新しい霊界は冥王星にNO1 | ヘミシンクピンポンパン

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ヘミシンクと幽体離脱体験記


NO―NR302  


新しい霊界は冥王星に創られる。

2011年12月4日日 PM3時45分~4時00分 15分

CDはなし。


ミッション

銀河・惑星連合セッション、冥王星探索。


今日、数時間前にやったばかりのワークです。

好天に誘われバイクでツーリングに出かけました。


途中からバイクは光の霧の中を走り始めました。

何かがやって来たことを感じた私は道の駅で

休憩を取り、ベンチに座って缶コーヒーを

飲みながらワークを行いました。


私のワークは今、全て銀河惑星連合との

セッションの形をとっています。

彼等の宇宙船は地球の上空というより、我々が霊界と

呼んでいた場所に着艦しているのです。


彼等の宇宙船は全長4万数千キロ。

地球より大きいのです。

何隻もあります。

彼等の姿はヘミシンクで言うF36で見ることができます。


彼等の巨大な集合体は太陽系を遥かに超えているのです。

我々の銀河系と並ぶようにして非物質界に

もう一つの銀河が寄り添っています。

それが宇宙連合の姿です。


霊界はもう存在しません。

ヘミシンクで言うF27はありません。

2009年の暮れから忽然と姿を消しました。

これは私一人の発見ではありません。


同じ事を主張する人は他に何人もいるようです。

しかし霊界消失の日は発見者によって異なります。

一方で今も霊界やF27を体験し、見ている

人達もたくさんいます。

非物質界では主観が全てです。


客観世界など本当は存在しません。

それはこの現実と呼ばれるマトリクス世界に

創られたスタンダードモデルのことなのです。


この客観性という最も廉価でコストパフォーマンスの

優れた普及品を入手するため我々はコンビニや

ホームセンターに並びます。

そうやって毎日〈客観的真実〉に飼いならされていくのです。


我々の本当の真実は我々の心にあるのです。

ある人は2008年に、そしてある人は2009年に

霊界の消失を見たりします。

そして今も霊界やF27を体験する人もやはりいるのです。


宇宙は意識の数だけ存在します。

想像を絶する無数の宇宙が存在するのです。

宇宙の進化というのはこの無数の広がりが

一つへと収束していくプロセスのことです。


それは今始まっています。

最重要なプロセスがこの地球で行われているのです。

我々はいつの日にかゴールに到着するでしょう。

その時は我々がワンネスとか神と呼ばれる日です。


人類を救済するという宇宙連合の意思は、人類の自由

な選択という意思によってことごとく拒絶されてきました。

人間は今も宇宙人を否定し神を否定しています。


人の自由意志によるこのような否定や選択は宇宙の

高次存在や神でさえ覆すことはできません。

自由意志も宇宙の意識も神の別の名前なのです。

自意識を持った存在は既に神なのです。


我々の思考も感情も支配者であるトカゲ蛇族によって

我々が人類以上の存在を受け入れることが

できないよう管理されています。


しかし自由と救済と浄化を求める気持ちがあれば

新しいパラレルの扉を開きます。

彼等はそのために霊界に常駐しているのです。


既にアセンションに向かわれた方々は彼等と共にいます。

そしてワンダラーとして新たな冒険を

望む人々の世界が今創られつつあるようです。


ベンチに座った私に何故か冥王星という言葉が

響きました。

インスピレーションに従って私は冥王星に心を

向けました。


そしてこれまで一度も冥王星に行ったことがないこと

に気づきました。

私はこの時、暗くてジメジメした惑星を

イメージしたのです。





目を閉じた瞬間に強烈なエネルギーの流れを見る。

私の前に宇宙連合のガイド、ジャーメインが立っている。


その後ろにエメラルドグリーンのオーロラのような

揺らめく光が見えるのだ。

それは幾重にもかさなるカーテンのように遥かな宇宙

にむけて陽炎のように燃え上がっている。


「冥王星に呼ばれているのです」

              「はい、わかりました」

白い惑星が私の前にやってくる。

衛星らしきものが2つ見える。

          「私達はあれを基地にしています」


あれというのは衛星を指したのか本体を

指しているのかわからなかった。

円形の開口部から暗黒の空とそこに輝く星々が

見える。


開口部から側壁に沿って鏡面仕上げのステンレスの

ようなトライアングルの筒状構造の金属質パネルが

地下に向かって下りている。


「これが基地の入口ですか?」

            「クレーターの一つです」

下に向かって降りていく。

そこから溢れるような光が見える。


クレーターの下には場違いとしか言いようのない

ハイウエーやそこを走る車が見えてくる。

地球で見るような普通の車なのだ。

それに普通のハイウエー。


巨大な空間は意外にも温かい、良くも悪くも

人の匂いのする光に満ちている。

暗くてジメジメした惑星とはとても思えない。

これが冥王星?

(続く)

マサト







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