日本でもっとも愛されている
揚げものの代表格 鶏のからあげ。
低カロリーで、高タンパクな鶏をカラっと揚げた国民食。
衣はサクサク！の中はジューシーな食感と味わいが万人受けするんでしょうね＾＾
大阪王将 から揚げの素でつくった“鶏のから揚げ”を食しました。
1969年に大阪市都島区京橋駅裏に
5坪の餃子専門の中華料理店「餃子の王将」として創業したのがはじまりの
「大阪王将」はイートアンドが大阪を中心に、全国展開する中華料理チェーン店。
一方、1967年 京都市中京区の四条大宮に「王将」直営1号店としてスタートの
王将フードサービスが1980年に商号変更されたのが
京都を中心に全国各地に展開されているのが「餃子の王将」。
通称「王将」、「餃子の王将」、別のチェーン店である「大阪王将」と区別させるため
「京都王将」とも呼ばれています。
しかし元々、両社は1969年以前までは『王将』というチェーン店が
近年において、スーパーやコンビニなどで
冷凍食品や調味料が品揃えしている大阪王将のアイテム。
“から揚げの素”は400ｇの鶏肉を準備し、カラっと揚げるだけで
「大阪王将のから揚げ」の味わい楽しめる簡便調味料です。
パッケージの中には、漬けこみ醤油ダレとサクサク衣の素の2袋のみ。
【大阪王将 から揚げの素の原材料】
サクサク衣の素・・・でん粉、デキストリン、小麦粉、加工でん粉
漬けこみ醤油ダレ・・・しょうゆ、発酵調味料、にんにく、しょうがペースト、食塩、清酒、砂糖、こしょう、
赤唐辛子、調味料(アミノ酸等)、酒精、増粘剤(キサンタンガム)、
(原料の一部に小麦、米を含む)
醤油ダレ50g、衣の素70g
【栄養成分】
(液体) エネルギー43kcal たんぱく質2.6g 脂質0.1g 炭水化物7.8g
ナトリウム2820mg 食塩相当量7.2g
(衣の素)エネルギー240kcal たんぱく質0.4g 脂質0.1g 炭水化物58.7g
ナトリウム53mg 食塩相当量0.1g
アレルギー情報：小麦、大豆、鶏肉、豚肉、米
作り方は、パッケージの裏にこのように記載。
400ｇ程度の鶏肉を一口大に切りボウルに入れ、「漬けこみ醤油ダレ」を加え
よくもみ込み、3分漬けこみます。
3分後、「サクサク衣の素」をまんべんなくまぶします。
170℃に熱した油で3～4分とのことですが、
3分揚げ、そして1分の2度揚げしました。
カラッと揚がった、大阪王将のから揚げのように・・・
ビールなしでは語れない、から揚げ＾＾
大阪王将のから揚げの素でつくった、から揚げは
理想通りの、外の衣はカリっ！中の鶏肉は肉汁あふれるジューシーな味わい＾＾
そして醤油とチキンの旨み広がる、“から揚げ”です～♬
油っこくなく、あっさり美味しいです。
しかも、冷めてもカリカリ感はしばらく持続するようです。
おかずはもちろん、おつまみやお弁当にもぴったりのから揚げの素です＾＾
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