【超気仙骨】については
『超気仙骨』で部屋を守護したり外気功の練習したり
超気仙骨を得て、究極に近づいたメルセデス・ベンツ
をご参考にしてください。
もともとは車用に開発したグッズですが、家屋や部屋の守護グッズとしても使えます。
強力な磁石を使っていますので
超気仙骨の人体実験【内部テスト】
のような使用法は絶対におススメできません。
日常生活で電子機器や磁気カードを近づけることも☓です。
どうしても人間用として使用する場合は、次のような瞑想法があります。
【人間の仙骨を完成へと導く瞑想法】
あくまでも波動的な話ですが、イヌやネコ以上の大きさのある哺乳類の場合、人間の仙骨の完成度は３０％ぐらいのようです。
なぜか、尻尾がはえていて、尻尾を自由にフリフリできる動物の仙骨の完成度は高いようです。
どうやら尻尾をフリフリして感情表現をしたり、身体のバランスをとったりするほうが、仙骨のエネルギーは高いようでして、わたくしたち人間のように尻尾を使わなくてもいいどころか意識すらしない動物は、仙骨のエネルギーが弱いみたいです。
という訳で、仙骨のエネルギーとして非常に高い波動を有する【超気仙骨】を体内に取り込んで、一時的に仙骨の完成度を高めていこうとする瞑想法をご紹介します。
超気仙骨を床に置きます。
向きはどのようにおいても構いません。
足の土踏まずのあたりに隠すように・・・
踏んでしまいます。
胸から鼻までの間に手があるように、合掌します。
まっすぐ立ちます。
まっすぐ立っていられる範囲で全身の無駄な力をどんどん抜いていきます。
頭頂部からゆっくりと、細部をチェックしながら脱力していくといいでしょう。
足下まで意識をもっていったら、足の裏にある超気仙骨の中にイメージで入ります。
超気仙骨のエネルギーをイメージで引き上げていきます。
もちろん、呼吸法を伴ってもいいでしょう。
全身の内部が超気仙骨のエネルギーで満たされた感覚が味わえたら終了です。
１週間に１回がよいでしょう。
毎日やってもいいですが、１日１回を限度としてください。
・超気仙骨の下に、スター・フットまたは清浄リバイバルを敷くとさらにいいでしょう。
・禁断の衣を両手にはさんでガッショウしながらすると、さらにいいでしょう。
・声の帯ひもを着用すると、さらにいいでしょう。