びぃちゃん
お空へ
怖がりで
本当は甘えん坊で
里親募集中に
応援支援してくださった
多くの皆さまに感謝しています
くま
お願いね
4月で16歳
様々な転機に
一緒に生きてくれてありがとう
2009年6月29日
はじめて ちゃこを抱っこした日
泣きながらホームセンターへ行き
泣きながらタウンページでドライアイスを売ってくれる店を探して
泣きながら花を買い
はじめて 空へ送る手配をした日
ちゃこのお腹が大きくなっていくのを見て
はじめて 愛護団体へ電話した
捕獲器を借りに行き
その方と話しているうち
おちびが産んだ子猫にご縁をいただき
繋がる子と ちゃこの子との違いに
涙が止まらなくなって
たくさんの優しい言葉をかけてもらった
はじめての捕獲
ご飯をあげるだけではいけないと
はじめて思い知らされた
ちゃこは こうたに逢えただろうか…
まんは 元気にしてますよ
相変わらず 触らせてもらえないし
結構な確率でシャー言われてるし
ケージの中がお気に入りで
ワタシが居ると あまり出てこないけど
ちゃこ
たくさん気付かせてくれてありがとう
おばちゃん がんばるね
居た…!
昔からお付き合いのあるみなさんは
お気付きかも知れませんが
にゃにゃちゃんに よく似ているのです
当然だけど シャーっ!と言われた(笑)
この子の不思議は
子猫たちが居た時も、捕獲した時も
そして今朝もずーっと一緒に居る猫さんが
立派な男の子です
ママ猫さんの不妊手術費用は
餌やりさん含め4軒で折半しました
そしてまた…
子猫があちこちに姿を現し
どうやら やはり黒白のママがもう1匹居ると💦
ワタシは確認出来てなくて
これはやはり止めなくてはならないと
ご近所さんと話し合い合意
こういう時、色々と昔を思い出します
尊く大きな命に向き合う力は
ホントに衰えてしまい
仕事も探している最中で
有るのは時間だけですが
やっぱり 動かされてしまうのは
見えない何かのチカラでしょうか
だいちゃん まもなく10キロ💦
動きが悪く すぐ横になってしまう
多頭飼いでダイエットは本当に難しい😵
久しぶりにログインしました
残しておきたい事があるので。
ご近所で「白黒」「黒白」「黒」の猫さんが増えていることに気づいてしまった。
昔から仲の良いご近所さんから
ご飯あげてる子が子猫を3匹連れて、
成猫の雄とファミリーで居ると聞いてしまった。
仕事を辞めることになり
時間が出来て知った現実。
ご飯をあげている責任を感じているご近所さん。
目やにが酷い白黒チビさんを素手で保護したら、
私たちの責任だからと、そのお宅で保護したいとのこと、
その日に私が病院へ
すでに歯がはえて、生後約二ヶ月。
目は目薬ですぐに良くなったもの、
まったく食べない。
お水は飲むのに
まったく食べない。
元気に遊ぶけど
ミルク、離乳食、カリカリ、ペースト
手を変え品を変えても食べない子猫。
確かに食べているところを見たことがないとのこと。
こんな事は初めてで、先生に相談し、
保護から10日間毎日朝から夕方まで病院で
捕液と強制給餌を繰り返し、
昨日やっと900g(泣)
自分からカリカリを食べられるようになり
明日からは一日おきの通院になったそう。
他の2匹は、やはり食べなかったようで
次々と亡くなったと後で知らされた。
あの頃のように保護することが出来なかったこと、
自分を殴りたくなった
白黒チビさんは、保護したお家の子になった。
猫の事は初心者ながら、頑張ってくださっています。
気にしていると、近所でホントに猫が増えていて
区の助成金制度を利用して
数件のご近所さんで手術料を折半し
白黒チビさんのママ猫をTNRすることに。
捕獲器、点検しなくては…。
我が家のみんなは変わらずですが
高齢になってきました。
来月には新しい仕事、探さなくてはなりません。
でも、
みんなと向き合えている今は幸せだと感じるのです。
懐かしいステッカー
おぶぅやん ちゃあちゃん
ちぃちゃん とらちゃん
2001年10月に出逢った仔猫たちは
お店に わたしに
なくてはならない存在となり
わたしの都合で広い場所から
狭い場所へ引越し
ちぃちゃんが突然 空へ駆けていき
ちゃあちゃんが 空へ駆けていき
間もなく おぶぅやんも空へ
とらちゃんは 去年12月の半ばから
夜だけオムツをして頑張ってくれてましたが
先月3日に みんなのところへ行きました
看板’s
全員 空へ行ってしまいました
疑問を抱えながら続けている仕事
三が日はコロナ禍でも人出があり
とらが最後であろうと感じながらも
つまらない責任を優先し
最期を見届けてあげられなかった事で
心を壊してしまった
20年も そばに居てくれたのに
くだらない責任感で
りんこが空に行った同じ日に
とらを 空へ送りました
みんなの事しか
大切なことなんて無いのに
いちばん下の ひよでさえ
今年8歳になります
全員が高齢猫で
当然わたしも歳を取りました
残りの人生を考えたとき
若い頃のような仕事の仕方は
もういいと もう嫌だと思いながら
とらの事があって余計に
沢山たくさん考えて
それで更に苦しい
以前
お店に居た頃に
皆んなに会いに来てくださったみなさん
可愛がってくださったみなさん
ありがとうございました
4兄弟の看板’s
そばに居てくれてありがとう