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さて、去る8月17日(木)の「父親のこと（両親の食事）」のブログの中段やや上に、
「（前略）去る8月13日(日)の『眼鏡のこと・続報（両親の食事）』のブログの中段や上に、
『（前略）去る6月17日(土) の【母親の知人（両親の食事）】のブログの中段やや上に、
【（前略）去る7月16日(日)の〖家政婦のコーディネーター（両親の食事）〗のブログの中段に、
〖（前略）去る7月8日(土)の〔父親の散髪（両親の食事）〕のブログの中段やや上に、
〔（前略）去る6月7日(水)の〘ケア・マネージャーの来訪(両親の食事)・６〙のブログの上段に、
〘（前略）太陽が出ている時間帯は 両親に付き添っていますが、例えば 午後１０時頃は 家の事務作業をしています。このような時間帯、そして、早朝も 深夜も、父親から １日に ７本以上の電話が入ることが しばしば あります。身体的な訴えから 自分の寝床の近くにあるリモコンのこと迄 いろいろな訴えがあります。昨日も、照明器具のリモコンが見当たらないとのことで 連絡が入りました。直ぐに 駆け付けないと 電気屋に連絡してしまい、リモコンを購入することになってしまいます。過去にも 度々ありました。それで、一つの機器に対して 複数のリモコンがあることになります。エアコン、テレビ、D.V.D.レコーダー そして 前述の照明器具などの機器がありますから、部屋中が リモコンばかりになってしまいます。しかも、リモコンが増えると どの機器のリモコンかも分かり辛くなくなります。（後略）〙と記させて頂きました。そして、一昨日も、以前 ヘルパー（日本語：家政婦）に書かせた電話番号が分からなくなったから 再度 知らせて欲しいとのこと、印鑑がなくなったとのこと、自分の薬のこと そして リモコンが見当たらないことなど 日に 何回も 電話が入り、その度に 〘直ぐに来てくれ〙と言われます。（後略）〕と記させて頂きました。そして、先の木曜日 すなわち 7月13日（木）も、照明器具のリモコンが見当たらないので、〔直ぐに来てくれ〕とのことでありました。それで、伺いまして、このリモコンがありました。因みに、このリモコンがなくても この照明器具の メイン・スウィッチを用いれば、点けたり 消したりすることが出来ます。しかし乍ら、父親によりますと、どうしても このリモコンを見付けて欲しいということなので御座います。（後略）〗と記させて頂きました。それから、今朝の早朝 すなわち 午前６時頃にも、両親から 〖直ぐに来てくれ〗との連絡が入りました。（後略）】と記させて頂きました。および、去る8月12日(土)の【家政婦紹介所から紹介された家政婦（両親の食事）】のブログの中段やや上に、
【（前略）一昨日も 父親から ８回以上、昨日も 父親から ７回以上 連絡が入り 〖直ぐに来てくれ〗とのことでありました。そして、伺いました。（後略）】と記させて頂きました。今だに 毎日のように 上記のように、父親から 連絡が入ります。なお、食事中 や 夜間は 勿論 のこと、お風呂に入っているときにも 連絡が入ります。それで、途中で お風呂から上がって 連絡を受けます。（後略）』と記させて頂きました。そして、一昨日も 父親から 複数回以上 連絡が入り、郵便局 と 信用金庫の通帳がないので 『直ぐに来てくれ』とのことでした。困った とのことでした。そして、今回も 信用金庫に電話してしまいました。因みに、この信用金庫の方によりますと、祖母が居たが 以前 亡くなったそうです。なお、結局 直ぐに 伺った処、誠に有り難いことに 通帳がありました。（後略）」と記させて頂きました。
ならびに、去る9月6日(水)の「牛乳のこと・２（両親の食事）」のブログの中段やや上に、
「（前略）去る8月29日(火) の『両親のこと（両親の食事）』のブログの上段に、
『（前略）一昨日 そして 昨日も、時間的には 夜も 早朝６時４９分にも、父親 そして 母親から 複数回以上 連絡が入り、伺いました。（後略）』と記させて頂きました。そして、昨日も 午後５時３８分に 父親 と 母親から連絡が入りました。父親によりますと、分からないから 直ぐ来て欲しい とのことでした。それで、 直ぐに 伺いました。食事のことでした。因みに、両親の食事の用意をしました。（後略）」と記させて頂きました。
および、去る8月4日(金)の「父親からの連絡」のブログの下段に、
「（前略）去る7月30日(日)の『父親からの真夜中の連絡』のブログの中段やや上に、
『（前略）午前７時４１分頃にも 父親から ４度目の連絡が入りました。やはり 【直ぐに来てくれ。】とのことでした。因みに、他の家にも 連絡するとのことでした。すると、以前 記させて頂きましたブログ記事でも お伝え申し上げましたように、益々 騒ぎが大きくなります。（後略）』と記させて頂きました。
ならびに、去る9月25日(日)の『母親の入院・続報２』のブログの下段やや上に、『（前略）母親が自宅から隣の離れに移動するときに（後略）』と記させて頂きました。両親は、自宅の敷地内の 隣の離れに 好んで住んでいます。因みに、当方が 事務作業のことで戻っている建物の 直ぐ 隣です。そして、午後７時頃にも また 父親から 連絡が入りました。
さて、更に 父親から ３度目の連絡が入りました。そして、誠に有り難いことに、母親は ベッドに戻ってくれました。なお、ヘルパー（日本語：家政婦）から、熱帯夜で しかも ベッドの上は 暑いので 移動してしまうのでは、と 言われたことがありました。
ときに、去る 一昨年の10月8日(水)の『親の受診に付き添っていること・１』のブログの最後に記させて頂きましたように、両親を守ることは自分の使命の一つであると思っております。両親の為であるならば、他の人間関係 そして 大事なことを 後回しにしても、と思っております。（後略）」と記させて頂きました。
また、去る9月11日(月)の「父親のこと・２（両親の食事)」のブログの上段に、
「（前略）一昨日の早朝 すなわち 午前６時４９分にも 父親から連絡が入りました。それによりますと、母親が呼ぶので、一睡も出来なかった とのことでした。もうダメとのことでした。そして、その後 午前６時５１分 そして 午前８時１３分にも ２回 父親から連絡が入り、『直ぐに来てくれ』とのことでありました。それで、伺いました。更 に、お昼の 短い時間に、離れに戻っていました。すると、父親から 午後０時４０分 そして 午後０時４９分にも連絡があり、『直ぐに来てくれ』とのことでありました。そこで、直ぐに 伺いました。しかも、本日の早朝も含めて ３本 父親から連絡が入り、『ママがダメだから、ママがダメだから、直ぐに来てくれ』とのことでありました。それで、伺いました。そして、母親を吊って ベッドの定位置に戻しました。母親によりますと、この１階のベッドではなくて、２階の自室のベッドがいい とのことでした。因 みに、去る10月14日(金)の『両親の食事・７』のブログの中段やや下に、
『（前略）昨日 すなわち 10月13日(木)の【両親の食事・６】のブログの下段やや上に、
【（前略）福祉用具の貸与 と 販売の業者が見えました。（後略）】と記させて頂きました。そして、昨日、レンタル（英語：rental）のベッド（英語：bed）が入りました。購入すると、５０万円のベッドとのことでした。４モーターの ３モーション（英語：motion）（高さ、頭部 そして 足部を可動することが出来ます）のベッドだそうです。（後略）』と記させて頂きました。上記の１階のベッドとは、このベッドのことであります。
なお、姉によりますと、父親は anxiety（英語）（ネガティブ[英語：negative]で御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。不安のことで御座います。以下、英語で anxietyと示させて頂きます）なので、連絡するのだろう とのことでした。（後略）」と記させて頂きました。
それから、本日 すなわち 9月12日(火)の「父親の時計・続報（両親の食事)」のブログの中段やや上に、
「（前略）今日の早朝も、父親から 『たいへんだ！』という連絡が入りました。それで、直ぐに 伺いました。すると、母親が 外に出て 徘徊した とのことでした。因みに、去る5月26日(金)の『母親のこと（両親の食事)』のブログの下段やや上に、
『（前略）過日 母親は、いつも居る筈の１階のベットの上に寝ていませんでした。外に出て 徘徊してしまったのではないか と捜しました。何と 今回は ２階に居ました。ヘルパー（英語：helper）（日本語：家政婦）によりますと、困ったとのことでした。（後略）』と記させて頂きました。および、去る5月6日(土)の『フローリングの滑り止め（両親の食事）』のブログに、フローリングに 滑り止めを付けたことを記させて頂きました。
話を戻しますが、母親が 外に出て 徘徊して、この フローリングに 滑り止めを付けることを委託した店の奥方に、誠に有り難いことに 出会いました。それで、母親は、自宅に戻りました。なお、母親によりますと、死ぬつもりだった とのことでした。序で乍ら、父親によりますと、自分の身体が持たないので 母親を Hp.(hospital[ホスピタル]の略です。以下、Hp.と示させて頂きます）に 入院させる とのことでした。（後略）」と記させて頂きました。
ときに、本日の昼も、父親から テレビのリモコンを見付けて欲しい と言われました。そして、捜しまして 見付けて 母親に手渡しましたら、「こんなに捜したのに 何処にあったの！」と怒っていました。因みに、母親は チョットしたことでも 当たりたくなるような心理状態である と思われました。
ならびに、午後４時３４分に 母親から 「薬が溶けちゃったから、直ぐに来て欲しい！」と連絡がありましたので、直ぐに 伺いました。すると、お薬を 水に浸してしまって、確かに 溶けていました。それで、新しい お薬を用意致しました。および、お腹が空いた とのことでありましたので、食事の準備をして 食べさせました。なお、誠に有り難いことに 食べてくれました。序で乍ら、仮に 食べることが出来なくなると、点滴などになってしまいます。
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^）