若い東京の屋根の下 吉永小百合 橋幸夫
いつものように都内をウオーキングしてきましたが、今日は東京マラソン開催日。
沿道の声援を我が身に受けた物と勘違いしながら、汗をかいてきました。
春の陽射しを浴びて、山の手から下町からと縦横に走るランナー
となると、やっぱりこの曲。
橋幸夫＆吉永小百合「若い東京の屋根の下」 1963年（昭和38年）です。
♪
山の手も下町も 下町も山の手も
東京楽しや 楽しや東京
朝日がさせば あの娘のように
花の笑顔で コンニチワ
春は芽ぐむ お濠の柳
恋は芽ぐむ 若い胸に
東京楽しや 楽しや東京
若い東京の屋根の下
http://www.youtube.com/watch?v=UW808dRFv5A&feature=related
作詞・佐伯孝夫 作曲・吉田正
ゴールデン・デュエットコンビ
「いつでも夢を」「そこは青い空だった」とか爽やかですね。
この曲も爽やかそのもの。
東京オリンピック前の東京。
今の東京の方が圧倒的に便利でキレイなはずなのに、この曲を聴くと、あの当時の東京の方が全て美しく見えるのは何故。
今日の東京マラソン
みなさん、楽しそうです。
バナナ、大人気
そんな中、ボクはこんな高カロリーなモノを。
銀座スイスのカツカレー
ウォーキング成果半減、いやマイナスでした。(＞＜;)
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