沖縄の人たちによる拡散を希望します。
http://ameblo.jp/junzom/entry-11743894954.html
の末尾に、マイトレーヤ・ラエルが歌われたこと:
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そして、なんと、三線(さんしん:沖縄の三味線)をとりだしました、、、
「昨日、すこし、10分ほど練習しただけですが、、、」
そして、歌詞もつけて、歌いはじめました、、、
「Elohim want to be welcomed in Okinawa. Elohim want to be welcomed in Okinawa. Elohim want to be welcomed in Okinawa. 、、、 」
”エロヒムは、沖縄で、歓迎(出迎えて)されたい、、、”
沖縄のラエリアンはじめ、その場にいたラエリアンは、大拍手でした、、、
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長い間の日本と米軍による占拠のあと、米軍はいずれ沖縄から撤退します。
米軍が撤退したあとの沖縄----世界の中心地になれます。
世界の中心地になるための広い面積の土地が、「長い間米軍が居たために確保された」と、不幸を幸いに切り替えることができます。
地球上の全ての生物を創造されたエロヒムがラエルに語られた言葉:「地球人は科学的に創造された」ラエル著
「私たちが知りたいのは、地球上に十分な英知がありかどうかです。もし、かなり多数の人々が私たちのことを理解すれば、私たちは白日の下に再び戻ってきます。
場所ですか? 私たちを歓待する設備をあなたがたが整えた所にです。
気候が温暖でくらしやすい国に住居*を作りなさい。住居にはそれぞれ浴室が付き、訪問客を歓待できる7つの部屋と、少なくとも21人を収容できる一つの会議室、一つの水泳プール、21人が会食できる一つの食堂を設けてください。 *residence
この住居は、庭園の中央に建設しなければなりません。それは、無遠慮な人達の目から避ける必要があるからです。庭園は完全に塀で囲まれ、住居は水泳プールが人目に触れないようになっている必要があります。
住居は、庭園を取り巻く塀から、少なくとも1キロメートルは離れていなければなりません。高くても2階建てにとどめ、植物を植えて、塀の周囲から隠されるようにしてください。周りを取り囲む塀には2つの入り口を設けます。一つは北に、もう一つは南にです。住居にも入口を2つ設けます。
住居の屋根には、直径12メートルの宇宙船が着陸できるテラスを取り付けます。このテラスから住居の中へ行けるようにすることは、絶対に必要です。
住居の上空および周囲を、軍隊が直接、もしくはレーターで監視しするような
ことがあってはなりません。
あなたは、こうした住居を建てられる土地を入手できるように務めなさい。もし可能なら、今述べたものよりも、できるだけ大きいものを。その土地は私たちの地球上の大使館となるので、その土地の存在する国にとっても、また他の諸国にとっても、中立の土地とみなされるように務めなさい。」
「私たちの来訪を宗教的な神秘主義からではなく、分別のある人間として心から待ち望み、しかも創造者たちを敬愛するようになったときに、私たちは晴れて来訪し、地球人に科学の遺産を与えるでしょう。
もし、好戦的な気分が世界中で無力になれば、これは実現します。もし生命への愛と、人類の私たちへの愛が強くなり、ひいては自分たち自身への愛も高まれば、そう、私たちは白日の下に来訪します。
私たちは待っています! しかし、もし人間が攻撃的なままで、他の世界にとって危険をもたらすような進歩を遂げるならば、私たちは、その文明とその科学的な富を蓄積している場所を滅ぼし、新たなソドムとゴモラにするでしょう。人類が道徳面で、その科学的理解の水準にふさわしくなるまで、私たちは待つつもりです。
人間の将来は 彼らの手中にあり、真実はあなたの手中にあります。
決して落胆することなく、真実を世界中に広めてなさい。私たちは、疑い深い人達に証拠を与えるようなやり方で、あなたを公然と助けるようなことは決して行いません。懐疑主義は、しばしば攻撃心と結びついています。知性ある人々はあなたを信じるでしょう。あなたが話すことは少しも神秘がかっていませんから。
物質的な証拠もなしに、人々があなたを信じるということが、私たちにとっては重要なことなのです。これによって私たちは、他の何よりも増して、人間が知性的で、私たちの科学的遺産を受けるに値すると分かります。」
これだけ多くの土地から「エロヒムを歓迎するための大使館」用に選択できるのがいいですね。
禍(わざわい)を転じて福と為すことが可能です。
弥勒菩薩ラエルと沖縄の海:
絶えず変化している現在において絶えず変化する未来は過去になっていく。
- マイトレーヤ・ラエル
天照大神(アマテラスオオミカミ)がご光臨されたのはここです。
沖縄には「アマミキヨがニライカナイ(海のはるか彼方にある神々の住む理想郷)から渡来し、久高島に降り立ち、、、」という伝説がありますが、
その伝説は本当であることが弥勒菩薩ラエル によって2011年10月2日(日曜日)の定例日曜の集い(人類の創造者エロヒムにラエリアンたちが弥勒菩薩と共にコンタクトをする日です)の際に確認されました。
http://www.agariumai.com/yaharadukasa/
この日曜の集いの会場がまさにその光臨された場所のすぐ近くでした。福島からの放射性物質から完全に安全な場所は沖縄ですので、弥勒菩薩ラエルはそれまでの千葉県成田市郊外から、原発事故のあとすぐに沖縄へ引っ越されました。
まるで人類の創造者エロヒムに導かれるかのように沖縄へと移動され、現在住んでおられるのはアマミキヨ=天照大神、が降り立たれた場所のすぐ近くです。偶然ではありませんね。
沖縄にはミルクの伝説もあります。ミルクは弥勒(みろく)から来ています。
「沖縄には弥勒信仰が変化したミルク様のお祭りがある」
http://blog.goo.ne.jp/youkaiou/e/e4656d9309c543be971fae1896708135
沖縄は特別な場所です。