2563 Jaysa-laser さんの春麗(5)（イギリス）
【今日の春麗】 CHUN LI #2563 Art by Jaysa-laser さん（イギリス）
紅に染まった春麗。
ファンアートだけど、絵師さんの明快なテーマも主張されている、アート作品だと思います！
どんなシーンだろう？
控え室で、静かに集中力をたかめているところ。
心の中の動きが色彩になって体を染め上げている感じ。
対戦するのはきっと、虎とか。いっそバハムートとか。
自分の対人用格闘技術が、どこまで通じるかまったく未知数。
でも負ける気はぜんぜんしない。
そんな時間をひとりで過ごしているところ。
だったらすてきだなー！！
【絵師さん情報】
-イギリス-
Jaysa-laserはイギリスの絵師さんです。
ものすごくアレンジきかせたファンアートを多く描かれています。
でも基本技術がすごくしっかりしているから、キャラクターの表情はオリジナルの設定を大事に残されていて、きちんと王道ファンアートの真ん中を驀進中。
でも2013年8月現在、サイトは閉鎖されています。残念ですー！
ネットでの復活お待ちしていますー！！
春麗MANIACS では次のエントリーでJaysa-laserl さんの作品をご紹介しています。
#1605 Jaysa-laser さんの春麗
#1980 Jaysa-Laser さんの春麗(2)
#2542 Jaysa-Laser さんの春麗(3)
#2554 Jaysa-Laser さんの春麗(4)
#2563 Jaysa-Laser さんの春麗(5)
#2632 Jaysa-Laser さんの春麗(6)
#2839 Jaysa-Laser さんの春麗(7)
この世でいちばんおいしい料理は、お母さんの作る料理だ。
おいしいものを食べさせようという気持ちがいっぱいつまっているから、
お母さんの料理が一番おいしい。
by 田中健一郎（帝国ホテル総料理長）
ホワイトシチューにうかべるブロッコリーは、どの部分をどんな大きさで入れると喜ぶか。
おでんに沈ませるお大根さんの火の通り具合、今日はサクサクが嬉しいかトロトロが嬉しいか。
焼き鮭は、鮭のどの辺の切り身が一番好みか。
たべるひと（旦那さん）の好みを全部覚えていて、レシピをカスタマイズさせてしまう。
そんなお料理が、最大公約数を追求したお店の料理に負けるワケないのすす。
・・・・って教わっているけれど。
そこまで大好きな人のコトを知り尽くすっていうのが、もう、
長年の夫婦にしか到達できない世界だよなー。て、おもう。
by 春姫
ブログネタ：寒さに強い？弱い？ 参加中 >> 私は強い ！
ごぶさたをしてしまっていたら。
わたしの大好きなひとのお母さま。「孟母さま」からご連絡をいただきました！
「姫ちゃん。姫ちゃんに我が家の味を教えてあげるわ。あのデカブツも喜ぶでしょう。そっちに行くからね！」
トメトメしい嫁いびり（ごっこ）を堪能される孟母さま。
大切なコトなので最初に言いますが、わたしにとっては信じられないほどありがたい、わたしの味方をしてくれる、大好きなお義母さまです。
そして（わたしも勉強しましたよ！）、世の中にある（らしい）嫁姑戦争の定番のひとつが
「嫁いだ先の家の味を再現できるかどうか」っ！
基本、いろんな意味で再現なんて出来るワケないんです。
お料理が上手な奥様がつくるお料理は、ご家族の細かい好みを全部知り尽くした上で、それに沿って作られるから。
レシピ読んだとか、言われて覚えた程度では再現できない加減があります。
そして嫁イビリ目的なら、判定結果最初から決まっているから。
「あら、美味しくないわあ。どうしてかしら？嫁子さん？これじゃ息子がかわいそうだわあ」
ｳﾋﾋﾋﾋ
テンプレートです。
そして孟母さま。
「我が家の味を教えてあげるわ。息子も喜ぶわよ」って前置きで
襲来されましたとも！
「教えてあげるわね。これが息子の大好物の、我が家の味よ！」
て、出されたのが、これ。
「好きなの食べなさい！一緒に食べましょう！」て。
うん。これなら！わたしにも再現できそう！
ちなみに孟母さま。このブログを楽しく読んでくださっているそうでｵﾊｽﾞｶｼｲ。
きちんと書きますね。
わたしの大好きな人が、わたしをうんと丁寧に抱いてくれるのを
わたしが「襲われてる、襲われてる」て書くから、もしかして何かガマンを強いられている？て心配してくださったそうで
ほんとにごめんなさい。
わたしの大好きな人は、わたしが怖がるコトも嫌がるコトもぜったいしません。
あんまりにも幸せだから、のろけてただけですー！！
お礼に、お小遣いから「趣味枠」で買った無農薬有機栽培にんにくを漬け込んだ自家製にんにく酒をさしあげました。ｲﾋﾋﾋﾋ
孟母さま「まあー。”お料理に”便利そうね！」
わたし「はい！”お料理に”とっても便利ですよー！」
邪悪にｳﾋﾋﾋﾋ
恥じらい？なにそれ、美味しいの？
あと、わたしのおすすめコミックスを何冊か持ってかえっていただきました。
ちなみに、ホントの「我が家の味」については
「デカブツがホントに食べたがるものなんか、おもたくってもう作りたくもないわよ。
わたしは旦那さまの喜ぶものしか作りません！」
「でも食べたかったらいつでも遊びにいらっしゃい」
ておっしゃってました。
すごくナマイキなコトを書きますが。
孟母さまが、ほんとはお料理すごく上手で、繊細な味付けをされることは。
わたしの大好きな人が、ちゃんと手間かけて作った料理をわかってくれるコトで確信できています。
わたしも。わたしの大好きな人も。とっても幸せものです。
KENはストリートファイターシリーズのキャラクター。日系アメリカ人です。
もちろん、春麗とはずっとライバル関係です。
こちらもあわせてご覧くださいー >> 春麗伝説 春麗 VS KEN
紅に染まった春麗。
ファンアートだけど、絵師さんの明快なテーマも主張されている、アート作品だと思います！
どんなシーンだろう？
控え室で、静かに集中力をたかめているところ。
心の中の動きが色彩になって体を染め上げている感じ。
対戦するのはきっと、虎とか。いっそバハムートとか。
自分の対人用格闘技術が、どこまで通じるかまったく未知数。
でも負ける気はぜんぜんしない。
そんな時間をひとりで過ごしているところ。
だったらすてきだなー！！
【絵師さん情報】
-イギリス-Jaysa-laserはイギリスの絵師さんです。
ものすごくアレンジきかせたファンアートを多く描かれています。
でも基本技術がすごくしっかりしているから、キャラクターの表情はオリジナルの設定を大事に残されていて、きちんと王道ファンアートの真ん中を驀進中。
でも2013年8月現在、サイトは閉鎖されています。残念ですー！
ネットでの復活お待ちしていますー！！
春麗MANIACS では次のエントリーでJaysa-laserl さんの作品をご紹介しています。
#1605 Jaysa-laser さんの春麗
#1980 Jaysa-Laser さんの春麗(2)
#2542 Jaysa-Laser さんの春麗(3)
#2554 Jaysa-Laser さんの春麗(4)
#2563 Jaysa-Laser さんの春麗(5)
#2632 Jaysa-Laser さんの春麗(6)
#2839 Jaysa-Laser さんの春麗(7)
※画像クリックで春麗MANIACS内のイギリスの絵師さん特集カテゴリーへリンクされます。 - Chun Li from U.K- Please click on the banner I have put together the works of British. |
この世でいちばんおいしい料理は、お母さんの作る料理だ。
おいしいものを食べさせようという気持ちがいっぱいつまっているから、
お母さんの料理が一番おいしい。
by 田中健一郎（帝国ホテル総料理長）
ホワイトシチューにうかべるブロッコリーは、どの部分をどんな大きさで入れると喜ぶか。
おでんに沈ませるお大根さんの火の通り具合、今日はサクサクが嬉しいかトロトロが嬉しいか。
焼き鮭は、鮭のどの辺の切り身が一番好みか。
たべるひと（旦那さん）の好みを全部覚えていて、レシピをカスタマイズさせてしまう。
そんなお料理が、最大公約数を追求したお店の料理に負けるワケないのすす。
・・・・って教わっているけれど。
そこまで大好きな人のコトを知り尽くすっていうのが、もう、
長年の夫婦にしか到達できない世界だよなー。て、おもう。
by 春姫
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ブログネタ：寒さに強い？弱い？ 参加中 >> 私は強い ！ごぶさたをしてしまっていたら。
わたしの大好きなひとのお母さま。「孟母さま」からご連絡をいただきました！
「姫ちゃん。姫ちゃんに我が家の味を教えてあげるわ。あのデカブツも喜ぶでしょう。そっちに行くからね！」
トメトメしい嫁いびり（ごっこ）を堪能される孟母さま。
大切なコトなので最初に言いますが、わたしにとっては信じられないほどありがたい、わたしの味方をしてくれる、大好きなお義母さまです。
そして（わたしも勉強しましたよ！）、世の中にある（らしい）嫁姑戦争の定番のひとつが
「嫁いだ先の家の味を再現できるかどうか」っ！
基本、いろんな意味で再現なんて出来るワケないんです。
お料理が上手な奥様がつくるお料理は、ご家族の細かい好みを全部知り尽くした上で、それに沿って作られるから。
レシピ読んだとか、言われて覚えた程度では再現できない加減があります。
そして嫁イビリ目的なら、判定結果最初から決まっているから。
「あら、美味しくないわあ。どうしてかしら？嫁子さん？これじゃ息子がかわいそうだわあ」
ｳﾋﾋﾋﾋ
テンプレートです。
そして孟母さま。
「我が家の味を教えてあげるわ。息子も喜ぶわよ」って前置きで
襲来されましたとも！
「教えてあげるわね。これが息子の大好物の、我が家の味よ！」
て、出されたのが、これ。
「好きなの食べなさい！一緒に食べましょう！」て。
うん。これなら！わたしにも再現できそう！
ちなみに孟母さま。このブログを楽しく読んでくださっているそうでｵﾊｽﾞｶｼｲ。
きちんと書きますね。
わたしの大好きな人が、わたしをうんと丁寧に抱いてくれるのを
わたしが「襲われてる、襲われてる」て書くから、もしかして何かガマンを強いられている？て心配してくださったそうで
ほんとにごめんなさい。
わたしの大好きな人は、わたしが怖がるコトも嫌がるコトもぜったいしません。
あんまりにも幸せだから、のろけてただけですー！！
お礼に、お小遣いから「趣味枠」で買った無農薬有機栽培にんにくを漬け込んだ自家製にんにく酒をさしあげました。ｲﾋﾋﾋﾋ
孟母さま「まあー。”お料理に”便利そうね！」
わたし「はい！”お料理に”とっても便利ですよー！」
邪悪にｳﾋﾋﾋﾋ
恥じらい？なにそれ、美味しいの？
あと、わたしのおすすめコミックスを何冊か持ってかえっていただきました。
ちなみに、ホントの「我が家の味」については
「デカブツがホントに食べたがるものなんか、おもたくってもう作りたくもないわよ。
わたしは旦那さまの喜ぶものしか作りません！」
「でも食べたかったらいつでも遊びにいらっしゃい」
ておっしゃってました。
すごくナマイキなコトを書きますが。
孟母さまが、ほんとはお料理すごく上手で、繊細な味付けをされることは。
わたしの大好きな人が、ちゃんと手間かけて作った料理をわかってくれるコトで確信できています。
わたしも。わたしの大好きな人も。とっても幸せものです。
KENの ぬいぐるみ
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KENはストリートファイターシリーズのキャラクター。日系アメリカ人です。
もちろん、春麗とはずっとライバル関係です。
こちらもあわせてご覧くださいー >> 春麗伝説 春麗 VS KEN