空想日記。

空想日記。

人生が、ラブストーリーでありますように。

Amebaでブログを始めよう!
ハロー
      ハロー
            ハロー

前に進めない。
停滞している。

整理整頓したいけれど、
心の中はぐちゃぐちゃだ。

そんな時に、Facebookとか
見てしまうと凹む。

オレ、何やってんだろう。


映画の話。
モキュメンタリー作品をちょこちょこ観た。

映画「容疑者、ホアキン・フェニクス」
評価:★★★☆☆
論評:モキュメンタリーって新しいと思えば、
それなりに楽しめた。
でも観るのは1回でいいかな。

映画「山田孝之の東京都北区赤羽」
評価:★★★★☆
論評:これはテレ東でやってたドラマなんだけど、
ホアキン~に影響受けて作ったんじゃないかって思う。
最初はざわざわしながら観たけど、割と楽しくなって、
最終回まで観てしまった。

映画「シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア」
評価:★★★★☆
論評:これはモキュメンタリーなのか、コメディなのか。。。
でも、ドキュメンタリータッチで話は進むので、
モキュメンタリーなのかも。
はっきり言って、くだらない。
けど、そのくだらなさに少し笑いがある。


こんな感じです。

でわでわ。
ハロー
      ハロー
            ハロー

かのひとは、16年前から10年くらいは、
ぼくがどんなに遠くにいっても、そばにいてくれた。

かのひとは、現在は2児の母。

しあわせにいて欲しい。

ぼくにはできなかったこと。

たまにイマを聞ける仲。

たまに胸がぎゅっとなる。

それはそれでいい。

たまにたからものの箱を開けて、
また大事にしまう。

アイがわからないときに、
出逢ってしまった。

そうゆう縁だったのかもね。

でも、キミはぼくのmy friend。


これでまた少しだけ前に進める。


でわでわ。
ハロー
      ハロー
            ハロー

いま何も感じない。

生きているのか、
死んでるのか、
それさえも認識出来ていない。

未来は真っ暗だ。

有無という言葉がある。
もちろん有は存在するものだ。
だが、無は存在しえない言葉として存在する。
けれど、無という言葉が存在するのだ。
ということは、無ですら存在するのだろう。

言葉はふしぎなものだ。
存在は複雑なモノだ。

僕はこの混沌とした世界で、
生きていけるのだろうか。
生き抜いていけるのだろうか。

自暴自棄になりかけている。

信じられないくらいに、
すべての事象がどうでもよく感じる。

喜怒哀楽。
しらけている僕のこころ。

感情の起伏があった方が、
まだいいかもしれない。
まだ救われるかもしれない。

誰か僕を助けて。
心の叫びは、
決して外には届かずに、
内側で共鳴するだけ。

誰も助けてくれないことを、
知っているから。
自分を救えるのは自分しかいないってことも、
知っているから。

何かが爆発して弾き飛びそうだ。
いままで押さえ込んでいたものが、
一気にぼくに襲いかかってくる。

狂うことも許されない世界で、
ぼくは何を思えばいいんだろう。
ぼくは何を感じればいいんだろう。
ぼくは何をすればいいんだろう。

気がふれるまでの、
タイムリミッットが迫っているようで、
ぼくの頭は膨張し続けて、
破裂寸前だ。

HELP!

でわでわ。
ハロー
      ハロー
            ハロー

難しい。
難しい。

自分でも難しい。
そしたら、なおさら
他の人は難しい。

双極性障害のことです。
振り回されまくっています。

ひとに会うと、アウト。
頑張らなきゃなとか、
働かないとなとか、
いい歳して、このままじゃ
ダメだろとか。

精神はボロボロです。
んなことは、誰かに言われなくても、
自分が一番わかってるよ。

その人の価値観や物事の尺度で、
上からモノを言うな。

病気のことを伝えているのなんて、
ごくごく少数の人だよ。

もっと理解しておくれ。
自分でも理解するのに苦しむけど、
もっと理解しておくれ。

じゃないと孤立無援で闘うことを
余儀なくされてしまう。

自分でも理解できないから、
もがき、苦しんで、辛い思いしているんだから。

省みて、僕もひとの痛みや
その他のことに理解を示せるような
人間になれるようにしよう。

でわでわ。
ハロー
      ハロー
            ハロー

昨日、約1年ぶりぐらいに母親と電話で話した。

改めて感じたのが、
いくら血の繋がりがあろうと、
合間見れないって事実。

病気ってものに対して、
まるっきり理解を示してくれずに、
挙げ句の果てには、
根性論で威圧的に僕を責める。

こっちは頑張りたくても、
頑張れない状態なのに。
頑張れるなら、とっくに頑張っています。
話していると、辛くなってくる。

うつに関するいろいろな資料を読むと、
家族の助けが重要だと書いてあるものが多い。
けれど、僕にはそれがない。
病院の先生も連絡を取らない方が良いと言う。

血の繋がりに関しては、
孤立無援だ。
小さい頃から、あきらめていたから
期待はしていないけどね。

でも、悲しい。

連絡は取らない方が良いとわかっているのだけれど、
頻繁にメールでいろいろ言われ、
本当にたまに連絡を取らざるえない。

昨日も言われたけど、
下北沢に来た時に、
僕ん家の目の前まで来て、
ずっと佇んでいたらしい。

‼︎‼︎‼︎
。。。怖い。
怖いよ。

僕にはストーカーにしか感じられません。
怖くて、余計に外に出れなくなりそうです。

とりあえず昨日は電話で散々痛めつけられました。

オレと連絡が取れないと、
ご飯も喉を通らずに、何も手につかないそうです。
生きている心地もしないそうです、
心配で夜も眠れないそうです。

絶対にそんな事はない。

人間は食べるし、眠るし。

気にかけている事をアピールしたいんだろうけど、
他所でやってください。
オレは何も求めていない。
ただの母親の自己満足にしか捉えられません。

悲しい関係だけれど、
そうゆう関係です。

そっとしておいて欲しいです。
母親本人にも伝えているのだけど、
それすらわかってもらえない。
母親曰く、僕の病気が良くなるには、
母親の力が必要なんだそうです。
全くわかってもらえない。

関わられる事で、
症状が一時的に悪化し、
ある程度元どおりになるまで
時間を要するのです。

今回の電話で、また頭が混乱し、
湿気の多い真夏のように
肌にねっとりと絡みついている。


映画「チョコレートドーナツ」
評価:★★★☆☆
論評:観初めは、あまり真剣に観ていなかったのですが、
   徐々に作品の世界に浸り入り込みました。
   最後はほろっとしてしまいました。
   少年は幸せだったのか、不幸な最期だったのか。
   胸が痛くなりました。
   でもさ、実の家族でもないのに、、、
   あんなに愛情が溢れていて素敵だった。
   血が繋がっていても、長い時間生活を共にしても、
   辿り着けないひとたちだって沢山いるのに。
   観てない人がいたら、オススメします。

   愛ってなんだろうね。


でわでわ。
ハロー
      ハロー
            ハロー

今日、一縷の望みを託し、
役所に行きました。

収入が滞っている僕には、
本当に藁にでもすがる気持ちで
行ってきました。

結果は現状で支援してくれる
制度がないとのことでした。

いま、絶望しています。

これからどうしたらいいのか。
指し示すものが全く見当たりません。

無力な自分に、
変わらね現状に、
ただ立ち尽くしています。

ストレスもハンパなく襲ってきます。

明るい話題で花を咲かせたいけれど、
中々難しい状況。

他にもいろんな状態の人がいるって
わかっていても、、、
言いたくなります。

「なんで、いつも自分だけがこんな目に
 逢ってしまうんだろう」と。

決して自分だけじゃないのにね。
もっと酷い境遇の中で生きている人も
いるはずなのにね。

でも余裕のない僕は、
周りのことを見ることができない。

自分に起こることは、
辛いし、苦しい。

要所、要所で、
今が1番の底辺だって
これまでも何回も思ったけれど、
その度に更新されるように、
次々とドラマが起こり、
今まで底辺だったって場所から、
もっと落とされてしまう。

一体、いつになったら
底が見えるのだろう。

一体、いつになったら
後は上がるだけと思える日が
来るのだろう。

焦らずに、諦めずに、
待つしかないな。

生きることを選択しているうちは。

「あきらめたら、
 そこで試合終了ですよ。」

八方塞がりの状態でも、
誰かに何と言われようと、
ひとと自分は違うんだから、
そう悲観せずに、開き直りだ。

いまはこんな状態だから。
後ろ向きな発言ではなく、
そうなんだもん。
仕方がないって。

時は残酷にも過ぎるけれど、
時は状態を癒してもくれる。

どうにもなんない時は、
自分の力で、どーにかしてやろうって
思っていたけれど、
どうにもなんない時は、
自分の力が及ばない時だってある。



Like a Rolling Stone !!




そんな感じさ。

でわでわ。
ハロー
      ハロー
            ハロー

ここのところ、ダメです。
ベッドから起き上がれない日々。

何かしなくちゃと焦るけど、
意欲が減退していて、
何をしていいのかわからない。

そうして時間が過ぎていくだけで、
耐え難いほどの自己嫌悪。

もっとイキイキしたいのに、
全然未来を描けない状態。

そうやって自分を追い詰める。

耐えられない。
いっそのこと。。。

負のスパイラルに嵌り込んでいる。

軽口をたたいて、
「オレってダメだな~」って
言えてるぐらいがいいな。


映画「コーヒーをめぐる冒険」
評価:★☆☆☆☆
論評:ドイツアカデミー賞を獲った作品。
   僕的には駄作でした。
   何かジム・ジャームッシュとか、
   レオス・カラックスを真似ているようで、
   全然なってなくて。。。
   DVDのパッケージの説明を読んだ時には、
   おもしろそうと思ったけれど、期待はずれでした。


でわでわ。
ハロー
      ハロー
            ハロー

最近は少しづつだけれど、
前に進んでいるように感じます。

ただ、眠れない日々が続いています。

生活リズムを正そうと、
24時間以上起きて、
夜に眠ろうとしても、
全然眠れない。

昼間にすごく睡魔に襲われる瞬間が
あるので、その時30分とか眠っているの
だろうけど、夜にギンギンに目が冴える。

困ったものだ。

やっぱり少しは外に出て、
太陽光を浴びないといけないな。

でも、ひとりだと外に出るのも怖い。
ドキドキと動悸がするし、
手汗を異常にかいたり、
冷や汗をかいたりします。

困ったものだ。

何にしても、
最近のコトバに納得していない。
単調になっている。
こんなんじゃダメ。
ひとつの事象に対して、
あまりにも掘り下げなさすぎる。

このままじゃココも無意味になる。
気をつけよう。


今日のタイトルは「アバウト・タイム」です。

多分みんなが知っているような映画です。
観たかどうかはわからないけれど。
でもレンタルショップでは、
かなりの本数を揃えているので、
やっぱり人気なのだと思います。
「ラブ・アクチュアリー」を撮った監督の作品です。
ひねくれ者なので、人気作とかはあまり関心が
ないのですが、期待もせずに借りて観ました。
そしたら涙ボロボロです。とても良かった!
期待していなかった分、余計にふいに涙が溢れました。

評価:★★★★☆

毎年、自分のアカデミー賞的なものを
ひとりで勝手にやっているのですが、
ノミネートまでにはいきませんでした。
個人的なものなので、別に今年配給になった映画や
今年レンタルされたものに限りません。
すごく昔の作品がノミネートされたり、
めでたく?受賞することもあります。

昨年の受賞とノミネート作品については、
近々、書きたいと思います。


でわでわ。
ハロー
      ハロー
            ハロー

起き上がれずに、
横になっている時間が多い
一週間でした。

背中や肩がすごく痛かった。

だいぶマシになった。

焦らずに、
毎日1つぐらいは
何かをしました。

それでいいんだ。それで。


日々死なずに、
生きていられることに、
感謝です。
それを近くで支えてくれている人にも、
感謝です。

今週はもっと先に進めるように
なれたらいいな。


今回のタイトルは映画です。
「我が家のおバカで愛しいアニキ」
自己評価:★★★★☆
おバカでおもしろい。
そして純粋。
ほっこりします。

でわでわ。
ハロー
      ハロー
            ハロー

いまは着実に小さな一歩でも
前に進むことを心がけてます。


本当に小さいこと。

ごはんを食べること。
早めに眠ること。
早めに起きて、夜まで起き続けること。
筋トレやストレッチをすること。
そうじや料理を作ったりすること。
外に出ること。
面倒だと思っても、to doをひとつひとつやること。

面倒なことは先延ばしにしがちだけど、
1日1つずつでもやると、
荷物が減るように軽くなります。

でも先延ばしにしてしまうと、
背負う荷物が増えるように、
気持ちも重くなってしまう。

なるべくなら、荷物が増えないようにしたいです。
精神衛生上も良いです。

ちゃんと前に進んでいるとか
いろいろと確認していくことが
とても大切だなぁと思います。
知らない間に鋭さが増していた武器が
いつの間にか内側へ向かってくるから。
強迫するように自分を責めて、
自分を傷つけて、恐怖に縮こまり、
萎縮して余計に何も出来なくなっていく。
そんな状態が正常だと思えない。

いま自分が立っている場所を確認するためにも、
道程を振り返るのは大切だ。
冷静さを取り戻すためにも、
道程を振り返るのは大切だ。


最近胸を痛めたニュースがありました。

毎日毎日ネットでニュースを見るのですが、
本当に現実に起きてるのかわからない事が、
毎日毎日起きているように思います。
それでも世界が終わらずにいることが
とてもとても不思議に思います。

少しニュアンスは違うかもしれませんが、
事実は小説よりも奇なり、です。

自分に起きている事でもないのに、
悲しみに包まれることが多々あります。

話を戻します。
僕が胸を痛めたニュースは、
いじめで栃木の母親2人が1週間位の間に
続けて自殺したニュースです。
しかも、この出来事が起きたのは4月です。
衝撃なニュースだと思うのだけれど、
2ヶ月以上も明るみに出なかったことに、
とても違和感を感じました。
ネットでもいろいろ情報が錯綜しています。
真実はわからないので多くは語らないようにします。
ただ1週間の間に2人の同じ小学校に通う子供を持つ
母親が自殺したのは事実です。
とても悲しくて悲しくて今でもなみだが出ます。
人によって命の重さが変わるってわけでもないのにさ、
何で自殺すまで追い込まれた状態になるかってこと。

自殺は悲しいよ。。。

僕は悲しい。
それでも生きるよ。

今日のタイトルはBOOWYの曲です。
何故か最近聴き始めたので新鮮です。
うっすらは聴いたことはあるぐらいだったから。

でわでわ。