●レビューいただきました！「片づけられない」「捨てられない」性格が変わる本

こんにちは～片付け収納メンタルセラピストの勝間まなみです

「片づけられない」「捨てられない」

　性格が変わる本。

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レビューいただきました～

ありがとうございます～

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【K様】　

「片付けの3つの習慣」から勝間さんの本や掲載誌は愛読させてもらっています。

今回もじっくり読ませてもらいました！

私はお片付けがもともと嫌いな方ではありませんが、
年に何回かまったく片付かなく、家の中が荒れ放題の時があります。

そんな時は、決まって私生活が、なにかしらうまくいっていないとき…

片付けや掃除をやろうと思っても心のブレーキがかかってしまい、部屋はますます荒れていく…

そんな荒れて散らかったお部屋を見渡すと、
以前の私だったら、もっと自己嫌悪に陥って惨めになり、自分を責めたりしましたが

今では、まずメンタルクリアリングして心のゴミから片づけるようになりました！

はじめはメンタルクリアリングをすると、苦しいな、嫌だなと思いましたが

終わってみると、心も体もすっきり！

「さぁ、お部屋もすっきり片づけるぞ！」と思えるのです。

お片付けの本当の意味を、この本で知ることができたような気がします。

これからも、メンタルクリアリング実践していきます。

【遥友様】　

今読んでいる本も、その前に読んだ本も、表現の仕方に違いがあるだけで、

みんな言っていることは同じ・・・。

『メンタルクリアリング』なのです。

なんだか、最近、そのようなものにばかり目がいっているので、

私の中で必要としているのかな～って思っています。

自分をもっとクリアにしていくと、こういうことがはっきりと自覚できるようになるのでしょうか？

だとしたら、楽しみです！

【makideer様】　

片付けられない「マイナスの感情」、心当たりがありました。

小学生の時、祖父が長期入院していたのですが、ずっと家で留守番していた私を気遣って友人が遊びに行く！と。

でも、看病疲れで家事が完全放置になっていた家は結構散らかっていて、無理だよと話すと、一緒に片付けてあげる！！と言って

友人は一緒に部屋を片付けてくれて、一緒に楽しく遊びました。

家も片付いて、母の手助けができたと思っていたのですが・・・、

帰宅した母は、激怒しました。
「大人が留守のときに、人を家に入れたらいけない」と1時間くらい説教されたと記憶しています。

もう一つは、同時期なのですが、自分に手伝えることと思って掃除をしていたら、祖母に「掃除なんかヒマのあるときにやってよ。この忙しいのに！」とぼやかれた事があるのです。

これはかなりトラウマになっている気がします。

片付いていると“ヒマな人”と思われる気がするんです。

こうした気持ちに気づくだけでも、最初一歩かなと思って、前向きに考えるようにしました。

こうしたマイナスの気持ちを癒して、片付けられるようになっていきたいです。

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