体調を心配したコメントをたくさんいただきました。
ありがとうございます。
順調に回復して熱も下がりました。
みなさんの念が通じたのかなぁ~(*^^*)
さて、ブログは連載4日目になりました。
穴山ツアーのラストは
マンズワイン勝沼ワイナリーの見学です
そうそう、
マンズワインがキッコーマンだって知ってました?
その名の通り・・・
kikkoman'sワイン → マンズワイン
さらに「マンズ」を漢字で表すと「萬寿」
つまり、みんながシアワセになるワインということ。
キッコーマンさんの熱い思いが伝わる名前ですね
バスは富士山と紅葉を見ながら勝沼をめざします。
マンズワイン勝沼ワイナリー
あたり一面はブドウ畑
はじめて見ましたが、ブドウの葉もキレイに紅葉するんですね~
敷地内に入るといきなり目に飛び込んでくる巨大な物体!
「ティナハ」と呼ばれるこの巨大な瓶は
ラ・マンチャ地方で今でも現役で使われている
ワインの発酵と熟成の容器だそうです。
そんな話も聞きつつ
まずはワインのプチ講習会を受講します。
kemiちゃんの同級生のフグタさんが
(フグタさんはアダ名ですよ~~~)
キッコーマンやマンズワインの歴史をお話してくれます。
学校で食育も担当しているというだけあって
分かりやすくて楽しい授業~
でもね・・・
座ったときから目の前に置かれてる
3本のグラスが気になって気になって・・・(笑)
なんと、今日の講習のメインは
ワインのティスティングなのです~~(#^o^#)
ご指導くださるのは、
ワインコンクールで数々の受賞歴を誇る
リュナリスの醸造責任者、武井さん。
今回、ティスティングしたのは、
1,「新酒 甲州にごり」
2,「新酒 マスカット・ベリーAにごり」
3,「リュナリス 甲州シュール・リー 2010」
4,「ソラリス 古酒甲州 2000」
5,「リュナリス マスカット・ベリーA 2009」
6,「ソラリス 千曲川産メロー 2007」
個性の違う6種のワインです
う~~~~~ん!
これは分かりやすいです。
自分の好みもはっきりと決められますね~
お酒をほとんど飲めないワタシでも思いきり楽しめました
ティスティングの後はワイン樽が眠る地下室に・・・
こちらでは、ワイン樽から直接ティスティングできます。
みなさん楽しそう~(^◇^)
あとはバスに乗って帰るだけだもんねー(笑)
さんざんティスティングして
最後は併設されたショップでお買い物~
ここでも飲み比べながらショッピング。
ワタシも少し調子に乗ってます~~~(笑)
で・・・・・・
飲めないクセに買っちゃったのは
「新酒 マスカット・ベリーAにごり」
まるでブドウジュースのようなフレッシュなワイン。
ポリフェノールたっぷりで
老化防止にも効いちゃうかもーーーー
穴山ツアーの連載は今回で終了です。
最後まで読んでくださって
ありがとうございました~~~
ありがとうございます。
順調に回復して熱も下がりました。
みなさんの念が通じたのかなぁ~(*^^*)
さて、ブログは連載4日目になりました。
穴山ツアーのラストは
マンズワイン勝沼ワイナリーの見学です
そうそう、
マンズワインがキッコーマンだって知ってました?
その名の通り・・・
kikkoman'sワイン → マンズワイン
さらに「マンズ」を漢字で表すと「萬寿」
つまり、みんながシアワセになるワインということ。
キッコーマンさんの熱い思いが伝わる名前ですね
バスは富士山と紅葉を見ながら勝沼をめざします。
マンズワイン勝沼ワイナリー
あたり一面はブドウ畑
はじめて見ましたが、ブドウの葉もキレイに紅葉するんですね~
敷地内に入るといきなり目に飛び込んでくる巨大な物体!
「ティナハ」と呼ばれるこの巨大な瓶は
ラ・マンチャ地方で今でも現役で使われている
ワインの発酵と熟成の容器だそうです。
そんな話も聞きつつ
まずはワインのプチ講習会を受講します。
kemiちゃんの同級生のフグタさんが
(フグタさんはアダ名ですよ~~~)
キッコーマンやマンズワインの歴史をお話してくれます。
学校で食育も担当しているというだけあって
分かりやすくて楽しい授業~
でもね・・・
座ったときから目の前に置かれてる
3本のグラスが気になって気になって・・・(笑)
なんと、今日の講習のメインは
ワインのティスティングなのです~~(#^o^#)
ご指導くださるのは、
ワインコンクールで数々の受賞歴を誇る
リュナリスの醸造責任者、武井さん。
今回、ティスティングしたのは、
1,「新酒 甲州にごり」
2,「新酒 マスカット・ベリーAにごり」
3,「リュナリス 甲州シュール・リー 2010」
4,「ソラリス 古酒甲州 2000」
5,「リュナリス マスカット・ベリーA 2009」
6,「ソラリス 千曲川産メロー 2007」
個性の違う6種のワインです
う~~~~~ん!
これは分かりやすいです。
自分の好みもはっきりと決められますね~
お酒をほとんど飲めないワタシでも思いきり楽しめました
ティスティングの後はワイン樽が眠る地下室に・・・
こちらでは、ワイン樽から直接ティスティングできます。
みなさん楽しそう~(^◇^)
あとはバスに乗って帰るだけだもんねー(笑)
さんざんティスティングして
最後は併設されたショップでお買い物~
ここでも飲み比べながらショッピング。
ワタシも少し調子に乗ってます~~~(笑)
で・・・・・・
飲めないクセに買っちゃったのは
「新酒 マスカット・ベリーAにごり」
まるでブドウジュースのようなフレッシュなワイン。
ポリフェノールたっぷりで
老化防止にも効いちゃうかもーーーー
穴山ツアーの連載は今回で終了です。
最後まで読んでくださって
ありがとうございました~~~