京都のサロンのお向かいにあるいつもお世話になってるレストランにこんな看板が出ていました。
素材にこだわったものを
とっつきやすい身近な料理にしてくれる
毎日行っても飽きないお店です。
食にこだわりを持つ人は多いのだろうけど
衣に
その視点を持つ方はまだまだ少ない気がします。
ファッションとしてではなくて。
(ファッションを否定してるわけではないので、念のため)
わたしも無重力着付けに出会うまでは
自分がやってることはあくまでも趣味の習い事の領域だと思っていたので、
それは自分のことでもあるけど。
食べること、を着ること
に変える着方を
無重力着付けは伝えています。