因は・・・
2人で猪肉・・700gも食ったからだ
それだけ食えば摩訶不思議なことだって起こる
当たり前の食べ物とは5
http://ameblo.jp/muu8/entry-11043096006.html
犬が歯周病になる時代
http://ameblo.jp/muu8/entry-10665917266.html
番茶とほうじ茶
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むー塩
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野生の雄叫び猪肉飯店
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ドックフードを拒否するポチ
http://ameblo.jp/muu8/entry-11113719921.html
ポチだって猪骨食ったらドックフードを拒否する