※一部加筆しています(2018.4.16 更新)
こんにちは
あすわマヤンカレンダーリーダーの【ミヤ】です
12:60の世界 と
13:20の世界 を
それぞれイメージしたことは、ありますか?
あすわ秋山先生の著書 には
このように書かれてあります。
12:60の世界とは
『物質的な科学技術が凄い速度で発展してゆくかたわらで、
大切な人としての心が荒廃してゆきつつある世界』
13:20の世界とは
『原発問題も収束してきて、悲惨な事件や事故が報道されなくなる、
人が人を思いやり、自然と調和し一体になる方向に進む世界』
どちらを選ぶのかは
自分で決められる時代。
どうした方がいいのか、も
分かっている時代。
どうやったら
13:20の世界へ進めるの?
13:20の世界へ進むことを
邪魔しているものは何?
それは
13:20の世界へ
"進ませないように" している周波数
それが
12:60の周波数であり
その12:60の周波数を創り出している
”最たるもの” が「西暦のカレンダー」である
という事実。
そして、同じく
13:20の世界へ進む事ことを
邪魔しているものは
12:60のリズムに
「無意識に従属して生きている」行為そのものです。
『この(私たち一人ひとりによる)無意識の行為が
「地球破壊」に最もダイレクトに
つながってしまっている生き方 であり
地球環境に無関心となり
自然と隔絶した感覚におちいる
根本原因が、
12:60のリズムを意識して生きること
なのです。』
つまり
西暦のカレンダーが
・どういう意図で作られたもので
・どんな影響力を持っているのか?
真実 を何も知らずに
西暦のカレンダーを
無意識に使い続けること が
・地球破壊に、最も力を貸してしまっている
・人間の本当の力を無力化させ、
無気力化させている
ことに大きく繋がっている。
ということになります。
これは、この世の ”大問題” です。
人類が、次の段階へ上がれないように
仕掛けられた "巧妙なトリック"
西暦が意図的に作られたルーツは
今からおよそ5000年前
バビロニアの時代まで遡ります
ホゼ・アグエイアス博士による
斬新でユニークな視点、けれど
この世の中の巧妙な仕組みの
核心をついている話 は
とても理論的で納得できることばかりなのです。
12:60のエネルギーや西暦のことを
日頃の交流でお話したり、こうやって記事にしていると
「西暦を使ってはいけないということ?」
「西暦を一切使わないということ?」
「西暦を使っている世界はどうなるの?」
いろんな質問が飛び交います。
『12や60がダメで、西暦が悪だ
と言っているわけではありません。』
これまでは必要な周波数でしたが
ヌースフィアの時代に入った今となっては
あまり意識しない方がいい周波数となっています。
『 2012年12月21日に終わったものは
マヤの暦でもなく、マヤカレンダーでもなく、
実は「西暦の使用期限」だった。』
こちらに関する詳細は
あすわ秋山先生の著書、P.32に詳しく書かれてあります
「12:60から13:20へ比率を変える時が来た」
「12:60の比率から、
13:20の比率に移行する段階に入った」
こう考えると
今生きている私たちは
もの凄く重要なタイミングを迎えている、
ということになります。
『銀河の同期ポイント以降、
12:60の周波数に意識を合わせてしまっていると、
これは人類規模で惑星破壊という巨大なカルマを
作っていることにつながります。』
『テラ・ガイア(地球)は、
13:20のリズムに還ることを始めました。
これ以上、私たち人類が12:60で生きることは、
地球にも、その地球に暮らす私たち自身にも
危険な行為なのです。』
『これからの時代、新銀河時代には、
新しい時代に即したカレンダーが必要です。』
そのために
銀河から贈られた新しいカレンダーが
銀河のマヤ「ツォルキン」なのです。
『カレンダーを替えてゆくことは、
意識する方向を替えてゆくこと。
「時間」を替えることが急務です。』
「人間の想念」のエネルギーは
とてつもなく巨大な影響力を持ちます。
今、目に見えている世界も変えてしまうほど
自分自身の人生も変えてしまうほど
地球に大きな影響を与えてしまうほど
宇宙にダメージを与えてしまうほど
想像以上に凄まじく影響力が大きい「人間の想念」に
良くも悪くも、もの凄く影響を与えてしまっているのが
実は「暦、カレンダー」なのです。
無意識に12:60の西暦を使うことで生み出される
もの凄い数の人間が生み出す12:60の想念や
その12:60の想念が地球に与えてしまうダメージ
・地球の汚染
・国政の不安定化
・破壊への道
・戦争の世界
・飢餓や飢饉、貧富の差など
誰もこんな世界に
生きていたいとは、思わないでしょう
この悲惨な状態を
何とかするためには、どうしたらいいのか?
難しいことなんて1つもなくて
ただ「使うカレンダーを替えたらいい」のです
地球環境に良いこと、地球平和、地球の調和へと
ダイレクトに繋がる第一歩として
誰でも、今日からすぐに!
楽しみと共に、簡単に行動に移せるもの
惑星奉仕につながる 行為が
12:60の周波数をおびた西暦のカレンダーから
13:20の周波数のツォルキンへと
使うカレンダーを替えて行く。
ということ
銀河人類学者として
世界中にこの呼びかけ運動をされた
ホゼ・アグエイアス博士は
この銀河のメッセージ、大切な警告を
世界中の人々に伝言するために
転生してこられました。
そして
あすわ秋山先生もまた
銀河人類学者として
ホゼ博士を通して伝えようとした
銀河からのメッセージを伝えるために、
重要なメッセージと真実の開示を
こちらの著書や
DVD、各種講座などで発振しつづけています。
「銀河のマヤとヌースフィアの時代」
~マヤ暦に隠された人類進化の謎~
著者:あすわ代表 秋山広宣
発行・発売元:あすわ
今回の記事にまつわるお話は
第3章『惑星奉仕』P.62〜P.67に
詳しく書かれてあります。
今回、私が書いた記事を通して感じていただきたかった事、
秋山先生の著書、そしてホゼ博士の著書を
直接読んでいただくことで
ダイレクトに感じていただきたいです!
ツォルキンを日常で使うことの重要性、扱い方
ツォルキンを使うと、
目の前の世界がどう変わっていくのか?
この異常な世界をどう変えて行くことができるのか?
もの凄くクリアになります!
そういうことなら、ツォルキン使わないと!
という方々と共に、活動を広げて行きたいです。
ツォルキンを一過性の占いツールのように
チャラく使っている場合でもないですし
混ぜるな迷惑で周囲の振動数を下げている場合でもなく
何だそんなものかと思わせている場合でもありません。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
◆使うカレンダーを移行していく上で
最も重要なこと
人為的に作られたカレンダー(グレゴリオ暦)から
宇宙のリズムを刻んだカレンダー(ツォルキン暦)へと
ただ単にカレンダーを移行するだけでは
何も変わらないのです。
宇宙の本質を知って
ツォルキンを活用するのと、
宇宙の本質を知らずに
ツォルキンを使っているのとでは、
天地雲泥の差です
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
上記に関する【あすわ】からの大切な記事はこちら
■『銀河の父、ホゼ・アグエイアス博士が伝えたかったこと』
こちらも併せてお読みいただきたい重要な内容
■『誰から受けても、どこで習っても、同じと思ってませんか?』
ホゼ・アグエイアス博士の著書
【新しい時間の発見】
ホゼ博士から伝えられる
銀河のマヤの預言。
ホゼ博士が
惑星奉仕へと向かう地球人に必要なツールとして
使って欲しかったものは
13の月の暦に組み込まれた
「 ツォルキン 」です。
マヤ暦に関する本当の情報を知りたい人は、ご覧ください
古代マヤ暦の真実
【マヤ暦Q&A】
http://asuwa.info/99_blank026.html
カレンダーを替えて行くことと同時に
本当の事を知り、
これまでの偽りの既成概念を
打ち破っていく必要があります。
そのためにも、知っておきたいこと
使えるようになっておきたいこと
↓ ↓ ↓ ↓
◆ 銀河のマヤ 宇宙情報講座 参加募集中♪
◆ 新銀河時代を波乗りする
ツォルキン活用セミナー 参加募集中♪
【ツォルキン活用セミナー 導入編】
◆ 現代版マヤカレンダー専門
【あすわ】
http://asuwa.info/new1.html
銀河の音を読む存在
◆あすわ秋山広宣先生◆
【マヤ鑑定®個人セッション】
【秋山先生のプロフィール】
<関連記事> ミヤ記事
■ 13:20に生きるとは、ロハスに生きること?!
勘違いの多いポイント
■【混ぜるな迷惑】行為とは?/銀河のマヤと古代マヤの真実
■ 【銀河のマヤは、マヤ暦のマヤでは無い!】大切な情報発信が続きます
■ マヤのダイアリーは、どれも同じと思っていました…
■ マヤ暦はどこで学んでも同じなのか?!
■ ”マヤは易と対応してますか?”
■ マヤ暦を使ったセッションはどれも同じでは…ない。
■【GAP KIN(ギャップキン)】ゾーンをどう波乗りする?!
この状態を、世の中を、
どうにかしたい!しないと!と思う方、
何かできないかな?と行動に移したい方!
1人でも始められて
大調和に向かって
とても大きな変化を与えられること。
↓ ↓ ↓
現代版マヤカレンダー専門
【あすわ】
銀河のマヤからのメッセージ
【光の大集会DVD 特典映像】
【2020年にマヤの大長老さんを 2018年2月発足
■最新情報■ あすわ秋山先生のブログへ!
(2018.4/15更新)