専門店のプロが焼いたような本格的なパリパリ食感を追求した

イートアンド株式会社 大阪王将の羽根つき餃子でパリパリっと!

冷凍食品として販売されている大阪王将の餃子

商品名も「たれ付餃子」から「羽根つき餃子」に一新。

水いらず、油いらず、しかも具材はすべて国産にこだわった

大阪王将の羽根つき餃子は食後のニオイが気にならないニンニクを使用です。

袋の中には、トレイにのせられた

冷凍された12個の餃子と“大阪王将の秘伝のタレ”が2袋


餃子はひとつ1つに、くっつきがあるような?何かで固められた餃子のようです。



それも一般的な餃子には、見受けられない

餃子の羽根自体に鶏がらスープで味をつけられ固められ、

羽根の美味しさにも とことんこだわった餃子のようです。

原材料名

皮〔小麦粉、植物油脂、米粉、でん粉、食用油脂、ガラスープ(鶏・豚)、大豆粉、食塩、しょうゆ〕、

野菜(キャベツ、にんにく)、食肉(鶏肉、豚肉)、豚脂、粒状植物性たん白(大豆)、しょうゆ、ごま油、

おろししょうが、中華風調味料、砂糖、豚ガラスープ、パン粉、食塩、こしょう、加工でん粉、

調味料(アミノ酸等)、酒精、pH調整剤、キシロース、安定剤(アルギン酸エステル)、

増粘剤(キサンタンガム)、乳化剤、(原材料の一部に乳、米を含む)、

たれ〔醸造酢、しょうゆ、たん白加水分解物、異性化液糖、食塩、ラー油、魚醤、唐辛子、カラメル色素、増粘剤(キサンタンガム)、香辛料、パプリカ色素、

(原材料の一部に小麦、大豆、ごま、魚介類、米を含む)〕


アレルギー物質:乳、小麦、大豆、鶏肉、豚肉、ごま、魚介類、米

厚生労働省が定めた品目と魚介類・米を対象としています。


餃子1袋(314g)当たりの栄養成分表示

エネルギー580kcal たんぱく質18.8g 脂質30.5g 炭水化物54.5g

ナトリウム1777mg (食塩相当量4.5g)

*イートアンド株式会社計算値で 、表示値は目安です。



【作り方】

フライパンに、凍ったままの餃子を並べます。

*油は使いません

火をつけて、フタをして中火にして5分ほど蒸し焼きにします。

*水は使いません

フタを開け中火のまま2分焼きますが、

水分が完全になくなるまで焼き、そして焼き色を付けます。

焼き目が付いたら火を止めて



フライ返しで、お皿に盛りつければ

パリパリっ!と食感、おいしい大阪王将の羽根つき餃子の出来上がりです。

大阪王将のお店では、

1日に190万個以上販売されているという大人気の“羽根つき餃子”

冷凍食品になってもおいしい羽根つきの餃子。
それもパリパリだけではなく、鶏がらスープで味付けされた羽根だからです。

水いらず、油いらずなのに

職人が焼いたかのような羽根自慢の餃子。

サントリー 角ハイボールで、

バリバリ!おいしく大阪王将の羽根つき餃子です^^


大阪王将の秘伝のタレをつけて

バリバリ!サクサク!

羽根自体に鶏がらスープで味をつけられているからこそ

これうえない、餃子のおいしさ^^

すべて国産の厳選具材を使って、国内で製造されている大阪王将の羽根つき餃子。

だから安心・安全、頼もしいです^^

皮は香ばしく思いっきりパリパリ、中は肉汁溢れ、

じゅわじゅわっとジューシーに仕上げられ

ほんまに、おいしい大阪王将の羽根つき餃子。

ニオイが残らへんし、ほかの餃子 食べられへん^^

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