タイトルって むずかしいですね
やっと やっと
書く気持ちになりました
懐かしいステッカー
おぶぅやん ちゃあちゃん
ちぃちゃん とらちゃん
2001年10月に出逢った仔猫たちは
お店に わたしに
なくてはならない存在となり
わたしの都合で広い場所から
狭い場所へ引越し
ちぃちゃんが突然 空へ駆けていき
ちゃあちゃんが 空へ駆けていき
間もなく おぶぅやんも空へ
とらちゃんは 去年12月の半ばから
夜だけオムツをして頑張ってくれてましたが
先月3日に みんなのところへ行きました
看板’s
全員 空へ行ってしまいました
疑問を抱えながら続けている仕事
三が日はコロナ禍でも人出があり
とらが最後であろうと感じながらも
つまらない責任を優先し
最期を見届けてあげられなかった事で
心を壊してしまった
20年も そばに居てくれたのに
くだらない責任感で
りんこが空に行った同じ日に
とらを 空へ送りました
みんなの事しか
大切なことなんて無いのに
いちばん下の ひよでさえ
今年8歳になります
全員が高齢猫で
当然わたしも歳を取りました
残りの人生を考えたとき
若い頃のような仕事の仕方は
もういいと もう嫌だと思いながら
とらの事があって余計に
沢山たくさん考えて
それで更に苦しい
以前
お店に居た頃に
皆んなに会いに来てくださったみなさん
可愛がってくださったみなさん
ありがとうございました
4兄弟の看板’s
そばに居てくれてありがとう