消えた霊界NO1 | ヘミシンクピンポンパン

ヘミシンクピンポンパン

ヘミシンクと幽体離脱体験記

NO73GW73

参加者 Nさん Hさん 私

73回目のグループワーク、サタヘミ。


2011年6月25日 土 PM2時55分~3時20分 22分

CDはメディテーション


ミッション  フォーカス27の調査。

       霊界で今何が起きている。


これは一ヶ月前のグループワーク・サタヘミです。

今年の2月25日に行なったニュージーランド大地震

レトリーバルからF27は見なくなってしまいました。


《レトリーバル・ニュージーランド大地震》

http://ameblo.jp/masato356/entry-10871326962.html


霊界は在るような無いような不思議な状態が続いています。

私はそのうち元のF27へ戻るだろうと思っていましたけど

ますます存在感が希薄になってきています。

この時のワークから以後レトリーバルはいつも奇妙な

ことになりました。


私は何もせず横でながめているだけです。

魂の救出は霊界のヘルパー達ではなく宇宙の存在

によって行なわれるのです。

霊界は消えてしまったのでしょうか。

レトリーバルセンターも、レセプションセンターも

運命センターも、もぬけの殻です。

私はどこかおかしいのでしょうか。






録音チェック。

スタート。

今日はサタヘミとしてやりますから。

目,月、人の顔が見えている。

鐘へと変化した。

調査が目的の時はいつも街灯が

出てくるのだが今日は何故か鐘だ。


月の明かり、その前を横切ってゆく雲。

視線を下に移すと一軒の小屋が見えている。

白い扉が見える。

祠のように見える。


HさんとNさんが亡霊のように立っている。

う~~~~という不気味な声で・・・。

離れてみるとフードを被り白く輝いていて

アニメのオバQを思わせる。


ヴィジョン変わる。

OS高原にいる。

尾根伝いに西へと下ってゆく。

壮大な雲海が広がっている。

下っていく道すがらにF27の看板が見える。


ブリッジカフェによるのを忘れた。

この雲海へと入っていく。

雲海に向かってうねうねとOS高原の道が

続いている。


沈黙30秒

F27で今何が起こっているのか見せてください」

ガイドはモンローかバシャールかダースベイダーか?

こういうときはやはりダースベイダーか。

バシャールは早くも姿を見せてくれた。


草原が見えてくる。

遥かに続く尾根と初夏を思わせる・・・。

夏というより今やっとここは春になったようだ。

黒々とした山と眩しい太陽。

これは朝日だ。


ウ~~~~~~という単音のコーラス、

うねるようなコーラスがずっと聞こえている。

右の耳から・・・・。

エーイチノカミヤー、エーイチノカミヤー♪♪

という歌が聞こえる。

ミーレドシドレドー ミーレドシドレドーの旋律。

「・・・・・・・・」


聞き取れない。

エプロンをかけ髪をブロンドに染め後ろ

束ねた女性がいて何か話している。


「霊界を教えてください」

「今どうなっていますか」


ヴィジョン変わる。

白い霧と風。

愛犬チャポと一緒に渡ったあの

大きなつり橋が見えてきた。

F27にかかる橋だ。

沈黙10秒。

首をかしげながら小さなノートに


何かを書こうとしている女性がいる。


「あ~さすが霊界だなー!」

私が喋っているのか?

ここはうねうねとほんとに変わったところだ。

ベンチに座ったこの小さな女の子がどんどん

姿を変えていく。


いつの間にかF27に入ったようだ。

・・・・・・・・・・聞き取れない。

「・・・・イヤー」といっている女性がいる。

これは妻だ。

チャポだ。 


「私達は死んでも一緒だからね」

と私か妻が喋っている。

「思ったようにしないといけないでしょう」

と誰かが話している。

思ったように?・・・・わからない。


「人を呼んでー。苦しい」・・・

っと言う声を聞いている。。

受け取らないと。

テーブルの上。

ビニールがのっている。

その前に何か生き物がいて二人で

相談しあっている。

わけのわからないヴィジョンが続く。

(続く)


マサト








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