明智ノート 目次

背景とあらすじ

　舞台は１９９３年の東京郊外。探偵を目指すフリーター、明智　弘の周りには様々な奇現象が巻き起こる。

　彼はその不可解な事件を愉快な仲間達と共に解決して行く、現代ファンタジー小説。

　尚、この作品は１９９３年頃に執筆された作品を、ほぼ原文そのままで掲載致しました。

目次

PAGE 0『HAPPY BIRTHDAY!!』

PAGE 1『復讐の通り魔』

PAGE 2『君が救世主だ！』

PAGE 3『幼い俺からの贈り物』

PAGE 4『胸は締め付けられるもの』

PAGE 5『激走！　マッハババア！（前編）』

PAGE 6『激走！　マッハババア！（後編）』

PAGE 7『風の一日』

PAGE 8『奴の名は、金田！　～招かざる隣人編～』

PAGE 9『奴の名は、金田！　～卑劣な陰謀編～』

PAGE 10『奴の名は、金田！　～激怒編～』

PAGE 11『獣より獣』

PAGE 12『秋だねぇ…』

PAGE 13『風の憂鬱』

PAGE 14『黒い闇、黒い陰謀(１)』

PAGE 15『黒い闇、黒い陰謀(２)』

PAGE 16『黒い闇、黒い陰謀(３)』

PAGE 17『黒い闇、黒い陰謀(４)』

PAGE 18『迷子の迷子の…』

PAGE 19『僕はトナカイ、君はサンタクロース』

PAGE 20『空飛ぶ黒猫』

PAGE 21『帰ってきた憎い奴』

PAGE 22『更にヤナ奴もう一人』

PAGE 23『読めない奴と悪い奴』

PAGE 24『明智、落ちる！』

PAGE 25『卑劣なり！　金田！』

PAGE 26『朝霞真司と言う男』

PAGE 27『Final Section ～決断の日(1)～』

PAGE 28『Final Section ～決断の日(2)～』

PAGE 29『Final Section ～決断の日(3)～』

LAST PAGE『Final Section ～決断の日(4)～』