パンをオリーブオイルにつけてよく食べますが、
まさか大福にオリーブオイルとは、考えもつかない
これまでになかった新しい和菓子の食べ方。
創業1872年(明治5年)滋賀・近江八幡の
人気老舗和菓子店
この商品は、毎日 楽しく拝見させて頂いています
東京都港区六本木 リュウズクリニカルスパ
劉 輝美院長のDr.LiusBlog でご紹介されている
http://ameblo.jp/dr-liu/entry-11454381304.html
1月にご紹介された記事で、探していたのですが
販売されていなく、ようやくゲットすることができたオリーブ大福です~♬
![☆Pure Life☆](https://stat.ameba.jp/user_images/20131106/20/koichi-shoot/fe/c0/j/o0600067912740997552.jpg?caw=800)
パッケージは、大福ではなくオリーブオイルそのもののオリーブカラーです。
箱のなかには、小さな大福と使い切りサイズのオリーブオイル
入れられていたスタイリッシュな袋は、蛇の抜け殻ように縁起が良さそうな?袋です。
江戸時代から伝わる日本古来の大福に、
イタリアの太陽をいっぱい浴びたオリーブオイル
日本とイタリアのクロス商品♬
箱の中にはオリーブ大福の紹介が
書かれているのは・・・・
「エメラルドグリーン
―― それは時を凍らせることで生まれた特別な色。
手のひらに収まるほどの小瓶に詰められたエキストラバージン・オリーブオイルは、
搾りたての香りや風味をたもつため、搾油後すぐにマイナス25度で瞬間冷凍したものです。
いつでもフレッシュなオイルを楽しんでいただきたい。そんな願いが、わずか10mlという
使い切りサイズに、そして神秘的なエメラルドグリーンの色にあらわれています。」
フレッシュでカラダに優しい特別なオーガニックオリーブオイルを活かす素材に
たねやが選んだのは、和菓子の基本となるお餅と餡。
地元滋賀の近江米を使ったふっくら小さめのお餅。
そのこだわりの米は、竜王町稲作経営者研究会の環境こだわり米
近江の「羽二重糯」を使用されています。
それも大福が小さいからこそ絵になっています♬
ふんわりやわらか大福の中は、もちろん餡。
ほんのり塩味がきいたこし餡が、より甘さ引き立てられ
さすがに「たねや」! オリーブオイルで懐かしいの味わいが
繊細でフルーティーな新しい味わいに・・・これこそ美容と健康を考えられた次世代のお菓子です。
洋菓子部門の「クラブハリエ」もそうですが、
次々と新しいことに取り組んでいく「たねや」の姿勢には驚かせられます~!!
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