■ マヤ暦を使ったセッションはどれも同じでは…ない。

※一部、加筆更新しています（2018.4.16）元記事 2016年10月

こんにちは
あすわマヤンカレンダーリーダーの【ミヤ】です

「マヤ暦」を使ったセッションは
どれも同じでは…ない。

この頃、
セッションを受けられた方や
ご興味を持たれてブースを訪れてきてくれた方や
イベントで出展される方などとお話する中で

「マヤ暦を使ったセッションは、
　どれも皆同じだと思っていました…
　違うのですね」

という内容や体験談を
耳にいたします。

結論からすると

「マヤ暦を使ったセッションは、
　どれも同じでは…ありません。」

しかも
お使いのツールが
銀河のマヤなのか、古代マヤ暦なのか、
ツォルキンだけを純粋に読み解いた解釈をお使いなのか、
他の手法とミックスしていたり、
これらにどういった違いがあるのかを理解していなかったり
混同したまま使われている方々や仕事とされている方、
よく分からないまま使われている方々も実際おられます。

何かをきっかけに
マヤを知って、興味を持たれて
数あるサイトの中から、あすわのHPや私のブログを見つけ出され
ご予約をいただいたり
ご相談を受けたり、体験談を伺ったりします。

いろんなマヤに関する
手帳やツール、本やアプリなども様々出ています。

・マヤカレンダーといえば全部同じと思ってしまったり
・どこにどんな違いがあるのか？
・違うとどうなのか？も
・違ったものを使い続けたらどうなるのか？　など

きっと想像もつかないのだろうなと思います。

そんなことを、ちゃんと教えてくれる会は
「あすわ」以外にあるのだろうか…とも思います。

マヤカレンダーツォルキンを使ったセッションを
どこかで受けられて

嫌な思いをされた方や、そんな程度か…と感じられた方や
他の占いでも言われたな〜とか

逆に「今」を生きる元気を失ってしまった方や
ネガティブな言葉をかけられ、不安になり、後ろ向きになったり
残念なイメージを持ってしまった方など

実際にお逢いしたり、
実情や現場の声を伺うと

「現代版マヤカレンダーツォルキンは
　そんな風に使うためのものではありませんよ」
　

とお伝えせずにはいられない…です

あすわが
「マヤ鑑定®」と

しっかりとセッションの名称を示して守っているのは
そういう背景もあります。

※マヤ鑑定は、あすわの登録商標です。

同じツールを使って占いをされる方が増えているので、

区別するために商標を登録しました

あすわのセッションで展開している内容は
ネットでも本でも、アプリなどでも
簡単な勉強会などでも
簡単に手に入るような情報ではありません。

とても大切な専門的な情報は
そんなに簡単に
世に出回らないのではないでしょうか。

また、そういった簡単に手に入ってしまう内容で
終わってしまうものでもありません。

現代版マヤカレンダーツォルキンを
専門に扱う「あすわ」の
画期的なカレンダーカウンセリング手法を
体感していただければ
それは言葉なくしても感じて頂けると思います。

【あすわマヤ鑑定®】とは

銀河の音を読む存在、
あすわ秋山広宣先生が世界で最初に、
現代版マヤカレンダーを使っての
ツォルキンカウンセリング「マヤ鑑定®」として
確立された、他に類をみない手法です。

他のツールは一切使わず、
現代版マヤカレンダーツォルキンのみを
使ってセッションをされる、非常に希有な存在です。

現在、日本で
銀河のマヤツォルキンを専門に扱い、読み解く存在で、
銀河のマヤの宇宙情報ツォルキンを扱う立場で
103遺跡以上ものマヤの聖地を実際に訪れ
古代マヤの独自の研究も進めている存在は、
まず皆無です。

マヤ文明の末裔である
キチェ・マヤの最高位シャーマン
ドン・アレハンドロ・シリロ・ペレス・オシュラ大長老を
個人的に、日本に招聘し
世界初の
「古代マヤ」と、「銀河のマヤ」の歴史的な融合
「光の大集会」を実現させました。

その快挙は、人類史に大きく刻まれる偉業となります。

世界各地の長老方も一目置かれる
マヤのアレハンドロ大長老とも親しく交流される方は
日本では極めて稀な存在です。

様々なジャンルの本質と繋がる壮大なバックグランドと
経験知識をお持ちの方が、確立し、展開されている
ツォルキンのみを使ったカウンセリングになります。

そういった精妙な領域の宇宙情報から
紡ぎ出された言葉や読み解きになります。

マヤカレンダー
（世間ではマヤ暦と広く言われていたりしますが）
を使った
簡易の自分診断や、占い的なもの、
他のツールや占術と混ぜてみているものや
アプリや遊び感覚の本などで
終わってしまうツールではありません。

※他の占術を悪く言っているのではなく、
　ツォルキンだけで読み解けないから、
　他の占術で補おうとする行為に対して、
　そして混ぜた情報の周波数的な危険性を申しております。

いろんな方とお逢いしていくうちに
一度、こういった記事を書く事で

そうではない

しっかりとした
本質、本随の読み解きを求めておられる方に

13:20の周波数とご自身の周波数を
しっかり共振されるように

情報が届くことを祈って
記事を書かせて頂きました。

今回のお話に関する【あすわ】からの大切な記事はこちら

■『銀河の父、ホゼ・アグエイアス博士が伝えたかったこと』

こちらも併せてお読みいただきたい重要な内容

■『誰から受けても、どこで習っても、同じと思ってませんか?』

マヤカレンダー、ツォルキン、マヤ暦、

13の月の暦、ホゼ・アグエイアス博士、

銀河のマヤ、古代マヤ暦、超古代マヤ暦

12対60、13対20、

ヌースフィアの時代

新銀河時代

世間では、マヤにまつわる
様々な名称が飛び交っています。

一体、本当のところは
どういうことなのか？

あすわは、
しっかりと整理できる情報を配信しておりますし
以下を読んでいただきましたら
そのバックグラウンドの深さ広さを

ちゃんと感じていただけると思います。

ぜひ、こちらをご覧ください

■【銀河のマヤ】と【古代マヤ】の真実
Facebookでの情報発振となります

■【マヤ暦Ｑ＆Ａ】
マヤ暦に関する本当の情報を知りたい人は、ご覧ください

■【あすわ】現代版マヤカレンダー専門
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■【あすわマヤ鑑定®】秋山広宣先生の個人セッション
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