10月2日USP思うは招く!Universal share project に行きました  | 藤沢あゆみオフィシャルブログ Powered by Ameba

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作家。著書29冊。相談30000件超。ananによる信頼できるカウンセラー20人の1人。NHKEテレハートネットTV出演。2023年4月「バズる!ハマる!売れる!集まる!WEB文章術 プロの仕掛け66」発売9日で増刷、7月18日枚方蔦屋書店で101人講演会開催

藤沢あゆみですドキドキ


もしも、なんでもできるとしたら

あなたは、何をやってみたいですか?



10月2日。
Universal share project Enjoy Your Life~もっと人生ワクワク楽しもう!
に行ってきました。



イベントの最後に壇上で歌を歌う
サポーターにもなってたので

早い時間に会場入りしました。


130人のサポーターがレクチャーを受けた後

入場の長蛇の列に並びます。


席をゲットするために並ぶひとひとひと。



関係者席を用意していただいていたのですが

関係者席でサポーターになってるひとはいまい笑。

壇上に上がる導線がややこしく
ひとりでいける自信がなかったので
サポーターのみんなと一緒に一般席に座りました。



なんでもできるとしたら、やってみたいこと。

一本の動画 を見て

生まれた思いがあった。


TEDにでたい。



思うは招く

植松努さん。


このいかにもいいひとそうな町工場のおじさん風のひとが

19分で世界を魅了した動画。


それを、生で聴ける。


でてきたとき頭をかく動作も

スタイルが決まっていた。

植松さんにとって作業服は正装だ。


駅で作業服にリュックを背負った植松さんに

出逢ってサインをしてもらったと書いていたひとがいた。



パワポの画面が変わるたびに

四方八方で、写メる音がした。


ひとつたりとも言葉を見逃したくない。

そう思わせるプレゼンテーション。


TEDで見る以上に、やさしくやわらかい語り口。

だからこそ身を乗り出して聞いてしまう。


どこかレトロなプレゼン資料。



撮っていて気づいた。

みんな、子供にもわかる言葉になっている。


おとなの講演よりも

子供たちが会社にロケットの模型をつくりに来る時間を

大切にしているという植松さん。



この日も自分の講演が終わったら羽田に向かい

子供たちのところに戻ると言われていたそうだ。


それでも、多くのひとの心に

強いメッセージを残した。


19分で全世界を魅了した講演が40分。

とってもとってもしあわせな時間だった。


どうせ無理をだったらこうしてみたら?に変える。

誰かに言われたとかじゃなく、

わたしは必要に迫られてその思考になったように思う。



そんな自分が植松さんの動画を見て

自分もTEDにでたいと思ったのは必然。


まさに、思うは招く。


植松さんのお話はTED以上にすばらしかったけど

どうせ無理とは思わなかった。


だったらこうしてみたら?

はい、わたしも最高のプレゼン資料をつくろう!


お話しできたら伝えたいことがあったけど

それはいつか植松さんのホームに伝えに行こう。


TEDに出ました報告できたらいいなぁ。

わたしも、だったらこうしてみたらを伝えるひとでいます。



ひとの心をつかむ天才さとうみつろうさん


1600人の客席に飛び込み
お客さんと会話をするようにワークをすすめていく。




あなたの夢を隣のひとに笑い飛ばしてもらい


「ヒッヒッ(さんまさん風引き笑い)簡単じゃないですか」

といってもらい


「そうですよね、わたしだけが難しいと思ってますよね」


答えるというワークをやった。



初めて会ったひと2人とそのワ―クをして

「TEDにでたい」

といった。

 

そうしたら、2人は声をそろえて

おおーーーーっと言った。


笑うのを忘れるほど驚いた感じ笑。
 

確かに!


植松さんのお話を聞いて鼻息荒くなった勘違い女
と思って、笑うのも忘れて息を吸い込んじゃうかも。



「引き寄せのイベントをしたい」

彼女がそういったとき

大多数のひとは、息を吸い込んだかもしれない。


初対面のHappyさん からその話を聞いた2014年年末  

パリコレデザイナーLICAさん

すでに引き寄せのカリスマだった奥平亜美衣さん

彼女の視線の先にはいなかった。


決して特別じゃなかった。

だから言い切れる。

100%だいじょうぶだって。



パム・グラウト

このひとを呼びたい。


Happyさん の思いから始まったこの企画。


こうして、思考は現実になり

そのひとは、ここにいた。


40万部の全米ベストセラー。

だけど10年前に発売されたときは

売れなかったという。


チャンスはいつやってくるかわからない。


ひとは、どんなところからチカラをもらうのか。

演台にレジメが置かれていた。


何十枚ものコピー用紙がある。

蛍光イエローのアンダーライン。


なんだか、親近感を覚えた。


と・・・



ベストセラー作家ならぬ
ロックスターに?




一番最初に
壇上に上がったのは誰だろう?


みんな踊っていた。


今の気持ちをダンスで表してみて?


遠慮がちだった動きがおおきくなり

1600人がみんな踊っていた。


音楽はファレル・ウィリアムス
HAPPY



何かに感動し、やってみたいと思う。

その思いが、誰かに届く。


それはミーティングで生まれるものではない。


総合演出のFUMITOさん

4年前からUSPの構想を持っていたという。



パートナーのLICAさんHappyさん とつながり
それは花開きカタチになった。


バイリンガルで、TVディレクター

総合司会を務めたyakochan
パム・グラウトとの懸け橋になった。


みんなの得意と好きをシェアしたら

不可能と思えたことが可能になった。



最後に、サポーターはおそろいのTシャツを着て、
壇上に上がりwe are the USPを歌う任務があった。
3回目の休憩の際、移動しようとしたそのとき

「ゲストの方を壇上でご紹介するのですが
あゆみ先生も登壇していただけますか」


「あ。わたしサポーターになってるんですが・・・」


素で返した。


そしたら、サポーターの出番はゲスト登壇の後なので
ナビゲートしてくれるという。



数十分後、

わたしは壇上にいた。



鳥肌が立った。

自分のセミナーに登壇するときにも感じたことのない
初めての感覚だった。
言葉にならない体にビンビン来る感覚だった。

 

ゲストは言葉を発するわけじゃなくて
お辞儀したり手を振ったりなのだけど
かぶっていた帽子をとってお辞儀した。
 

「先生、壇上あがったらやはり全然違いますね」
 

参加者から登壇者のエネルギーに切り替える

おもしろい体験だった。



心屋仁之助さん望月俊孝さん も来られていて
思いがけなく、久しぶりにお話しできました!

ぢんさん、拙著を持って写ってくれてありがとードキドキ

心屋のトップカウンセラーいかりや圭子さん にも

初めてお会いできました。できる美人って感じで素敵。


小林麻耶さんスピリチュアルCHIEちゃん のかわいいオーラ

エリカ・アンギャルさん 、モデルのなかがわやよいさん

はいってこられただけで空気が変わった。


ぢんさんも、望月さんも風格や存在感が増してる感じ。

同じ場所に立って、自分もがんばろうと思った。



壇上でご紹介いただいた後、
しっかりサポーター任務も果たせました!


なんだか変身するみたいでおもしろかった。



ひとりの思いが誰かに伝わり

みんなの思いになり


それがカタチになる

そんな場面を目撃しました。



もしも、なんでもできるとしたら

わたしは、何をやりたいだろう?


今自分が夢や目標だと思っていることも

ちょろく思えた大きなチャレンジ。



Happyちゃん、FUMITOさんおめでとう。

すてきなものを見せてくれてありがとう。


またいつか、必ず、どこかでドキドキ



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