似非へミシンカーを見分ける方法1…驚愕の2017年、バシャールの予言ⅢNO1  | ヘミシンクピンポンパン

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ヘミシンクと幽体離脱体験記

 

NO-4538 

2016年11月20日 日 PM5:50~6:10 20分

CD メディテーション

 

ミッション

3回目のバシャールの予言。2017年を見せてもらった。それは驚愕の年の幕開けだった。

 

《驚愕の2017年、バシャールの予言Ⅲ…似非へミシンカーを見分ける方法1NO1

霊界は2008年に消失している。そしてその2011年の冬至に人類も絶滅しこの世も消えたのだ。予言通りに世の終わりは成就し、今のあなたはその時に既に死んでいる。ただそれに気がつかないのだ。私を含めて極少数の人々だけが霊界の消失と、少し遅れてこの世も終わったことを知った。そしてシャンバラも終わったのだ。

 

しかしそれは2008年とか2011年という客観的時間に成されたのではない。ある人は紀元前に滅亡を体験し、ある人は17世紀に黙示録を体験し、そして2012年の時間の終わりという予言は1年前倒しに実行され、何も見えず感じることもない自称霊能者や予言者、超能力者に代わって、ヘミシンカーの私がこのときそれを体験したのだ。

 

《関連過去記事》

消えた霊界NO1~NO4

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新しい霊界は冥王星にNO1~

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バシャールワーク・地球卒業の日 NO1~NO 5
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シャンバラの終わり・プレビュー~NO2

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客観的世界や客観的時間などは存在しない。宇宙連合やガイドは、時間は存在しないという言い方をよくするが、我々にはそれは理解しがたい事でこうしている間にも時間はどんどん過ぎていく。彼らも夏至や冬至、春分や秋分という日を特別な時間として見ている。にも関わらず時間はない、と言うからには言葉の意味そのものが彼らと我々ではきっと違うのだろう。

 

取り敢えず全ての時間が、過去も未来も同時に存在し、それら全ては並行に進んでいるのだ。全ての前世も5分前も5億年前も、宇宙の始まりも終わりも同時に存在し、朝起きがけのあなたも仕事から帰り、家で眠りにつこうとしているあなたも、それらはいつでも存在し今も存在し、同時に存在している。未来も過去も来世も前世も、原因も結果も並行に共に存在しているのだ。それらはひとつではなく無数にあり、それらがどのように繋がるのか、結ばれるのか、それは今この一瞬のあなたや私という意識のあり方によるのだ。

 

客観的世界や客観的時間とは物理的世界時間のことであり、彼ら連合が言っているのは絶対的主観世界のみが実在であり、あなたはあなたの宇宙の唯一の存在であり、それ以外はないという意味なのだ。時間も空間も存在しない。しかしあなたの世界《物語》が存在するのだ。

 

黙示録も、時間の終わりも、シャンバラの浮上も、アセンションも、常に存在しそれに気づいたものは、いつでもその終わりという時間を選択し、地球を卒業していったのだ。それに覚醒した人々はごく僅かだったかもしれないが、いま集合意識で繋がった我々人類は大きく目覚め、これまで一部の少数者だけだった体験を共有しようとしている。

 

あなたが忌み、畏れる《終わりと滅亡》は《あなたの死》のことであり、それは変化を意味している。《日々死ぬ、日々生まれ変わる》それがアセンションであり、死とは、変化とは波動の上昇であり、それによってあなたの世界がより良く、楽しくなっていくことを次元上昇というのだ。

 

現在の自称予言者や霊能者は予言の先延ばしにあくせくし、また無意味なアホな本を書き、書店の笑スピコーナーに並んだ、その能書きを畜獣おむつ猫族が喜んで買っていく。それが人類絶滅後のゾンビの姿であり、終末後の世の仮の姿なのだ。彼らは何も見ず、体験せず、ただ過去の聖典を読み漁っただけで、予言が外れれば辻褄合わせに汲々とし、先延ばしに必死なのだ。

 

ろくな体験もないのにコーチや指導者を自称している成りすま師ヘミシンカーも、もちろん何も見ず、聞こえず、何ひとつ体験しなかった笑スピムーミン族だった。そのくせ副作用だけは一人前、いや二人前以上に体験するらしいのだ。

 

驚いたことに、ヘミシンクの副作用でペチカに尻を擦り寄せ、悶え狂うオナニー中毒のポテチ鹿馬へと転落してしまった成りすま師自称ヘミシンク教師が実際にいるというのだ。

 

この4日前の記事………

《ポテチとマスターベーションの副作用(爆笑)…PPAPピコ太郎かく語りきNO2

http://ameblo.jp/masato356/entry-12225710541.html

この記事を読んだ人が、内容とピッタリ符合するペチカのオナニー鹿馬さんヘミシンカーが実際にいるとメールで教えてくれたのだ。やはりこのワークに飛び込んできた、このメス鹿馬は実在したのかと、私の冴えた知覚力に大いに納得した。

 

一昨日のネットのニュースで、私のこのときのワークの後、ピコ太郎氏は仕事でフランスに行ったことを知った。フランスの放送局でPPAPを歌い踊ったらしいが、私がワークで見ていた、セーヌ川とそれを挟んだ両岸の街はやはりパリだったのだ。その後、ヴェネツィアにも寄ったのだろうか。目障りで見間違いかと思った、ペチカに尻を擦り寄せ、自慰行為に励むメス鹿馬の実在も、これで勘違いや《副作用》ではないことがはっきりとした。

(続く)

マサト