最近は、なにかと食べる順番まで問われる時代になり
最後に「ごはん」だけ残ってどうすんの?
しっかり「ふりかけ」でしょう!
食べる順番が問われる時代に、需要が伸びてきそうな「ふりかけ」。
鰹節屋のヤマキだから
とことん鰹節にこだわったソフトなふりかけ
鰹節屋のおいしいふりかけ を見つけました~!
食べる順番とは
果物とデザートがあれば
果物→お茶・お味噌・スープなどの汁物→
食物繊維→ たんぱく質→脂質→炭水化物→デザートという順番が理想で
先に水分の多い食品で少し満腹感を得て、後から主食や主菜を摂取することにより
血糖値の上昇を防ぎ、肥満防止のダイエット効果を高めるという考え方です。
食事マナーとしては決して良いものであるかと言えば、そうでもないところもいくつかあります。
できるだけの範囲で食物繊維→たんぱく質→脂質→炭水化物という順番で実行したいものです。
*お味噌やスープなどの汁物の場合には
汁→わかめ・たまねぎ・にんじんなどの食物繊維→豆腐のたんぱく質→
じゃがいもなどの炭水化物となります。
*分解酵素を含む果物は、空腹時に食べると良いとされています。
この画像から見て食べる順番がわかるでしょうか?
乳酸菌の漬物は汁物の次が良いのですが、あまり深く考えずに
食事マナーして、後でごはんと一緒に食べるべきだと思います。
食べる時はこういう順番で片づけるように食べたいものですが、
*お味噌は汁を半分ほど飲んで、具材は後で・・・
*刺身は、「たんぱく質」という捉え方と生ものということから果物と同様「分解酵素」という捉え方があり
生ものは決して肥るものではないので、先に食べた方が無難という考え方もあります。
このように血糖値の上昇を防ぐための食べ方の
最後に残る炭水化物の「ごはん」に
「ふりかけ」が活躍してくれそうです~♪
旨み際立つ「氷温熟成法かつお節」を100%使用した
ソフトタイプ ヤマキ 「鰹節屋のおいしいふりかけ」は
◆やわらか食感の「マイルド削り」
◆旨みがしっかり「厚削り」
この2種類の方法で削られたかつお節が
旨くブレンドされた「ふりかけ」
ヤマキの通常の鰹節に比べ、
イノシン酸が1.5倍含まれ旨み成分たっぷりの
「氷温熟成法かつお節」なのです。
それに加え、ごまで素材本来の風味が味わえるふりかけは
ありそうで、なかった鰹節屋ヤマキのおいしいふりかけです。
氷温熟成法とは、0度以下のカツオが凍る直前の温度帯(氷温帯)で
カツオの鮮度を保ちながら、旨みのある鰹節に仕上げるヤマキ独自製法です。
【原材料】
かつおぶし、しょうゆ加工品(醸造調味料、しょうゆ、たん白加水分解物、水飴、みりん)
(小麦・大豆を含む)、粉糖、ごま、食塩、たん白加水分解物、酵母エキス、調味料(アミノ酸等)、酸味料
【栄養成分】1食(3g)あたり
エネルギー(10kcal) たんぱく質(1.34g) 脂質(0.25g) 炭水化物(0.55g) ナトリウム(134mg)
食塩相当量(0.34g)
ごはんに、のせて・・・
まぜて、まぶして おにぎりとしてもおいしい「ふりかけ」です。
ベースになった口当たりのマイルド削りに、
しっかりとした旨みが感じる厚削り
さすがに鰹節屋が作るだけあって、
風味・食感・味の三拍子揃った
今までとはひと味違うおいしいふりかけです~!
最後にはきっちりと「ごはん」に鰹節屋のおいしいふりかけです。
こちらの「ふりかけ」および「ヤマキ」の記事もご覧ください
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